神社で絵馬を書いたら勾玉ブレスレットを神社で無くした。

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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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今日は、神社に行き、脱毛クリニックに行きました。
神社では絵馬を書きました。
内容は、彼と結ばれますようにって感じかな。
自分のなかに「彼と結ばれたいけれど願ってはいけない」って気持ちがあって、願っている気持ちを肯定するために、絵馬に書きました。
書いたらダメな気がしてたんだけれど、全然、そんなことないはず。
こうやって手放しする方法もあるんだなって思います。
絵馬を書いたら、私の中の一部がようやく肯定してあげられたような気がする。
神社のあと、脱毛クリニックにいくので足早にクリニックへ向かったのですが、気づくと自分が紐で編んだ勾玉ブレスレットがクリニックに着くと消えていました。
・・・・・・え。
脱毛は30分で終わったのですが、その後、足早に家に帰り、勾玉ブレスレットを探してみましたが、見当たりません(;’ω’∩)
つまり、落とした。
たぶん、神社。
勾玉ブレスレットは、私のお友達が私と彼が結ばれますようにと願って選んでくれた勾玉。
絵馬に願いを書いたら、同じ願いのこもったブレスレットが消えた。
これが手放しってやつか・・・・・・?
神社に勾玉を差し出してきたのか・・・・・・?
なにかのみがわりになってくれたのか。
とりま、自分のブレスレットがなくなってしまったので、新しくブレスレットを編もうかな。
最近、不思議なシンクロが連発しているんだけれど、ここでも不思議なことが起きているような。