自己統合すると自分の人生が一本道で繋がっていくこと。
自己統合されていくと、自分の人生が真っ直ぐな一本道で繋がっていく感覚がします。 私の人生が今までバラバラとなってひとつにまとめられていなかったんだなって思えます。 この『自分の人生がひとつ』に感じられる感覚が、メンタル体にあると思います。 今までの人生がすべてつじつま性にあっている。自分がどうしてこ ...
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「あなたは私のことが嫌いです」「彼は私を選んだ」彼が統合したっぽい
誰かの参考になるかはわかりませんが。 ツインレイ理論はこれで完成でいいかな。 私は彼にそういった。 「あなたは私のことが嫌いです。」 彼のなかにある『好きな彼』だけを残し、『嫌いな彼』はすべて私が引き受けました。 だから彼は私のことが嫌いです。 私は彼の『嫌いな彼』を愛しました。だから ...
ツインレイ理論はこれで完成でいいかな。
つまり、神—霊—人という構造のことでもある。 お父ちゃん—小さな神さまーなとり は、まだ、霊体として小さな神さまは子供。でも、小さな神さまが自立していくとき、 ちいさな神さまが神になった存在—なとりという小さな神—なとりが愛した子 という構造になる。つまり、全なとり構造になる。 でも、小さな神さまが ...
小さな神さまがどれだけ現実的な人生を歩むあなたを愛しているか。
人は肉体を持っている存在としての意識がある。 そのうえに、霊体として肉体を持たないが、あなたの人生を共に生きる存在がいる。 それをハイヤーセルフと呼ばれていると思うんだが、私はこれを『小さな神さま』と呼んでいる。 あなたにだけに寄り添う、あなただけの神さまである。 その小さな神さまは、あなたを愛する ...
私は愛されていました。
母子間の愛されている実感は、愛し愛されているという相思相愛の感覚の中からしか理解されないのかもしれない。 愛していることはわかっても愛されていることはわからない。 理由は、自分が子供のとき、親をどれだけ愛していたのかを忘れているから。 今回、ふと。本当に気まぐれに近い感覚が生まれた。 ...
メンヘラ人格を自己統合したら。
自分の中でメンヘラ人格が自己統合できてなかったなーって思ったんだが、それは自分のメンヘラ人格を許せなかったからのようである。 『メンヘラは必要ない人格』みたいに排除していたらしい。 許しとは『いるだけ』 今、ようやくメンヘラ人格に「いてもいいよ」と許可をだせて、なぜ私がメンヘラになったのかの経緯を知 ...
彼に連絡をしたい欲求が込み上げてきた。(欲求の自己統合)
ストーブの前でぼーっとしていたら、小さな声で「彼くんに連絡したい」って気持ちが囁かれた。 連絡していいんだよ。 そう伝えたら泣いていた。 これも『許し』なのかも。 許しとは『いるだけ』 思い出したことがある。 彼に連絡をするのを、なるべく控えていたこと。 連絡したいのを我慢していたこと。 この連絡が ...
レイキをはじめて見るようになった夢や黒いモヤの話
レイキをするようになって、夢の内容が変わってきました。 とにかく無駄な夢が減って、大事なことだけ受け取れる。そんな状態になりました。 私がレイキでやっていることは、夢という概念の活用です。 人はポジティブに受け取れる部分は夢で浄化していくことが出来ますが、ネガティブに受け取れない部分は ...
許しとは『いるだけ』
許せなかったから愛しました。 それは自分の心が狭かったのだと思います(っ ´-` c) 許せないのは自分の心が狭いから。 狭いのであれば拡張すればいいじゃない。そんな期間でした。 すべては私の心が狭かっただけ。だから許せないことがいっぱいあった。 でも別にそれでいいんじゃね・・・・・・? ってことが ...
レイキで空間を初めて浄化するって話。
今までずっと『自分のこと』についてレイキしつづけてきて、最後に『無』に到達した。 何も思わない、何も感じない――である。 彼との別離に何も感じていない件について(愛とは何も思わないこと) この段階に差し掛かった翌日。 確かに何も感じないので、今までとは違う自分に違和感がある。 そんななか『もの』に意 ...
