彼と私は波長が合わなかった。相性が悪かったことを受け入れる。

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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ここ最近、1週間に三回ぐらいは地元の神社に片道1時間かけて出かけて行くんだけれど、その道のさなか。

よく思考が回るので、浄化が進む。

歩くだけで視点が切り替わり、泣き始める。散歩しながら泣いてるって結構変人だとおもうんだけれど、最近はもう気にしすらしない。

泣くことが悪いことではないから。

レイキを始めると、散歩中に閃いて泣くってことは良くあることだと思われる。もはや、レイキせずともオートで浄化。

このために散歩してるとも言える。

 

さて、昨日は「波長が合わなくてもいい」ってところに繋がったんだ。

そしたら、彼くんとは相性も悪かったし、波長も合わなかったなーってことを思い出した。

体感的に『波長が合わない』っていう言語化ができていなくて、色々とわかっていなかったんだけれど、あれは『波長が合わなかった』んだなと思った。

それに気づいたら、だぱーって涙が出てきたんだが、波長が合わなかったことを受け入れられなかった自分がいたみたい。

合わなくってもいいんだなってことを受け入れたら、受け入れられた。合わなくても、それでいい。

正直、彼くんは私と『合わない人』なんだと思う( ̄ω ̄;)

私と相性が悪い人。思い返してみても、タイプじゃないし、合わないなーーーって思う( ̄▽ ̄;)

それでも好きになったんだなって思った( ˇωˇ )

これぞ、尊い・・・・・・・:*+.(( °ω° ))/.:+