
他者信頼と自己信頼の両立をさせた。
今回のテーマは、これのような気がした。 他者を信頼するとき、自分が信頼できていないという構造である。 ウイルス感染した私は、そのまま自力で治すつもりだった。 2日目に割と元気になり始め、抗体が出来てきたんかなってときに、母から伝えられる姉からのアドバイス。 「病院に行ったほうがいい」 ...
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影響を受けないことと自他共存と自他一体のこと
私は離別時、彼を丸ごと愛し抜くっていう課題をこなしていたのだが、どうやら彼は「私に影響されない自分」を構築していったんだなと思った。 彼は影響を受けやすかった、そういえば。 同時に、影響を与えられない彼を私は愛していった。 最後の最後に「よし」となって離別したんだが、あのとき私は彼に「私に影響されな ...

私はあなたに影響しています――影響への恐れ
ウイルスに犯されながら、絶対的に38度を超えないので気だるいだけになっている。 こんな熱の低さじゃ病院にすらいけない( ˇωˇ ) ふと、立ち上がったときに腎臓(恐れ)が痛かったので、腎臓にレイキしながら、ウイルス感染ってなんだろうって思った。 なるほど、影響である。 私はあなたに影響 ...

インフルエンザをレイキしてみてたら、祖父母の業がギフテッド化する要因だって気づいた。
つい数日前、友達と会ったのだが、友達が咳き込んでいた。 風邪引いていると分かっていれば中止にしたのに――と思ったんだが、当人曰く、元気なのだそうな。 しつこく帰ろうか? という言葉に頑なに遊ぶと言い張る彼女へ私はそれ以上強くは言えなかった。 案の定、その日の夜に友達は熱を出してインフルエンザの診断を ...

gift——まだ帰れない
この世界において私に意味はありません。そして使命もありません。 価値がありません。この世界からして私の存在に意味などひとつもないのです。 そんな私を私は受け入れます。 無の私を受け入れていきます。 そして、私は自分で自分の価値を見つけることが出来ました。 私は世界において価値のない私を認め、そして、 ...

精神的な自立(無)と肉体的な自立(孤独)と依存について
人のなかには依存として『絶対的孤独による依存』と、『無による依存』が存在しているようである。 絶対的孤独とは、人がこの世で孤独という存在であり、誰かとひとつになることができるわけではないという事実である。 つまり、あなたと私は同じではないという意識である。 この絶対的孤独による依存は、性依存(恋愛依 ...

心の具合が悪い自分を受け入れること。(無の自分を受け入れる)
ずっとそこに自殺願望があって、でも、分離させている意識であったことや、気を逸らす方法を多く持っていたのもあって、自分のなかで自殺願望があることすら生活のなかで気づくことがなかった。 代わりに、振り切れたような生き方をしていた。 没頭する時間を多く持つことで向き合わないようにする。 そうやって自分を殺 ...

無を受け入れる。
今朝、電車に揺られていると自殺願望が込み上げてきた。 比較の世界で生きていかなければならない苦悩がリフレインして死にたくなったのである。 そういえば昨晩、布団のなかでめそめそしながら「子供生んだら、あと30年ぐらいは頑張れる( ´ᾥ` )」とか考えていた。 意味が無いことに耐えられない。自分の人生に ...

ギフテッド(精神障害)と発達障害の違いについてとブッディ体の統合
優秀な人とギフテッドの違いについて書いたんだから、発達障害も書いておくべきなのかなと思うので、とりま認めてみようか。 ギフテッドと優秀な人の違いについて。 発達障害についてなんだが、個人的な勝手な解釈として衝動性の抑制が効かないことにあるのかなと思っている。 脳の発達が十代の後半には衝動性の抑制が成 ...