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彼からもらったもの『自信』について(統合)
そういや幼少期から自信が壊滅的になかったことを思い出した。その理由もダブルバインドにあったんだなってことも理解した。 自信がない。それは『できる』という意識がない。 つねに否定とダメだしされてきた私は自信がなかった。 しかし、私もないならないなりの人生を歩めばいいと思ったわけである。 育てたもの『人 ...
彼との別離に何も感じていない件について(愛とは何も思わないこと)
今まで彼との別れについて、とやかく考えてきたわけである。 ここにきて『無』である。 無自覚にも自分が許されたくて、彼が背負っているものを全背負いして、罪を償ったわけなんだけれども、別に罪なんてなかったわけである。 な、何してんだ、コイツ・・・・・・。汗 許されたいがゆえに執着していたんだなって思いま ...
私に罪はない。
私は彼に許されたかった。 再会すれば、そりゃ許された証明になるもんね。 でも、私に罪は何も無かった。無罪だった。 罪があると思ってた。でもなかった。 自分で自分を責めていただけ。 再会する必要性なくね? 私に罪があると思い込ませたんは誰なんだろうね。 罪の意識がある人だろ ...
解放
解放された。輪廻から? わからない。 彼のことを思い出した。 誰かに与えたものは全て自分に与えられる。 誰かを許したことはすべて自分にも許される。 彼に許したことはすべて自分にも許される。 解放された。何から? 難しいな。 親に許されなかったことから解放された。 呪縛から解放された。 彼を私という悪 ...
コーザル体で理解する因果応報(憎しみという責任転嫁)
幼少の頃から、あんまりいい環境で育った訳ではなくて。教育って意味では劣悪だったんだなと今では理解している。 ただ、親を恨むということはなかった。 今回、コーザル体の出会いを果たして、全体的に見ると前世による因果応報だなと思った。 生まれそのものも因果応報だな、と。 私は『自分の身に起き ...
楽園の人と結婚して子供がいる夢を見る。
昨日は過去のことで自己統合され、メンタル体が完成した――というように統合の夢を見た。 地上の人と結ばれた再会の夢をみた そういえば、コーザル体では4人のアストラル体が必要と書いたが、私の場合、 自分(女) 地上の人(男) 楽園の人(男) uyuさん(女) だと思ってて、uyuさんとも手を繋いでいる夢 ...
過去が統合すれば未来も統合される(メンタル体)
地上の人との件がひと通り済んだ。 地上の人と結ばれた再会の夢をみた。 実は昨日から、新しく始めようと思っているレイキのティーチャーをとるべく準備を始めている。 それまでは一切何もやっておらず、たぶんやりたくなる瞬間までやらないつもりでした。 ようやく動き始めたところ、過去のことが整理したようである。 ...
地上の人と結ばれた再会の夢をみた。
二日前、大量の赤い魚を、こ、肛門からだす(´ω`っ )3夢をみた。いっしょにトラウマの夢とかも見た。 このとき、必要な浄化を終えたサインだと思った。 それからよく眠っていて、今日も、夕食後にぐーすか眠っていたときである。 地上の人の夢をみた。 今まではずっと「おれはいらないのか」とか、あんまりいい夢 ...
疲れたという感情の分離人格をレイキで癒す。
ずっと腹部のレイキをやっています。記憶のない記憶を癒していきます。 疲れたという人格が小学生低学年で分離していました。 小学生低学年で『疲れた』という概念が失われていたということです。 この分離人格は放心状態でした。疲れ切っていました。 学校、習いごと、家。コンボで生活そのものがキツす ...
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ダブルバインドとヒステリーによるカップリング(精神の両性具有における異性性の目覚め)
前に書いたダブルバインドの記事で思い出したことを書いていく。 ダブルバインドが起きる心理について(個体分離化状態による防衛意識の克 ダブルバインドを彼にされていたんだが、それは自らダブルバインドをする人ではなかった。 彼はダブルバインドを『自分の意志決定を操作される予感がする』とか『とやかく言われた ...
