2.ツインレイの自己統合
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ツインレイの存在とは、ツインレイのふたりを分離させ、それぞれが『存在』として確立します。 私たちは魂の双子ですが、それぞれが分離した『別の存在』となる必要性がありますが、ツインレイの関係性は片方が自己愛として存在し、片方が他者愛として存在することになります。 このふたりに分離しているものをそれぞれに ...
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2.ツインレイの自己統合
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ツインレイのふたりは善悪二元論の状態となり、ようやく出会うことになる。 図の説明:自身が善のとき、ツインレイの相手は悪である それは私たちが二元論に縛られているからであり、この善悪二元論を二元性にもっていくことがツインレイの目的でもある。 善と悪の相関性は『悪がなければ善が成立しない』『善がなければ ...
2.ツインレイの自己統合
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六道とは仏教の思想である。 感覚的には人の心の中には六つの世界観があるのだ、と。その世界を私たちは行き来している心を持っている。 それが人間だという話だ。 天道(てんどう)有頂天の心、すぐに落ちる。 人間道(にんげんどう)四苦八苦の心。人はここでようやく説法が聞ける。苦しみを受け取り、自分の問題と向 ...
2.ツインレイの自己統合
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二極化世界は進み、夢を見続けている世界と、そして目を醒ましている世界のふたつに分離することになった。 その現象が「いかなることなのか」についてを私のなかでの結論をだすことができた。 夢を見続けている世界の住人は『幻想・二元論』のなかに存在し、目をさましている世界の住人は『幻想から逃げ出した』人たちで ...
2.ツインレイの自己統合
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二元論とは『否定と肯定』『正義と悪』というカタチで、どっちかが存在しなければ、成立しない関係性にある。 二元性のツインレイの肯定と否定・正義と悪の抗争はツインレイは幻想から『無(道徳)』『空(肯定)』を導き出し、ツインレイの存在の自立を促す。にて書き纏めています。 そして、このふたつの二元論は『仮想 ...
2.ツインレイの自己統合
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ツインレイが幻想に囚われたままサイレント期間を終わりにできないでいる。 ツインレイ女性が光で、ツインレイ男性が闇だという話があるが、もっとも光と闇は相容れず。私はこのふたつを父と母とし、抱き合わせる必要性がある——、と世明けのツインレイで導き出していたような気がする。 しかし、父と母ではなく『女と男 ...
2.ツインレイの自己統合
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先日いただいた白山龍紋石をもらって、ふと「0チャクラやん、これ」と思い、少し考えてみたところ、ツインレイの光と闇の違いはこの0チャクラの有無であり、グラウンディングをしているかどうかの違いということに気づいた。   0チャクラとは、『存在している』という感覚である。そしてその存在を受け取る ...
2.ツインレイの自己統合
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最近、ツインレイの失恋の三位の分離が終了した。 子(インターネット越し)における失恋・・・直にツインレイの相手と離別すること。サイレント期間の開始。 霊(精神)における失恋・・・サイレント期間中に一時的に瞬間的に接触し、お互いを認識するが離別をすること。 神(魂)における失恋・・・二度目の接触をする ...
2.ツインレイの自己統合
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書きまとめる気がありません。頭のなかにある空論だけ乗せておきます。すべて出してしまえば、私の頭のなかは空っぽになる。 ツインソウル・・・子における経験(肉体におけるエディプスコンプレックスの経験) ツインフレーム・・・精神における経験(理想におけるエディプスコンプレックスの経験)   ツイ ...
2.ツインレイの自己統合
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ツインレイはサイレント期間へ突入するとき、暗闇の世にはいりこみ、闇と相見れることとなる。 ツインレイのふたりの三位一体は『くっついている状態』である。このふたつを分離させるため、私たちは暗闇の世で分離しなければならない。そのために必要なのが暗闇の世である。 引用:マカバスターによる三元性の理論と三位 ...
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