ツインレイによる龍の地上偵察隊がいるよ。

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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そういえば、龍はこの地を守っている。世界の理が龍、この世界の理は龍。

ツインレイ男性は理なんだろう。ツインレイ男性が龍だということは、ツインレイ男性が理なのである。

つまり彼らがみている世界が「理」ということ。

彼らがこの世界を守っている。てっぺんには鳴神さまがいて、鳴神さまの末添えがツインレイ男性たちという龍である。

龍たちは、この世界を守っている。龍たちがこの世界を守るためにこの世に生まれてきたとしても、龍たちは神と繋がる手段は持っていないかもしれない。

つまり、龍は龍で、神というわけではない。理という存在ではあるけれど、それは「龍」であり、「神」ではない。

よく龍神と呼ばれているが、神と龍は別だ。

確かに私たちからすれば、龍は理、神に等しいものかもしれないけれど、彼らは神ではない。

 

ツインレイ女性たちは生活にある。地上に棲んでいる人間ともいえる。

女性たちが軸となってこの世界は回っている。だからこそ、ツインレイ女性たちのまわりに龍はふよふよと存在している。

昨日、ツインレイ男性たちはカメラマンと書いたが、そのカメラの向こう側には「鳴神さま」がいて、鳴神さまたちは、ツインレイ男性たちを通してこの世界を見ている。

この世界を見るのに、雑音があってはならない。とやかく言葉が存在し、とにかく邪魔となる「何か」があるとき、鳴神さまへ繋がることはない。

ツインレイ男性たちは、鳴神さまの龍であるのであれば、龍として「自分を捨てる」必要性がある。

自分のなかに龍としての自分が疼くはずなんだ、龍は神のカメラの役割をして、そこから「何を感じているのか」を鳴神さまへ届けている。

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たぶん、私たちが視えていない何かがあって、その何かを偵察するような感じで見に出かけていっているような気がする。

 

鳴神さまはすべての景色を把握したいと思っている。景色を見ては「どうするのか」を思案するだろう。

ツインレイ女性たちは「どこへいけばいいのか」を知っている。

もし私が「日本担当」だというのであれば、私は日本中をでかけていくだろう。そしてこの地域一帯を見守り続けるために地に根付くことになる。

ツインレイ女性たちは「どこにいけばいいのか」「どこに向かうべきなのか」を直感的に知っている。これが覚醒である。

でかけるべき場所にでかけ、でかけるべき場所に向かう。それがツインレイ女性たち。

だけど、その状況をカメラに収めるのはツインレイ男性。このふたりは「ペア」。地球の観察をするペア。

そして、でかけるために必要なお金も、重要な情報も、すべてはあるはずだと神はいう。

お仕事はたくさんあって、その仕事をするために必要なだけのお金も、状況も、時間も、たくさんある。

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未熟な私たちはどうしても人の生活に溺れては、龍としての地上偵察隊であることを忘れてしまう。

何を視なければならないのか、何を知らなければならないのか。

時間も、状況も、お金も、多くのすべてがそろっているのに、私たちはエゴに溢れ、自分を守るために地上偵察を諦めてしまうときがある。

龍といっしょに出かけよう、空を眺める日々もまた観察の日である。

 

私たちは生きているだけで、存在しているだけで、遊んでいるだけですべての観察を行っている。

そして龍のつくツインレイたち、私たちは世界の観察をし、神に景色を伝えている。

 

ちなみに私はこの前、はーちゃんと東京タワーの観察にいってきて「東京タワーに天照さんが祀られていること」を観察してきますた。

とりま「なるほど」と思った。あたいはこの天照さんの「神社」をみにきた。

あたいはよく神社の観察にでかけておりまする、神社をみにいっているよ。

色々管轄があると思うよ。

生きているだけで、興味の赴くまま、遊びに出かけたらいいよ。楽しめよ。