何をやっていたんだろう・・・・・・(愛という思い込みの解除)
何をやっていたんだろう。 そう思いました。 愛してた、愛してた、愛してたって私は泣いていた。理由はよくわからないんだけれど、愛してたんだって。 で、泣いてた。ここ数日はもっぱら愛していた記憶を浄化していたんだけれど、ふと「にんにくチャーハンちゅくってたーべよΨ( 'ω'* )」と思って、真夜中にフラ ...
ダブルバインドが起きる心理について(個体分離化状態による防衛意識の克服)
彼といっしょにいる期間、色々あったんだが、振り返ってみると全部ダブルバインドだったな、と気づいた。 ダブルバインドって二重拘束って意味なんだが、多重に指示をおくって相手を拘束するってこと。 私の身に起きた事例では、 いくつもの提案をするが相手の思う通りでなければ、全て却下であり、そのうえで提案しろと ...
コーザル体の統合と分離について
彼との統合部分としてコーザル体があげられる。 地上の彼との統合はメンタル体によるものだった。 メンタル体では夢の領域を担当しているが、この領域では地上の彼が前世にレイキ(神官)ができたことへの憧れから、私は今生ではレイキをすることになっている。 つまりは前世の中で心の中からの尊敬や憧れがあり『その人 ...
第二の個体化過程を終えた件について
第二の個体化過程を終えたと思われるので、その件について。 分離個体化は親からの自立を意味しているところにあるんだが、彼を親に見立て、親からの自立を果たした私は、第二の個体化へと踏み切っている。 それは親からの自立をした不安を拭いさるために必要な友人関係である。 つまり、彼から離れた私は、彼が居ない不 ...
来世の私をレイキしたら、来世の私が彼じゃないって泣いた。
メンタル体がそろそろ終わったなーと思いまして。 私はあなたの人生を愛しています。 次なるはコーザル体にアクセスなのかなと思い、コーザル体と言えば、来世の私だよなと思いました。 とりあえず、来世の私にアクセスし、来世の私を感じてみると、胸と腹が痛いなと思いました。 レイキでしばらく当て続けましたが、特 ...
破壊を受け入れること。コーザル体の破壊と創造
ようやく『破壊』を受け入れることが出来ます。 私は確かに創造側でした。生み出しては構築をする。それが私にとって創造でした。 しかし、創造が永遠というわけではありません。 キツネやモルモットとか狼、牛で実験があることなんですが、この話を読んだのはドーパミンの本でした。 動物の個体のなかで ...
私はあなたの人生を愛しています。
私は私の人生を愛しています。そう思いました。 あのときの別れ――私は彼の人生を愛しました。だから別れました。 今度は私の人生を愛してくれる人と出会いましょう。 メンタル体の癒し。 へその緒のあたりに丸いしこりがありました。 彼の人生を愛したがゆえに離別した、私の悲しみでした。へその緒の ...
エネルギー体の解釈を再定義してみる。
色々な情報を読んでみて「なるほど」と頭でっかちになることは出来るんだが、個人的な感覚ではなかなか違和感を覚えるものが多いなァという感覚が拭えない。 それは私の体感を軸にしてシュタイナーさんの考え方に結びつけていくことをちゃんとやってないのかな? とも思った。 ちゃんとレイキで『捉えている』のに、全く ...
父に認められていないという思い込みをレイキする。無関心と思い込みの構造
私は父に認められていないと思いこんでいるらしかった。 今日、父と話をしたときに初めて目を見て話した気がする。 私が目を逸らしてたのかもしれない。 ドキドキして緊張した。でもちゃんと自分の意見を言ったら、すんなりと受け入れてもらえて、驚いた。 そのときにはわかっていなかったんだが、夜にレ ...
精神による近親相姦の結婚はタブーなのか。
結論から言えば、全然かまわない。 精神の近親相姦とは、父を投影した存在と結婚する。兄弟姉妹を投影した存在と結婚する――というような近親者により生まれたセルフビジョンにより、その対象者と結婚することである。 つまり、自分のいかなるセルフビジョンが、夫と結びついているのか。 人はパパと結婚 ...