報告|ツインレイに後悔も未練もなかった。やり直す必要性はない。
本当は何もなかった。
出会いから離別までの期間、私は彼を後悔することがないように精いっぱい愛してきたな、と。
出来る限りのことをしてきた。
たしかにサイレント期間では、彼に対して「ああすればよかったのか」「こうすればよかったのか」とかいろいろ考えてきた。
そして、こうすればよかったとか思って泣くこともあった。後悔があった。
だけれど、実際、すべてが自己統合されてみると後悔も未練も、なにひとつなかった。
改善点も、ひとつもなかった。
どうすればうまくいったのか——だなんてことは、ひとつもない。
すべて万事うまくいっていた。だって、愛していた。愛し続けてきて、離別さえも愛だった。
けっきょく、私が後悔したりなんだりしていたのも、私の記憶が欠けていたからなんだなと思った。
欠けている部分を後悔して、自分の経験をなかったことにしたりしていたんだな。
ちゃんとできなかった、ちゃんと愛せなかったってどこかで思っていたんだな。
だから、私は後悔もしてなかったし、未練もなかった。
なにもなかった。ないものが『ある』と思っていた。それは記憶が解離していた部分に後悔や未練が入ってた。
ちゃんとできなかったって思っていた。ちゃんとできていたし、私はやり抜いた。後悔はない。
このサイレントと呼ばれている期間のことも同じ。
私はこの期間に対して、後悔もなければ未練もない。
自分が今やるべきだと思うことを黙々とやり続けてきた。
私は彼に何も思っていなかった。何も思っていないのに、思っていると思い込んでいたんだな。
これにて終いかな、ツインレイ。
後悔もなければ、未練もないから、追いかける必要性もないんだよな・・・・・・。
自己統合って『追いかける必要性はないことを理解する』ことなんだな。
だって、後悔がないほどに私は愛したし、未練がないほどに愛されていたんだから。
彼と私はやり直す必要性はない。
子育てを再びする必要性もないし、私は我が子に執着をしない。
それは「やるべきことはやった」という自負があるから。
レイキはやっていますので、いつでもどうぞ。
ちょっとばかしレイキのプランを練りなおそうと思っています。