
他者信頼と自己信頼の両立をさせた。
今回のテーマは、これのような気がした。 他者を信頼するとき、自分が信頼できていないという構造である。 ウイルス感染した私は、そのまま自力で治すつもりだった。 2日目に割と元気になり始め、抗体が出来てきたんかなってときに、母から伝えられる姉からのアドバイス。 「病院に行ったほうがいい」 ...
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インフルエンザをレイキしてみてたら、祖父母の業がギフテッド化する要因だって気づいた。
つい数日前、友達と会ったのだが、友達が咳き込んでいた。 風邪引いていると分かっていれば中止にしたのに――と思ったんだが、当人曰く、元気なのだそうな。 しつこく帰ろうか? という言葉に頑なに遊ぶと言い張る彼女へ私はそれ以上強くは言えなかった。 案の定、その日の夜に友達は熱を出してインフルエンザの診断を ...

ギフテッドと優秀な人の違いについて。
普通の自分――とは、肉体に由来した自己防衛本能があったり、欲求がある自分のこと。 それから結婚したりとか、全ての人に与えられているものなどを受け取れる自分である。 普段から自分がギフテッドである――という意識もないし、一昨日あたりに積極的分離を読み返して「なとりやん( ˇωˇ )」に行き着いて、よう ...

インディゴチルドレン・クリスタルチルドレン・レインボーチルドレン
チルドレン思想のなかで、 インディゴチルドレン1970年~(変革) クリスタルチルドレン1995年~(調和) レインボーチルドレン 2010年~(波動上昇) というカタチで新しい人種のようなものが生まれてきていると言われている。 さて、この思想を基盤に「ツインレイ」というものを書いてみようかなと思っ ...

ツインレイが産む子供たち
前に、ツインレイが生まれる子供たちの話を『龍の子』として書きました。 龍の子とは神さんのお使いさんという言葉が適格かなと思います。 ほかにも、横文字にすると、レインボーチルドレンやサイキックチルドレンとか呼ばれているのかもしれません。そんな子たちが産まれやすい時代になってきたと、そのようなことがいい ...

親を愛しているがゆえに親の記憶を受け取って生まれてくる私たち(アイデンティティの出産)
過去に何度かトラウマ級の七転八倒するかの如くの痛みをレイキ中に感じることがありました。 ものすげェトラウマ的な痛みだなと思っていました。たいてい、レイキしている最中は『なにかしらの原因による痛み』です。 まさかこれが『陣痛』『生まれてくるときの痛み』だとは思いもよらなかったことでした。 道理で皆、悲 ...