空間くくるよ、縁をくくるよ。

Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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日本列島空間ちぎれているよ。全部ばらばら事件だよ。
日本と他国の空間結んだよ、はーちゃんだよ。
今度は日本の空間くくるよ、結びつけるよ。一個にマルッとつなげるよ。

山かけそば、美味しいよ。白山にはククリのお姉さん。
お伊勢さんには五十鈴のお姉さん。紅白饅頭、美味しいよ。
ふたりで空間繋げているよ。
ちぎれているよ、ふたりが出会えないよ。
赤い龍さん、結びつけるよ。グルグルグルッと縁結びのくくり上げ。
三重に括っているよ、三重だよ、五十鈴だよ。

『越前名蹟考』によると、寛平元年(889年)6月、平泉寺の白山権現が衆徒の前に示現され、その尊像を川に浮かばせたところ、一身九頭の竜が現れ、尊像を頂くように流れに下って、黒龍大明神の対岸に着かれた[4]。このことから古名は「黒龍川」(くつれうかわ)と呼ばれ、九頭竜川に転じたとされている[4]。「黒龍(川)」を九頭竜川の別名として使用されることがある。
白の龍、黒の龍、赤の龍で日本の空間を結んでいるよ。まかせて!
空間で離れ離れのツインレイいるよ。結びつけるよ、ふたりの縁が戻るよ。まかせてね。
空間結び付けたら、きっと戻るよ。愛が戻るよ、心が戻るよ。ずいぶん昔の龍の心が戻るよ。
龍の意識が戻るよ。
マルッと神の企画のひとつだよ。お役目、ご苦労さま。