コラム
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否定と肯定を構築する。社会において善悪があるのか――を捉える。 その先に、愛がある。 支配について否定をし、肯定をする。 肯定者を否定する、否定者と対立する。このとき、社会においての支配とは善か悪かを捉える。 支配することに善悪は無い。 だけれど、その心理に支配したい欲求があることを受け入れる。 ...
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コラム
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母性が『道徳のうえに法律が存在している』のであれば、父性は『平和のために理不尽の法律を守る』わけである。 母性は精神的理由を与えてくれるが、父性は理由を与えない。文句なしで殴ってくる。 理由が欲しいから私たちの青年期は理由を追い求めて逃げ惑うわけで、私もブログをし続けてた理由も、理由を追い求めている ...
コラム
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私はあのとき、この世界で一番大事な人が彼くんでした。 『みんな』よりも彼くんでした。そして当時、仲良くしていた友達とモメた原因も、彼くんでした。口出しされ過ぎて、私が怒ったわけですが。 彼くんは逆でした。私よりも『みんな』を優先し続けていました。 正直、大事にされていなかったと思います。私以上に大事 ...
人格統合 / 自己統合
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少し前に『出会いたい』と思ったときが起点だと書きました。 ビジョン――出会う前にある私と彼の起点 それは彼くんと私が出会う前に起きた起点だと書きました。 では、なぜ、そもそも出会いたかったのか。 理由は寂しかったからでした。 私はずっと孤独者でした。だから、寂しかったから彼くんに出会いたかったのです ...
コラム
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悪があって、つぎに善があるんかなと思いました。だから悪がなければ善もないってことだな。 では、悪とはどこからやってくるのか。 それは過去だなと思いました。 過去の嫌悪感があった、次に、それが悪となる。 最近、時間なんてものはないんだよっていう物理学の話を書いたんだけれども。これこれ。 ツインレイの時 ...
夢占い
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夢を見ました。ので、記録しときます。 昨日の夜、ちょっと大きい浄化しました。 ビジョン――出会う前にある私と彼の起点 これですね。その影響だと思います。 おかげでものすごい寝てました(:3_ヽ)_起きたの15時だよ。春眠不覺曉。   夢見。 彼くんと結婚している私にトリップしました。 仕組 ...
コラム
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ビジョンが見えました。   彼が向こうで私を呼んでいました。 私が前に進めないでいると、小さい欠片の私が「ママ、いこう」と手を引いて彼の元に連れていきました。 彼と抱き合い泣きました。体が男の人だった。 それからハニカミ屋さんの彼と小さなカフェでご飯を食べている私がいました。 走馬灯のよう ...
コラム
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ツインレイの時間についてと、再会するのではなく、ただ出逢うだけの話。 出会ったときのことを振り返ってみた。 彼くんを初めて見つけたとき、「なんでこんなとこに賢い子がおるんじゃろう?」と思った。 次に話しかけたとき、「彼くん、会話が噛み合わなくて可哀想・・・・・・」と思ったことが動機だった。 私と彼く ...
コラム
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ずっとツインレイの件として、その一件が時間の巻き戻しをし続けているように感じているのだが、最近の物理学では、時間なんてものはぼんやり世界を見ている人達の体感に過ぎない(っていう感じだとは思うけれど)ってことが証明されてて、時間は存在しない――が通説になりつつある。 こちらがわかりやすいかな、と。 で ...
コラム
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勝手に私が呼んでるだけなんだけれどね。 徳の勝負ってあるんだよ(´・ε・`) 見えない部分でやってて、早いと一秒ぐらいで勝敗は決まるよ。   すごくわかりやすい例でいうと、お坊さんとかお釈迦さまとか、よく弟子入りするときの逸話で、悪い子がある日、孔明な方になにか吹っ掛けて、悪い子の方が「ま ...
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コラム
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ただ、これに尽きるのかなと思いました。 がっかりってことだった。 期待を裏切る。信頼を裏切る。 がっかりしたのは、期待していたからなんだろうな、と。勝手に未来を考えていたっていうか。 でも、思っていた未来とは全然違うもので、いや、マジでがっかり。 これがツインレイへの感想かもしれない。   ...
コラム
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私は何も失ってなどいないのね。 私は何も持たされていないから。そもそも所有などしていないから、失うことは無い。 私は恋心を所有しているわけではないってことかも。 私の心は私のものでは無い・・・・・・かな。 これが正解かも。 私のものでは無いから、自由のままにあれってことかも。 自分のものだと思いこん ...
コラム
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浦島太郎伝説 人にとって大事なもの。それは時間(寿命)だと、浦島太郎伝説では伝えられている。   果て、私が「時間が欲しい」と言ったことがある。私には「時間」がなかったかもしれない。 徐々に時間の概念を手に入れてきたと思う。 私は確かに、今回、時間を手に入れた。もちろん、自由も手に入れた。 ...
コラム
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長かったです。 好きを受け取って、ようやく失恋を受け取れました。 失恋したんだろうなと頭では理解していたのですが、心では受け取れずにいました。 その心をようやく受け取れて、悲しいし、辛いし、でも、なんだか清々しいやら・・・・・・。 私の無意識さんがようやく失恋ができたって気分です。 なぜか「よかった ...
コラム
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五年前、多くの人に私の絵を、私の小説を賞賛してもらった。 でも、私はもう描けない。 彼くんが特に関心を示してはくれなかったから。(´・_・`)ってなってた。捨てたんだと思う。 彼くんが関心を示してくれたのは、私が色々なことを説明する姿だった。色々な話を聞いてくれた。 そんなとき、心がドキドキして(* ...
