あたらしい世界線がダウンロードされた。

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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ひたすら自己浄化に明け暮れていたんだが、新しい世界線が天から降ってきてダウンロードされた。
世界線を引くとは、単純に辻褄性があるかどうか――でしかないのだと思われる。
自分のなかで辻褄性がとれれば、それは世界線として成立しダウンロードされる。
それは元々そういう世界線だったのかもしれないし、違ったものが新しい世界線を生んだのかもしれないし。
どちらも正解なんだろうなって今は思える。
単純にただ世界線が引けるかどうか――であって、世界線とは辻褄が通れば、未来が成立する。
その未来を今さっき受けとった。
頭上からズコン! って入ってきて衝撃で泣いた。