魂が苦しんでいた。
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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魂がここにあるんだってことに気づけなかった。
私の魂が決断をした別れ。
そこに愛があった事実を受け止めて。
私が苦しんだように、魂も苦しんでいたことを受け止める。
別れが魂も苦しかったのは、魂が存在しているから。
苦しくても決断したのは、魂が愛を知っているから。
愛は焦土に落ちる一滴の水。
魂が苦しんでいる。それは愛を受け取ったから。
あなたを苦しめたくない、同じ気持ちだった。
でも、本当に苦しんでいたのは、自分自身。
慈悲