5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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創造とは思想の横にあった。新しく何かを生み出そうとしなくても、物語はいつも思想と共に生まれてきている。 そこに節理があり、そこに優しい心が加わるとき、なにかを産もうとしなくても、産まれてくる。 その創造を受け取り、言葉に乗せればいい。   子の年にはじめたことは、辰の年には「建つ」って話。 ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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根の国を地上のツインレイ。信じる心。 木の国を楽園のツインレイ。待つこと。   根の国では、記紀神話に残されている因幡の白うさぎの話から根の国訪問し帰ってくる話。 こちらは男性が「男になる」修行をしている。女性に試練を吹っ掛けられたりもしながら「一人前の男」になる必要性がある。一人前の男と ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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だらだら。だらだら書く。 大国主が葦原を統治するまで、彼が因幡の白うさぎやらと色々と経緯があって「大国主」となるわけなんだが、その経緯が今回の私のツインレイの経緯にものすごく酷似しているのだが、その酷似の仕方が、またちょっと違っている件についてを書いておきたい。   当初、彼と出会うとき、 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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ツインレイの母性と父性によるタイムラインと子供 続きです。   引用:ツインレイの母性と父性によるタイムラインと子供 それぞれが適応していくと、このように新しい概念が発生するようになる。 そして、このケースだと「子供」の場所が夫の部分しか生まれない為、実はこれだと「男の子」のケースとなる。 ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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いくつか考えてみたので、タイムライン的な感じに起こしてみる。 図の説明:ツインレイの出会いから終わりまで 女性は男性の前にて「発生」するものなのかと思っている。 たとえば、女性は出会いの時点て「妻」となるが、男性は妻の前でようやく夫へとなっていく。つまり、女性が妻として成立していない時、男性は夫にな ...
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本当にツインレイ男性は、サイレント期間に突入するときに逃げたのか。 ツインレイ女性から、本当に逃げたのか。 ふたたびこの問いについて考えてみたくなった。   ツインレイ女性たちがもしサイレントの始まりで母性を完成させ、その母性の完成を確認したところで、ふたりは離別する。 なぜならば、ツイン ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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彼と私は年齢が七つほど離れていた。最初は七つ違うのだ——ということを理解していた。 しかし、最後のときには七つ離れていたことも忘れ、きっと彼も私が七つ年上だったことを忘れていただろう。 彼は年下だった。 私の場合、 女性ゆえに 「女性性」が個人的アイデンティティ(自分軸)であり、 「父性」が他人軸で ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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自分のなかにある『異性』の気質。 すべての人は自分のなかに男性性と女性性があると言うが、私の場合、私のなかに『性』そのものが樹立しているからこその男性性ゆえの性欲がある。 私自身は肉体由来による女性性の生殖と、男性性による性欲があり、けっきょく、どっちが自分の性別なのかわからない。 とりあえず、私は ...
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子供をいかに教育するのか——を考えた。そして、子供は如何に発達していくことが最善なんだろう、親として子に何を与えられるんだろう。 生真面目ななとり。めっちゃ真剣に考えた。 母性とは何か、父性とは何か。これは私が自分を振り返って思うことを含めてである。 父性とは抑圧になるんだが、抑圧ってなんだろうって ...
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我が家の家系には口伝があって、遡ること、明治維新に至る。 家系による祖の話である。私たちの家系がどのようにしてなりたったのか——についての祖のお話。 ちなみに私は、そんなに詳しくはないのと、人の名前を忘れてしまったのもあって伝えられないものもあるが、そういうこともあるのかってことで書いておきたい。 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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私は覚醒をしなかった。 残念ながら、自分に霊感が備わったとは思えない。 神にはならない。   私は素晴らしい使命を授からなかった。 残念ながら、私に使命があるとは思えない。 私は選ばれた人にはならない。   だけれど、今、私はやるべきこと。そして、今、やりたいなって思うことが出来 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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夢見|船に乗っていたつもりが船に乗っていなかった件を書きながら、そうそう、なとりはそういう人だったと思いだした。 なんで忘れていたんだろう——と思うんだが、私は自信家だった。 報告|守護龍が銀の龍が赤の龍に入れ替わった件について これかな? と思っている。 もともと銀龍は彼の龍だと思われる。こちら、 ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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ちょっとあべこべの夢だったんだが、話をまとめるとこうである。   私は十五歳の時に起きた大地震のときに船に乗っていたが、それは予行練習の船だったようで、船は航海になどでていなかった。   つまり、私は十五歳の時に「結婚の準備」を始めた。きっかけは「大地震」とあるが、私が精神を病ん ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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聞かれたような気がする。 「なんで彼くんがいいの?」って。 それは遺伝子がいいから。相性がよさそうな遺伝子っぽいから。 彼くんのどこがいいとか、何かしらのいいところがあるとか。そういうわけでもあんまりない。そんなものあとからついてくる。 ほとんどの直感レベルの「この人がイイ」理由なんて遺伝子の相性が ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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人の為に一生懸命がんばる人生も辛かった。 今回は、自分の為に一生懸命頑張って、それが結局は人の為になるように考えた。だけれど、それだって最終的には苦しい。 人の為にだって、自分の為にだって結局は苦しいしか残らなかった。 私はやってみなくちゃわからないからさ、やっぱりやってみて苦しかったし、辛かったっ ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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愛しているから、待っているだけ。 もしかしたら「おかえりなさい」がいいたいだけなのかもしれない。 愛していたんだよな。過去形になってしまったけれど、随分長く、愛していた。だから待っていた。 でもなんか、もう、待たなくていいんだって。   彼はかえる場所を見つけられたのかな? だからもう、待 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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けっこう多くの人たちの中でも極悪非道の神を信仰している方々がいらっしゃるようで。 私はそれをみて普通に怖かったんだが、それに対し恐怖とも感じない人たちもいるらしかった。 不安をひっくり返す、高慢な人が地震を起こすよ。人類の分別について。   こたびのツインレイの企画。出雲企画だったんだろう ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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前にこんなことを書いた。 あとなんか、たまに「龍に擬態しているなんか」がおるねん。こいつ、なんなんや。ムカツクな・・・・。バカにしとんのか。 なんか龍みたいな感じなのに、龍じゃなくて短いやつなんだよ。 ツチノコみたいな龍になっとる。ウザいな~、マジ。こいつなんなんや~。 うーん、なんか記憶があるよ。 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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一思いに殺さず、半死半生にして苦しめること。物事の決着をつけずにおいて苦しめることのたとえ。引用:蛇の生殺し(へびのなまごろし) ツインレイとは、蛇の生殺しのようだ。 最後の最後に、物事の決着をつけさせてもらえない。それによってツインレイという泥沼にはまり込み、そこから抜け出すことができない。 私た ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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前回も同じことだった。 離れ、その間にツインレイという言葉を知った。その後、ふたたび再会するまで何度も週末に夢を見続けた。 連絡がきたとき、驚きと共に、ふたたび込みあがってくる捨て去ったはずの恋情がそこにはあった。 再会による別れが再びやってきたとき、これ以上にない他者への拒絶を感じた。 ...