
私はひとりでいいや。
誰か助けてって言えたら、どんなにいいんだろう。 今はどうやって前に進めばいいのかわかなくて、助けてって泣いている自分がいた。 今までは自分で自分を助けようと一生懸命がんばってきた。 でも、ここからは絶壁に立たされたような気分で、次に、いかに進めばいいのかの答えは、もう無い。 もうここに「答え」がない ...
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宇宙のアセンションと人間のアセンションが混同している件のまとめ
とりま、書き纏めておきたいと思う。全貌については他記事にても書いている。 アセンションとツインレイのインナーマリッジ(内なる結婚・聖なる結婚)について。ツインレイのインナーマリッジのまとめ(聖なる結婚について) 全体的には、このような構図となっている。 図の説明:宇宙的アセンションが先にあって次に人 ...

ツインレイのインナーマリッジのまとめ(聖なる結婚について)
とりあえず、ツインレイのインナーマリッジの話をまとめておきたいと思う。 アセンションとツインレイのインナーマリッジ(内なる結婚・聖なる結婚)について。 インナーマリッジとは「聖なる結婚」「内なる結婚」「白い結婚」として日本語訳にしたいなと思われる。個人的には聖なる結婚かなと思う。 ふたりの関係性が精 ...

アセンションとツインレイのインナーマリッジ(内なる結婚・聖なる結婚)について。
あんまり深く考えていなかったのですが、アセンションについて。 昨日、たまたま、引用記事を書くとのことでしらいしさんからご連絡をいただきました。 もちろん、オッケーとお答えさせていただいたのですが、そのなかで気になるものが。汗 数日前にみた対との不思議な夢を語ろう。 魂に月に行こうと誘 ...

愛と恋を分離させて、自立した愛になる。
私の中にあった『彼くんを思う心』があって、これは愛と恋の同梱状態のような気がした。 愛は変わらないものだけれど、恋は変わるもの。 変わらないからこその苦しみが愛にはある。 恋には変わりゆくからこその苦しみがある。 つまり恋愛って変わろうが、変わらなかろうが、苦しいってことなんだと思う。 ...

忘れようとしてるから苦しかった。
お釈迦さまは「変わらないものは無い」って言うんだよ。 でもね、私の中にあるこの気持ちだけは変えられない、変えようとすればするだけ苦しい。 だから、変えようとしなければ苦しくないことに気づいちゃった。 変わらないものもあるよ。 変わってしまうものが多いなかで、人の心だけは変わらないものが ...

悟りで得たもの『変わらなかったものが真実の愛?』
なぜか、涅槃寂静だなーって思って。 じゃァ、私が得た悟りってなんだろうって思ったんだ。 それって、私の中に『変わらないで存在し続けている心』だったんだなって。 苦しみがやってくるのは、そこにありとあらゆる変化があるからだと言う。 その変化に、この五年間をかけて揉まれ続けたけれど、変わらなかったものが ...

次に進むことを諦める。
諦める、明らかを見極める。 ずっと次に進むことを目標に頑張ってきた。 ここでもう諦めました。 あ、ダメだなって思いました。 彼くんのことが忘れられない。 何故かどうやっても、忘れられない。 四方八方に手を尽くしたが、もはや四面楚歌状態。四面体できちゃったよね。 こんな想いのままで、次に ...

彼くんが責任感が強い子だったのを覚えてる。
なんか思い出した。ホントの彼くんのこと。 元々責任感が強い子だったなーと。 なんで別に付き合ってたわけでもないのかっていうと、彼くんがまだ責任が取れないからなんだろうなとは思ってて(´-`).。oO( 会えないのも、そういう理由なんだろうなって。 それで、付き合うとか、そういうものを明 ...

Complete!発言の責任、感情の責任、行動の責任、自己責任がとれた。
彼くんと別れを選んだ私の行動の責任。 彼くんに伝えた、共感して生きていきたい。発言の責任。 彼くんに思っていた感情の責任。 行動、発言、感情の責任を全部とった。 私は自己責任をとりたかった。 全部、責任をとる(`・ω・´)キリッ というか、責任がとれた・:*+.(( °ω° ))/.:+ ...
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善悪を統合していく。
前回の記事で、私のなかにある悪意が具現化された。 怒りの責任がとれない男性たちは破滅の輪舞曲に導かれる件。 そこからレイキしつつ「悪意をお返し申し上げます」って唱え続けていった。 すると、私の中にある悪意が抜けていく感覚もあるんだが、徐々に善と悪という分離していたももが結合していき、統合していく感覚 ...

