仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。

2024年10月30日

| Ⓒ なとり

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さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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自分のこと(自分の性別)が終わったら、次は異性性の性別である私の男性人格のレイキを始めることになったようです。

ここで男性人格が持つ副人格は「父」という人格となります。

図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない

今日はレイキのお仕事がはいっていたので、いざレイキの仕事の準備をしようかな~と思いながら、自分のレイキをやめようとしたところ——。

「負担」

そんな思いがみぞおちからこみあげてきました。

私の父の副人格は「仕事がめんどくさい」みたいです。

そして、今回はレイキのお仕事の15分前に「さァ仕事だ!」と思ったとたんに、負担——という思いがこみ上げてくる。

あと15分の間に終わるかな? と思いましたが、負担だと感じている父の副人格をレイキしていきました。

「責任を負わせてごめんね」と何度も伝え続けました。最後に「ありがとう」と伝えたら、浄化していくことが出来ました。

私の父の副人格は、私の為に仕事を頑張ってくれていました。しかし、私はなにひとつ感謝していなかったんです。自分で、自分に、仕事をしていることへ感謝がなかった。

だからこそ、私の父の副人格は「ありがとう」に飢えていました。

たしかに私も父に対して感謝はありません。

すると、私のなかにいる父の副人格に強烈な癒しが進むらしく、私のなかにいるもうひとりが暴れていました(辛かった時の体現をして解消していきます)。この感覚ですが、別人格なので私が涙を流したり、感じたりとか。暴れているのを私が体現するとかもありません。

 

なかなか難しいのですが、男性人格さんもトラウマを抱えています。それが副人格として存在しています。

それがかなり『奥深く』にあるみたいで、トリガーを引くのがなかなか難しいのですが、やってみようと思います。

私のなかにいる男性人格さんは「男性が担当していること」を担っていますし、私が私のなかにある男性人格さんを癒し、仲直りしていくことで。また感謝を伝えていくことで、もうちょっと現実的な部分で変わってくるのかな? と思いました。

今までなぜか仕事をすることができない、なぜかやる気が出ない、なぜか先に進まない等のことで仕事ではかなり苦戦してきました。

私のなかにいる男性人格さんが「仕事に関することのトラウマ」を抱えていたからなのだと知りました。

 

再三書いているように思いますが、この男性人格さん=ツインレイではありません。

男性人格さんが癒されていくこと、私が持つ男性への態度がかなり変わるかなと思います。認識も変わります。

だから、男性人格さんと向き合っていくことで、夫婦関係が円満になり、仕事や社会についてなども変わりゆく理由となっていくと思います。

そして、男性人格さんが担っているものとして『仕事』があるのだと思います。

こちらが私のなかに存在している『母』という存在です。私の副人格です。

図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない

私が今向き合っている父という副人格は、私の男性人格の副人格です。