私は私から解き放たれた。

Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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ふと浮かび上がってきた気持ち。
私は彼から解放されたかったし、彼から逃げ出したかった。
束縛されていく心が辛かった。自由でありたかった。
私は彼に心を縛られたのだ。
私は心を解き放ちたかった。
私は解き放たれた。彼から解き放たれたのだ。
いいや、私は私から解き放たれたのだ。
私は彼に縛られていたのではない。
私という彼に縛られていたのだ。
私は私から解き放たれ、自由になる。
そこには責任がある。私は自分の責任をとる。
そして、自由を満喫するのである。
私は、、私から解き放たれた(゚ロ゚)・・・・・・
私は自由になった(゚ロ゚)・・・・・・
私は心を解き放った(゚ロ゚)・・・・・・
何者にも縛られず、ときに私は私にさえ縛られてはならないのである(゚ロ゚)・・・・・・
意・・・・・・人は自分の経験により構築された自我に縛られているが、それは自分の思い込みに過ぎず、自分の思い込みを打破し、心のままにあるとき、私たちは自由である。
何情報か、どこからの情報かはわからないんだが、ときたま、降って湧いたようなメッセージが来るんだよな( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
心を解き放つっていえば、サイレント直前あたりでバキバキと自分の心の扉を開いた瞬間だったと思う。
あのとき、私は本心がダダ漏れて行くような感じで、心が解放されていった。
その後、三重に鎖が巻きついていたmy heartが鎖をちぎって解放された。
私はあの時、すべてに我慢しきって、堪忍ならねえ(゚ロ゚)って状態にまで我慢しきったらひっくり返って「我慢しないスイッチ」が入ってしまい、走ってきてしまった( ˇωˇ )
彼のことは大好きだったけれど、どんどん自分がだめになっていくのがわかった。
安心は私をダメ人間にさせたのだ。
だから私は走り出した・*・:≡⊂( ^ω^ )⊃
私はそうやって心を解放していったけれど、彼は自由になりたがってた。
その自由は、すべて自己責任のなかにある。
自己責任がとれないうちに自由は与えられない。
彼は自分の責任を、ようやく取れるようになって『心が解き放たれた』のかもしれない。
たぶんこれ、彼くん情報だと思うんだ。もとい、私の男性性の情報とも言える。
自由になっていい、やりたいようにやっていい。
好きなように生きていい。
欲しいものは欲しくていい。
手に入れたいのであれば、手に入れればいい。
だけれど、そこには『責任』と『覚悟』が必要だ。
自由は大人の権利、責任と覚悟がそこにあるならば、何をしてもいい。
でも責任と覚悟がないものは、淘汰され、責任を背負わされては潰される。
今朝方、ツインレイのサイレント前に出会った男性たちにメンタルを潰されたんだが、その内容を解放した。
私は私を守れなかった。私は泣いた。
ごめんねって言った。
私が私を守れなかったから。
私は私を守る。それが私の男性性。
解き放たれたmy heart。それは彼くんだったんだなー( ˇωˇ )
彼は私から解放され、また、自らからも解放したんだな( ˇωˇ )
そのとき、魂として自立する。
魂は何かに縛られているものではないから。
私は彼を解放し、また、彼からも解放された。
彼は本当の意味で自由だ。
この世の全てから自由だ。
住んでる場所、家族、恋人。色々彼を縛るものがあったかもしれないけれど、彼は自由だ。
その誰かたちも彼を縛る権利もなければ、彼が彼らしく生きることを止める権利もない。
彼が今何してんだがさっぱり分からないけれど、よかったね。
晴れて自由だ。
君の望み通り、君は自由だ。
・・・・・・死んだのか( ຶ- ຶ)?
アタイ(°з°)シーラネ
追記
今日の夢は大きな耳垢が取れる夢だった。
良い知らせとのこと。