愛が苦しくて。
愛が苦しかった。 自分のなかに、愛する度に声を殺して泣いている自分がいた。 こんな泣き方ってあるんだ。 愛が苦しくて、愛しているって思うたびに苦しくて堪らなかった。 そういえば、彼のことを愛してるって思うたびに泣いていたっけ。 愛してて。今も、現在進行形で愛してて。 それが苦しくて。 ...
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ギフテッドと優秀な人の違いについて。
普通の自分――とは、肉体に由来した自己防衛本能があったり、欲求がある自分のこと。 それから結婚したりとか、全ての人に与えられているものなどを受け取れる自分である。 普段から自分がギフテッドである――という意識もないし、一昨日あたりに積極的分離を読み返して「なとりやん( ˇωˇ )」に行き着いて、よう ...

すごく大事なことを忘れている。
すっごくすっごく大事なことを忘れているのに思い出せない。 ギフテッド。 ブッディ体。 彼くん。 大事なことなのに、忘れている。 ( ^o^)<うわぁぁあ! ってなっている。 とっても大事なことが思い出せない。 彼くんとの記憶で思い出せていない分離している記憶がある。 (^o^)<うわぁーっ!

積極的分離理論による統合の結論『普通こそ至極』
愛とは何か。二十歳から何度も問いかけては、実践してきたものです。 愛とは何か、それは人それぞれ違うものだと思います。 昨日、ハリーポッターの1話から映画を観ようと思い、見始めました。 フィルチが昔は怖かった。拷問の恐い話ばかりをしている。それはハリーたちを怖がらせては悪いことをさせないように言ってい ...

存在しないもう一人の私を自己統合する。
私の中には、もう一人の私が分離していました。 その私は何も言いません。 ただ、ものすごく感動しいで、ヒョンなことでしゃくりあげていました。 ですが、肉体からは分離していますので、涙は絶対に流さない。ただ『体感されるだけの人格』です。 この人格を自己統合させようと、今日、思いました。 この人格は『心』 ...

自己統合すると自分の人生が一本道で繋がっていくこと。
自己統合されていくと、自分の人生が真っ直ぐな一本道で繋がっていく感覚がします。 私の人生が今までバラバラとなってひとつにまとめられていなかったんだなって思えます。 この『自分の人生がひとつ』に感じられる感覚が、メンタル体にあると思います。 今までの人生がすべてつじつま性にあっている。自分がどうしてこ ...

「あなたは私のことが嫌いです」「彼は私を選んだ」彼が統合したっぽい
誰かの参考になるかはわかりませんが。 ツインレイ理論はこれで完成でいいかな。 私は彼にそういった。 「あなたは私のことが嫌いです。」 彼のなかにある『好きな彼』だけを残し、『嫌いな彼』はすべて私が引き受けました。 だから彼は私のことが嫌いです。 私は彼の『嫌いな彼』を愛しました。だから ...

ツインレイ理論はこれで完成でいいかな。
つまり、神—霊—人という構造のことでもある。 お父ちゃん—小さな神さまーなとり は、まだ、霊体として小さな神さまは子供。でも、小さな神さまが自立していくとき、 ちいさな神さまが神になった存在—なとりという小さな神—なとりが愛した子 という構造になる。つまり、全なとり構造になる。 でも、小さな神さまが ...

小さな神さまがどれだけ現実的な人生を歩むあなたを愛しているか。
人は肉体を持っている存在としての意識がある。 そのうえに、霊体として肉体を持たないが、あなたの人生を共に生きる存在がいる。 それをハイヤーセルフと呼ばれていると思うんだが、私はこれを『小さな神さま』と呼んでいる。 あなたにだけに寄り添う、あなただけの神さまである。 その小さな神さまは、あなたを愛する ...

私は愛されていました。
母子間の愛されている実感は、愛し愛されているという相思相愛の感覚の中からしか理解されないのかもしれない。 愛していることはわかっても愛されていることはわからない。 理由は、自分が子供のとき、親をどれだけ愛していたのかを忘れているから。 今回、ふと。本当に気まぐれに近い感覚が生まれた。 ...
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メンヘラ人格を自己統合したら。
自分の中でメンヘラ人格が自己統合できてなかったなーって思ったんだが、それは自分のメンヘラ人格を許せなかったからのようである。 『メンヘラは必要ない人格』みたいに排除していたらしい。 許しとは『いるだけ』 今、ようやくメンヘラ人格に「いてもいいよ」と許可をだせて、なぜ私がメンヘラになったのかの経緯を知 ...

