龍の子をツインレイ女性が妊娠するためのマメ知識

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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いいですか、恥ずかしがらずに読むのです・・・・・・。

 

あなたはあるとき「ツインレイくんがなんだかかっこいい・・・」と思う瞬間が日常のなかで出てきます。

そのときはすかさず誘うことです。いいですか。「抱かれたい気分」をそのまま伝えるのです。雰囲気を醸し出すだけではありません、着実に誘うのです・・・・・。

それはある日突然かもしれません。そのとき、あなたは「当てる」可能性があります。

ツインレイ男性も同じです。「なんだかとても抱きたい気分」がやってくる日があります。そのとき、気分を伝えるのです。

どちらかが気分を伝えることで、もう一方も「その気分」になるとき、「当たる」可能性があります。

そして、まぐあうのです・・・・・・・。いいですね。まぐあうのです・・・・・・・。

 

その日の夜の暗がりのなか、あなたは「ビックバン」を経験するかもしれません。はじけます。

いいえ、心がはじけるのではありません。脳のなかで何かがはじけるような感覚と、いつよりも心がほどけているような感覚とも言えるかもしれません。

素晴らしい夜になることでしょう。

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また、龍の子があなたのなかにはいるとき、子供の夢を見るかもしれません。

または「はいってくる感覚」がするかもしれません。

霊が少しばかり大きいのです。霊が少しばかり大きい子は、ママのほうも感じるのです。

霊が大きいと言うことは、ママのなかに「自分」という感覚や「価値」という感覚があってはなりません。そのなかには「空っぽ」でいいのです。あなたは自分が空っぽだから愛されているのだと知っているとき、あなたはあなたのなかに新しい命を授かれるのです。

 

日常のなかで「水」だけには気を付けるように心がけてください。

ソーラーウォーターやブルーソーラーウォータ―などでもいいです。なんでもいいので「飲み水」に注意をしてください。

妊娠前からずっと気を付けるようにしてください。カフェインをとってはいけないなど、多くの最低限の妊婦ルールを守るひとつに「水道水をそのまま」ということをしないように気を付けてください。

龍の子は「純粋な水」のなかで育つからです。

そして、日光浴をするようにしてください。日焼けをしないように気を付けすぎて、外出しないだなんてことがないように。最低限は日光浴をしてください。

龍の子におけるルールは、このふたつです。普通の妊婦さんよりも、水と日光は大事なワードなのです・・・・・・。

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あなたが経験するツインレイの神秘は「我が子」にあります。

あなたは、おせっせ、妊娠、出産、それから子育てのあいだに、多くの神秘を経験するかもしれません。なんなら、この経緯そのものが神秘であることを知ってほしいのです。

楽しんでほしいのです。

あなたが母になるとき、あなたは神秘そのものなのです。

あなたはその経験をしに生まれてきたのです。

ほかには何も能力などいらないはずです。あなたには、この世における価値も、この世における名誉も何もいりません。

あなたが母という存在になることは、無価値を極めた先にある母という神秘を経験するためにあるのです。

人が生まれ持ち得る神秘こそが出産にあります。あなたのなかから子供が生まれるのです・・・・。これ以上に素晴らしいことはありません。

 

少しだけ龍の子の気質について書いておきます。

基本的に困るような人生設計をしてきておりません。お金に関しても、生活に関しても、この子たちは苦労を知ることがないように子育ての経緯では困らないようになっています。

その子があなたの元にいる限り、夫婦共々も困ることはありません。しかし、その子が離れていくことも喜びを忘れることがないようにしてほしいのです。

その子が立派に育つことが出来たのであれば、あなたは大きな徳を得ます。その子が自立が出来ることを喜び、悲しむ心を持って完了していきます。

子は困らないように引き寄せることも上手く、無自覚に「幸運」が入り込みますが、同時に隣り合わせに「不運」があります。

その子は我慢強いです。不運がそこにあるからといって、母に伝えたり、どうにかしてほしいと泣き言を言ったりなどもないかもしれません。我慢強いからこそ、不運に打ち勝とうとするのです。

母には「見守る力」が必要なのです。「守る力」ではありません、「見守る力」です。だいじょうぶ、あなたの子は強い子です。なんてったって、あなたの子ですから。

それを信じる心を持って育ててほしいのです。