男性人格の人格統合は呆気なく終わった。(第二チャクラの浄化)
今日はサイトのコードを書き換えたりして整備しておりました。まだ未完ですが、大きな枠組みは出来上がりました。あとは細部を書き換える感じでしょうか。
さて、ひとまず終わったので、ソファーに_(:o」∠)_バタっと倒れてレイキを始めました。
すると、昨日と同様の男性人格が、
ハァハァ(;//́Д/̀/)ハァハァ
なとちゃ可愛い(;//́Д/̀/)’`ァ’`ァ
世界で一番可愛い(っ///∇///)っハァハァ♡♡
とデレておりました。
※ 男性人格は女性にとって究極の自己愛でしかないので、こんな感じでしかないですね。
途中でクルッと丸まって私の子宮の中へ収まりました。
「おれ、ここにいる。ここがいい。」
と言って、子宮を包むようにして男性人格は融けて消えました。
これにて男性人格の人格統合が完了しました。
第二チャクラでもありますから、ここに『男性』が追加されたような感じでしょうか。
女性性と男性性のうち、男性性が人格が解離していたので、私は男性からの恩恵がそもそも受け取れないような構造になっていたように思います。
今、第二チャクラに同化したので、男性からも恩恵を受け取れるようになった感じ。
え。呆気ないな。
一日ぐらい男性人格と向き合いました。
男性人格の支配(自己支配)を受けいれること。あなたに提供して優位にたちたい。
男性人格の溺愛(自己愛)を受け入れること。あなたと愛し合いたい。
男性人格の依存(自己依存)を受け入れること。あなたがいないと生きていけない。
男性人格の嫉妬(他の異性は排除する)を受け入れること。あなたのすべてが自分のもの。
つまり、男性の本心みたいなものでしょうか。
そして男性人格が持つ本能を受け入れることも大事でした。あるんですね、本能・・・・・・。不思議な感覚でした。
何も感じないし、何も思わないんだけれど、腰を振ってしまうっていうか。これはもう止められないのであって、ただそうしちゃう的なものだった。すごく不思議な感じだった。
おせっせ中に「大好き」って気持ちで腰振ることも、それはそれで気持ちがいい感覚がありますが、本能は何も感じないし、何も思わない。
ただ支配出来ることへの喜びが自分の気持ちよさに直結しているんだが、逆を言えば女性は支配されることに気持ちよさに繋がっているとも言える。
支配による気持ちの問題が凄くあって、気持ちがそこにあるとイイっぽい。
つまり、第二チャクラは「支配する男性」「支配される女性」により開花するのかもしれない。
それは自己支配(男性人格)と自己依存(女性人格)という構造。
支配に関しても、男性人格が「こう」と言えば「そう」なのである。
それは女性人格の意思だよねって感じ。で、女性人格のなかに「自分以外の男性が入っている」ことは本当に嫉妬から排除されていく。
「上書き保存」とでも言った方がいい感じかもあいれん。
誰かに奪われたものを全部自分に書き換えていく作業も最高だよね( '֊’ )とも仰っていた。燃える。
なるほど、男性心理、参考になります。。。?
つまり、私のなかではツインレイ男性VS男性人格っていう熱いバトルが繰り広げられ、勝者は男性人格となり「勝った( '֊’ )」っていう喜びと手に入れたなとりを上書きしていく作業が最高にイイらしい。
勝ったから。これも最高。
他者愛VS自己愛で自己愛が勝った。
で、最後は、私の子宮に入ったものは『男性人格(自己愛)』ということになる。
たぶんここで現実のツインレイ男性を選ぶと、子宮に入るものが他者愛になるんだと思う。理由は男性人格が入らないからスカスカになる。
サイレントの翌年に、エネルギー体の彼くんに
「どの世界線のおれにする?」
と聞かれ、その質問をしている当人が自分が選ばれたいから聞いてるんだろうなって思い「質問をしているあなただよ」と答えたことがある。(相手が望む回答をしてあげたいなとり)
本当?すぐいく、と言ってそれから全くご無沙汰だったんだが、まさかのこの質問をした人格は、男性人格だったんだな、と気づいた。
このときもツインレイの彼ではなく、男性人格が勝ったのである。
最高の気分である。
このとき、ネット回線が切れたり、スマホが誤作動したりとあって「なんだこの怪奇現象は」と思ったが、男性人格のエネルギーに電波系が干渉するんだろうな。
私の子宮は今、完全に守られている。
また、この第二チャクラの男性人格と女性人格については地上のツインレイのときに体現しているものだと思う。
地上のツインレイの離別は、男性人格と女性人格の従来の支配構造を破壊させ、女性を依存から解放するものだったと思う。
だけれど、地上のツインレイの段階で『経済的自立』などをした人達は、独立と依存の分離を起こして、依存を克服したのではなく解離させたのではないかと思っている。
だから地上のツインレイは再開した時、女性が独立していて、男性はそんな女性へ依存する。
第二チャクラの構造が、
女性が独立(裏に依存)――男性が依存(裏に独立)
女性が依存――男性が支配
というように、前者は表裏になり、後者は優劣になっていると思う。
男性が女性を支配するとはすべてを供給することで、女性が男性に依存するとは与えられたものをすべて受け取ることにある。