彼に連絡をしたい欲求が込み上げてきた。(欲求の自己統合)
ストーブの前でぼーっとしていたら、小さな声で「彼くんに連絡したい」って気持ちが囁かれた。 連絡していいんだよ。 そう伝えたら泣いていた。 これも『許し』なのかも。 許しとは『いるだけ』 思い出したことがある。 彼に連絡をするのを、なるべく控えていたこと。 連絡したいのを我慢していたこと。 この連絡が ...

レイキをはじめて見るようになった夢や黒いモヤの話
レイキをするようになって、夢の内容が変わってきました。 とにかく無駄な夢が減って、大事なことだけ受け取れる。そんな状態になりました。 私がレイキでやっていることは、夢という概念の活用です。 人はポジティブに受け取れる部分は夢で浄化していくことが出来ますが、ネガティブに受け取れない部分は ...

許しとは『いるだけ』
許せなかったから愛しました。 それは自分の心が狭かったのだと思います(っ ´-` c) 許せないのは自分の心が狭いから。 狭いのであれば拡張すればいいじゃない。そんな期間でした。 すべては私の心が狭かっただけ。だから許せないことがいっぱいあった。 でも別にそれでいいんじゃね・・・・・・? ってことが ...

レイキで空間を初めて浄化するって話。
今までずっと『自分のこと』についてレイキしつづけてきて、最後に『無』に到達した。 何も思わない、何も感じない――である。 彼との別離に何も感じていない件について(愛とは何も思わないこと) この段階に差し掛かった翌日。 確かに何も感じないので、今までとは違う自分に違和感がある。 そんななか『もの』に意 ...

彼からもらったもの『自信』について(統合)
そういや幼少期から自信が壊滅的になかったことを思い出した。その理由もダブルバインドにあったんだなってことも理解した。 自信がない。それは『できる』という意識がない。 つねに否定とダメだしされてきた私は自信がなかった。 しかし、私もないならないなりの人生を歩めばいいと思ったわけである。 育てたもの『人 ...

彼との別離に何も感じていない件について(愛とは何も思わないこと)
今まで彼との別れについて、とやかく考えてきたわけである。 ここにきて『無』である。 無自覚にも自分が許されたくて、彼が背負っているものを全背負いして、罪を償ったわけなんだけれども、別に罪なんてなかったわけである。 な、何してんだ、コイツ・・・・・・。汗 許されたいがゆえに執着していたんだなって思いま ...

私に罪はない。
私は彼に許されたかった。 再会すれば、そりゃ許された証明になるもんね。 でも、私に罪は何も無かった。無罪だった。 罪があると思ってた。でもなかった。 自分で自分を責めていただけ。 再会する必要性なくね? 私に罪があると思い込ませたんは誰なんだろうね。 罪の意識がある人だろ ...

解放
解放された。輪廻から? わからない。 彼のことを思い出した。 誰かに与えたものは全て自分に与えられる。 誰かを許したことはすべて自分にも許される。 彼に許したことはすべて自分にも許される。 解放された。何から? 難しいな。 親に許されなかったことから解放された。 呪縛から解放された。 彼を私という悪 ...

コーザル体で理解する因果応報(憎しみという責任転嫁)
幼少の頃から、あんまりいい環境で育った訳ではなくて。教育って意味では劣悪だったんだなと今では理解している。 ただ、親を恨むということはなかった。 今回、コーザル体の出会いを果たして、全体的に見ると前世による因果応報だなと思った。 生まれそのものも因果応報だな、と。 私は『自分の身に起き ...

楽園の人と結婚して子供がいる夢を見る。
昨日は過去のことで自己統合され、メンタル体が完成した――というように統合の夢を見た。 地上の人と結ばれた再会の夢をみた そういえば、コーザル体では4人のアストラル体が必要と書いたが、私の場合、 自分(女) 地上の人(男) 楽園の人(男) uyuさん(女) だと思ってて、uyuさんとも手を繋いでいる夢 ...