コラム
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5年前の私では、もうないのだなと思いました。 あのときの私はスズメを水色に塗っていました。ゾウは桃色をしていたし、すべてがカラフルな世界にいた。 大好きな鳥を模写しては楽しんでいたし、でも、もう、あのときのように鳥を模写することが出来なくなりました。 今日、ようやく『描こう』と思い、鉛筆を握ってみま ...
コラム
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今まで、ずーっとこんだけ書き続けてきたんだから、そりゃ好きなんだろうなと。 さすがに理解はしていたんだけれど、自覚はしていなかった。 つまり好きって言う自覚がないから、理解はするけれど、状況的には苦しい・・・・・・みたいな。   この『好き』っていう気持ちが封印されていた。 共感性のない父 ...
コラム
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第二次世界大戦らへんで、もうこの時点で、ゲートは開きつつあって。捕虜の魂も解放の流れだった。 でも、捕虜たちの魂には人間としての意識もだいぶ入り込んでてて、人間としての意識部分は分離されることになった。 私が「大好き」とされる魂だけれど、これはとても未熟な魂であって、確かに次元が低い意識なんだと思う ...
コラム
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だからさ、彼くんを思うときの私は、彼くんの本音なんだよ(´・ε・`) そう思ったら、ブログ読み返すと面白い。何考えてるんだかが全部筒抜けてる。 で、その彼くんの無意識に影響を受けないように私が実存主義みたいに自立をしていっている。 知らんがな(・д・)チッ とかやってる。 あと妙に結婚しているかどう ...
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コラム
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私は今回、『私と』約束をしたのだ。 私がどうするのかを、私が私と約束をした。 そして、私は私との約束を守り続け、また、守り抜いたのだ。 すべては私が私と約束しただけであり、彼はまるで関係がないのである。   私は彼を待つと、私と約束した。 私は私との約束を守り抜いて、今、契約が終わった。 ...
コラム
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彼くんが結婚しているかどうか。 それによって私の方向性が変わるような感覚を持っていた。 関係ないやと思いました。 歩きながら、なとちゃ(自分)に聞いてみた。 「他の人の方がいいと思うんだけれど」って。 そうしたら、困った顔したなとちゃが、 「なとちゃもそう思う(´・_・`)」って答えた。 彼くんが結 ...
コラム
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約束は守るもの。そうやって教えられてきたわけなんだが、なぜ、人間が約束を守るように進化したのか。 その理由は『罰』という概念があるから。 で、この約束やらルールやらを守る人種を構築していくことは、自己家畜化って話になってくる。 この自己家畜化については、善と悪のパラドックスって本で知ってたんだけれど ...
コラム
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どうやら、人の中には『あなた』という概念が自分という存在でしかないらしい。 こんがらがっていた意味がわかった。 私は『大好き』っていう個体なんだが、大好きっていう他者概念を持っている存在なんだ。 だから私は、みんなに好かれて当たり前なんだよな。 でも、私が誰かを大好きになるわけじゃないんだ。 私が大 ...
コラム
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私のことが大好きだったのは彼くん。忘れられないのも、私じゃなくて彼くん。 忘れられないのは私じゃない、私じゃない、私じゃない!! 私は「忘れられないでいる気持ち」を彼の方へベコッと返した。 すると、帰ってきた感情がある。 「大嫌い」っていう感情。   親を嫌いになってはならないと、本音を去 ...
コラム
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双子の概念が、善悪二元論でひっくり返るみたい。 私の場合、 私:忘れている――覚えている となっていて、彼くんが覚えている人で、私は忘れている人だった。 これがひっくり返ると、 覚えられない――私:忘れられない になる。   ツインレイという双子の形成が、私は『忘れる――覚えている』という ...
コラム
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忘れたくなくて時間を止めた。彼は忘れたくて時間を早めた。 私は忘れることを受け入れる。私はもう彼のことを忘れていく。   ねえ、私じゃない。 忘れられないのは私じゃない。 忘れられないのは、彼くんでしょう。 忘れられないことに蓋をして、無かったことにしようとして、私のことを忘れたつもりで生 ...
コラム
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1年:3年:9年が相対してたかも。 3年が現実で語られる一般的なタイムライン。 3年の中に、現実が1年で、精神が9年詰まっている。 私は9年の精神をやっていて、彼くんが1年の現実として定義する。 彼くんは現実を全力疾走する。行動しまくる過活動し続ける。仕事しまくる。時間を忙殺される。 私は現実を停止 ...
コラム
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1年(停止)――3年(現実)――10年(加速) 彼くんとのことは1年で停止してた。それが10年に適応されて間延びした。(だから忘れられなかった) 私の精神については10年かけて加速していた。それが1年に適応されて凝縮されていた。(だからどんどん忘れていく) どちらも3年っていう現実に戻ると、彼くんの ...
コラム
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優しい子。これは私ではありませんでした。 創造の子。これも私ではありませんでした。 どちらにしても、私ではありませんでした。 優しい心も創造する力も、私だと思っていましたが、どちらも私ではありませんでした。 私は優しい心も、創造する力も、失いました。 私の中には何も残りませんでした。現に空っぽなので ...
コラム
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全部、嘘だったんだなって。 記憶が消去されちゃって、全部、嘘だったんだって実感してる。 なかったことになった。 もう全部、消去されて、出会いも別れも、気持ちも、全部、嘘だったってことになった。 彼くんとは出会わなかったし、彼くんなんて言う存在と出会ったことは無い。 全部、無かったことになった。 ...