ツインレイによる時間軸の回復と表裏の回復ステージの解説

2023-01-26

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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ツインレイによるタイムラインの回復についてを簡素に2つの愛の完成をさせるツインレイの解説にて説明をしていますが、視野を広げて説明をします。

これはもしかしたら、お役目の一貫で終わらせたことであり、今後、特に必要性がなく。ツインレイによる個の発展とは関係性がないかもしれません。

ゆえに、どちらに転ぶかわかりませんが、記録として書かせていただきます。

 

ツインレイをそれぞれ別々に分類していくと、

第一ツインレイ
  • 未来と過去のツインレイ
  • 表と裏のツインレイ

という形で形成されています。

そして、もうひとつ段階をあげることにより、

第二ツインレイ
  • 未来から過去を繋げる現在のツインレイ
  • 過去から未来を繋げる現在のツインレイ
  • 表と裏を繋げる表裏のツインレイ
  • 裏と表を繋げる表裏のツインレイ

というような形でツインレイが形成されます。

これはツインフレームたちによる形成により、ツインレイステージがあがっていくことになるツインレイたちにより露見されることになります。

 

こたびのテーマは第二ツインレイがどのようなステージの上がり方と必要な知識についてを書き述べます。

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第一ツインレイと第二ツインレイとは

第一ツインレイと第二ツインレイの違いは『愛の一方通行性』と『愛の二方通行性』にあります。

第一ツインレイはひとつの愛を形成し、第二ツインレイはふたつの愛を形成します。
詳しくは2つの愛の完成をさせるツインレイの解説にて説明をしています。

第一ツインレイは、過去から未来を生み出してくツインレイや、表から裏へいくツインレイと一方通行に進んでいくことになります。

それぞれ担当が『過去のツインレイ』『未来のツインレイ』としてカップリングが生じ、『表のツインレイ』と『裏のツインレイ』というカップリングが生まれます。

同様に『現在のツインレイ』という存在は第二ツインレイへとなり、『表裏のツインレイ』も第二ツインレイへとなっていきます。

時間軸を回復することを担当しているツインレイは『未来の自分』と『過去の自分』によるツインレイの分離を抱えています。

表裏を回復することを担当しているツインレイ
は『エゴの自分』と『理想の自分』によるツインレイの分離を抱えています。

また、このふたつは主軸が違うテーマであり、過去はエゴにあり、未来は理想にもあり、未来にエゴがあり、過去に理想があるケースなどもあります。

おおまかに主軸としてどのテーマを抱えているのか——により、子側のツインレイによる分離が違っていきます。

ツインレイは母体側と子側により形成されています。
母体側のツインレイは心を持ち、子側のツインレイは心を循環により持ちます。
子側のツインレイは分離をし、母体側のツインレイは子側の分離の方役を担います。

特殊な第二ツインレイのステージ


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第二ツインレイに至るまでのツインレイたちのステージは、複数人に渡りツインレイステージがあがっていくことになるため、そのステージは複雑性を模します。

主軸となるのは『現在・表裏の担当』となる存在であり、その存在のもとへ皆が集っていくことになります。

第一ツインレイによる集合
第一ツインレイが集合し、それぞれの時間や表裏などの移動性をもたせて動かしていきます。

第一ツインレイにより形成される

  • 未来と過去のツインレイ
  • 表と裏のツインレイ

のツインレイたちの片割れがそれぞれ揃うことになり、

  • 未来の担当
  • 過去の担当
  • 現在の担当(コインの担当)
  • 表の担当
  • 裏の担当

という形で5組のツインレイの片割れが揃い、主軸となる現在の担当が、それぞれの時間や表裏を動かしてくことになります。

  1. 裏の担当の片割れが早々に離脱する
  2. 四人が揃い、繋がる
  3. 未来を過去へ、過去を未来へ移動させる
  4. 表を裏へ移動させる(モメる)
  5. 完了

先ずは裏担当のツインレイの片割れが離脱します。(現在の担当からして裏側になるため)

次に、未来は過去に、過去は未来へ、表は裏へ、裏は表へ。

このとき、表と裏では『偽善』や『悪』等の問題が浮上するため、ツインレイ同士がモメます。

表にいた存在が裏側へ回っていきますので、このタイミングで裏側は表へ回ります。

 

第二ツインレイによる集合
第二ツインレイは第一ツインレイにより移動した距離を往復させる必要性があります。

第二ツインレイにより形成される、

  • 未来から過去を繋げる現在のツインレイ
  • 過去から未来を繋げる現在のツインレイ
  • 表と裏を繋げる表裏のツインレイ
  • 裏と表を繋げる表裏のツインレイ
  • 現在の担当(コインの担当)

の片割れたちが計5人揃い、それぞれをそろえていくことになります。

  1. 時間軸においては往復させ、現在を成立させる。
  2. 表裏においては再びひっくり返す。

もう少し説明しますと、

  1. 過去から未来に来ている役割を過去へ戻す
  2. 未来から過去に来ている役割を未来へ戻す
  3. 裏から表へ来ている役割を裏へ戻す
  4. (表から裏へ来ている役割を表へ連れ戻す)

というような現象が起こります。

裏から表にきている役割は、エゴによる問題を抱えている為、表から裏へ戻る段階でモメます。裏へ戻ると自動的に裏にいた表が表へ戻ります。

これは、ひっくり返ってしまったものをすべてもとへ戻す形を模しています。