怒りの責任がとれない男性たちは破滅の輪舞曲に導かれる件。
私の周囲にいた男性陣に共通要項があって、それは彼くんも同様であった。 『怒りが分離している』 っていうこと。 何故か知らんが、彼らと話していると、無性に腹が立ってくるんだが、ぜんぶ、彼らは怒りの分離が起きていたから、その分離が私に影響を及ぼしていたってこと。 怒ることが悪。だから怒らない。 代わりに ...

自己責任でお願い
前の記事の続きかな。 彼を信じていた自分が帰ってきた。 彼くんを信じていた私が戻ってきて、脳裏にリフレインする彼の言葉が。 「じゃァ、なとちゃが他の人と結婚してたらどうするの?」 って聞いたら「泣く、でも諦める」とか言ってて。 あの頃のふわふわなとちゃは「フフフ(´^∀^`)フフフ…じゃァ待ってるね ...

彼を信じていた自分が帰ってきた。
「彼くんが結婚したいって思った時が結婚しどきだよ」 彼くんを信じていた気持ちがこれだったらしい。 確かに、彼くんを信じてなかったら言えないような言葉だよな。 みんなを信じる方へ切り替えたら、かえってきた。 みんな、信じてくれてありがとう。 なんだろう。 彼くんに差し出していたものを、み ...

みんな、信じてくれてありがとう。
ヒーラーとして、私は信じてもらっているから、お客さんとして来てもらえているんだなって思いました。 レイキって目に見えないし、何やってんだかわかんないし。そういう信じられるはずがないものだと思います。 でも、ヒーリーさんたちは、信じてくれたんだなって。 あ、嬉しいって思いました。 信じてくれてありがと ...

夢見│二枚舌が終わる、否定と肯定のターンが終わる?
ここ最近ずっと、否定と肯定が続いていて、もはや二枚舌な状態がずーっと続いていた。 二枚舌ってのは、矛盾した主張をふたつ持つことや嘘をつくこと。別に嘘をついているわけではないんだが、そこに肯定があると否定したくなって、そこに否定があると肯定したくなる。 天邪鬼か・・・・・・ 私の場合、ひたすら正直であ ...

ライタリアンレイキⅢを伝授された感想。
ずっとライタリアンレイキⅢの伝授についての感想を書いておりませんでした。 実は特に変調などがなく、ごく普通です。 ライタリアンレイキⅢの伝授の最中には、いつもは腹部が痛くなるのですが、今回は胸部の痛みが出てきました。 ので、しばらく胸部へのレイキを普段よりも多い感じでしょうか。 他に特に、本当に、何 ...

自分に問題があると思いこんでいた。
私に問題があると思いこんでいた。 でも、そんなことはなかった。 なかった・・・・・・ ないものがあると思っていた。 なんだったんだ? 彼との関係性にも、私に問題があると思ってた。 善悪の概念で、誰かを責めなきゃいけなくて、私は私を責めてた。 でも、なかった。

私がずっと戦っていたもの『認知の歪み・バイアス』
バイアス。それは認知の歪みでもあるし、勝手な思い込みでもあるし。先入観とか偏見とか、そういうものでもある。 こうすれば、相手はこう思うだろうっていう思い込み。 で、私はこのバイアスと戦っていた。 元々、私が自己否定的な人格を持っていた理由なんだが、認知の歪みが甚だしかったのと、思い込み ...
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たまより 支配と喪失
精神的交配。これな。 男女における精神の領分を超えること(精神的交配において) 私は彼くんの本音を引き受けた。 彼が向き合えない本音を引き受けて、私が終わらせた。 それが母なのだとは思う。 そこから、何も残らない。 私の手元には、今、何も残らなかった。 だから、たぶん、私は母として完成した。 ようや ...

