チェイサーをやめていき、魂の領域による理解が進んだときに理解ができるステージはツインレイ 魂篇にてステージを公開しています。
簡略・ツインレイの恋のステージ
- 出会う前
- 恋の手放し
- ルサンチマンの作成(理想の作成)
- 自身の空間世界(愛のテーマ)
- 出会い
- 第一サイレント期間の開始
- 統合
- 第二サイレント期間の開始
- 分離・手放し
- ツインレイの空間反転世界(犠牲のテーマ)
- 感情の回収
- ルサンチマンの対峙
- 覚醒
- 統合
- 世界の成立 (三元性・恋のテーマ)
- 理想の受容と体現
- ツインレイの再会
補足 ルサンチマンの作成
嫉妬により自身の理想と真逆の方向性へ進むこと。憧れと否定の矛盾。 ああはなりたくない——本当はそうやって生きたいと思っているが心理的にできない理由が存在している——と思う存在にならないために道徳的な努力を意思を持ってすること。理想への遁走。
世界の成立時に『嫉妬(悪)により生じる理想』ではなく『理想により生じる真実』となり、ネガティブの存在しない純粋なる理想の体現となる。(一周まわって、ああはなりたくねーって思ったルサンチマンの存在に成り下がるが、これに限っては『三元性の元』に成立することができるようになり、理想のために犠牲を生み出さないメカニズムを生じさせることができる。その事実を真実とする。)
ツインレイのみならず、すべてにおいてこのメカニズムは成立し、ツインレイの時点で最終局面となる。
詳細・ツインレイのステージ
- 人間輪廻マップ(地上の輪廻)
- 偽ツインレイステージ
- 偽ツインレイの3次元統合
- 偽ツインレイの4次元統合
- 偽ツインレイの5次元統合
- 人間輪廻マップによる地上のツインレイの完成・愛の完成により離別
- 闇(ツインレイの相手のルサンチマン)の作成
- ツインレイ7段階ステージ(ツインレイの愛のステージ)
- 出会い
- 第一サイレント期間へ突入
- ツインレイの3次元統合
- ツインレイの4次元統合
- ツインレイの5次元統合
- ツインレイの愛の完成
- 第二サイレント期間へ突入(愛が未完成の場合、ここでツインレイの再会をむかえ愛により結ばれる。)
- 以下、理想の愛の分離
- ツインレイの愛の手放し
- ツインレイの5次元分離
- ツインレイの4次元分離
- ツインレイの3次元分離
- 愛による次元間妊娠と出産
- ツインレイの自立・卒業
- 人間輪廻マップの終了
- 偽ツインレイステージ
- 魂輪廻マップ(魂の輪廻)
- ツインレイの恋のステージ
- 以下、真実の恋のステージ
- ツインレイの感情回収・闇の刺客(闇・自身のルサンチマンの回収)
- 愛の手放しを恋へ変換し、回収
- (ある人は)ツインレイの使命による超人化による創造の完成
- ツインレイの覚醒(精神の成立)
- ツインレイの5次元統合(日立神社)
- ツインレイの4次元統合
- ツインレイの3次元統合
- 世界の完成(空間反転世界からの脱却)
- ツインレイの再会(出会いの2周目)
- ツインレイの恋のステージ
永劫回帰によるタイムラグは愛の統合と愛の分離、その後の恋の統合の時期が同一に起きることに由来する。ステージの回収が悪いと、来年の同日に手放しが行われたりなど起きる為、ステージの順不同なども生じる。
何度も繰り返し、毎年、あるいは季節を変えながら同じことを繰り返しながらアップデートされた関係性となりツインレイへ導かれていく。
当、世明けのツインレイによる全ステージは同じことを何周もしながらアップデートしていく永劫回帰事例のひとつに過ぎない。(恋愛→愛恋→恋愛)(理想→真実)
- 偽ツインレイ・・・理想の恋の出会い
- 偽ツインレイ・・・理想の恋の完成・理想の恋の手放し(愛による離別)
- ツインレイ・・・理想の愛の出会い
- ツインレイ・・・理想の愛の完成・理想の愛の手放し(愛による離別)
- ツインレイ・・・真実の恋へ変換回収・完成(恋だけになる)
- ツインレイ・・・真実の愛へ変換回収・完成(真実の恋愛になる)
- 恋も愛も重要である。但しそれが真実であればのこと。
補足2 次元別理解
ツインフレーム(偽ツインレイ)の理解は『精神』→『肉体』によるふたつの理解が生じ、ふたつの時差が生じる。
ツインレイの理解は『魂』→『霊魂』→『肉体』による三つの理解が生じ、順当に時差が生じる。
補足3 三元性への昇華
理想と現実の統一化や、恋と愛による分離を統一化し、三元性へ昇華していくためには分離が必ず必要である。
2023/3/13 蒼のステージの公開