奇跡が現実になるような気がする。

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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なんとなーくな感覚だが、奇跡が現実として起こり得るんだなと感じている。
奇跡って「有り得ない」から奇跡なんだと思う。
じゃァ、そのすべてに辻褄性とロジックが成立したならば、それは奇跡じゃない。
だって有り得るんだから。
有り得るものを奇跡とは呼ばない、それは現実であり、また、必然であり当然である。
なんだろうな、何かが自分のなかに『芽生え』始めている。
この気持ちをなんて言うんだろうか。