男女における精神の領分を超えること(精神的交配において)
言い方、言い方ね。領分を超える。言い方、大事よね。言い方をちょっと書き換えていると思うので、読みにくいと思うんだけど、脳内変換しつつ、それはそれで楽しんでもらえたら。 読めると「wwww」でしかないと思うが。大人の戯れだとでも。 ぐーぐるさんにいつも怒られて、記事の取り下げ命令食らっとるんで(:3_ ...

私が愛したもの『支配欲求』、私が愛した人『支配者』
否定と肯定を構築する。社会において善悪があるのか――を捉える。 その先に、愛がある。 支配について否定をし、肯定をする。 肯定者を否定する、否定者と対立する。このとき、社会においての支配とは善か悪かを捉える。 支配することに善悪は無い。 だけれど、その心理に支配したい欲求があることを受け入れる。 ...

社会に理由は無い、でも、心理に理由はある。
母性が『道徳のうえに法律が存在している』のであれば、父性は『平和のために理不尽の法律を守る』わけである。 母性は精神的理由を与えてくれるが、父性は理由を与えない。文句なしで殴ってくる。 理由が欲しいから私たちの青年期は理由を追い求めて逃げ惑うわけで、私もブログをし続けてた理由も、理由を追い求めている ...

大事にされたかった想い
私はあのとき、この世界で一番大事な人が彼くんでした。 『みんな』よりも彼くんでした。そして当時、仲良くしていた友達とモメた原因も、彼くんでした。口出しされ過ぎて、私が怒ったわけですが。 彼くんは逆でした。私よりも『みんな』を優先し続けていました。 正直、大事にされていなかったと思います。私以上に大事 ...

私と彼は孤独の共鳴者でした。孤独の自己統合
少し前に『出会いたい』と思ったときが起点だと書きました。 ビジョン――出会う前にある私と彼の起点 それは彼くんと私が出会う前に起きた起点だと書きました。 では、なぜ、そもそも出会いたかったのか。 理由は寂しかったからでした。 私はずっと孤独者でした。だから、寂しかったから彼くんに出会いたかったのです ...

悪とは、どこからやってくるのか。
悪があって、つぎに善があるんかなと思いました。だから悪がなければ善もないってことだな。 では、悪とはどこからやってくるのか。 それは過去だなと思いました。 過去の嫌悪感があった、次に、それが悪となる。 最近、時間なんてものはないんだよっていう物理学の話を書いたんだけれども。これこれ。 ツインレイの時 ...

夢見│「彼くん、逃げないで」と男性側の妊娠するときの感情情報
夢を見ました。ので、記録しときます。 昨日の夜、ちょっと大きい浄化しました。 ビジョン――出会う前にある私と彼の起点 これですね。その影響だと思います。 おかげでものすごい寝てました(:3_ヽ)_起きたの15時だよ。春眠不覺曉。 夢見。 彼くんと結婚している私にトリップしました。 仕組 ...

ビジョン――出会う前にある私と彼の起点
ビジョンが見えました。 彼が向こうで私を呼んでいました。 私が前に進めないでいると、小さい欠片の私が「ママ、いこう」と手を引いて彼の元に連れていきました。 彼と抱き合い泣きました。体が男の人だった。 それからハニカミ屋さんの彼と小さなカフェでご飯を食べている私がいました。 走馬灯のよう ...

私はツインレイと再会しない。二度と再会しない覚悟を決める。
ツインレイの時間についてと、再会するのではなく、ただ出逢うだけの話。 出会ったときのことを振り返ってみた。 彼くんを初めて見つけたとき、「なんでこんなとこに賢い子がおるんじゃろう?」と思った。 次に話しかけたとき、「彼くん、会話が噛み合わなくて可哀想・・・・・・」と思ったことが動機だった。 私と彼く ...

ツインレイの時間についてと、再会するのではなく、ただ出逢うだけの話。
ずっとツインレイの件として、その一件が時間の巻き戻しをし続けているように感じているのだが、最近の物理学では、時間なんてものはぼんやり世界を見ている人達の体感に過ぎない(っていう感じだとは思うけれど)ってことが証明されてて、時間は存在しない――が通説になりつつある。 こちらがわかりやすいかな、と。 で ...