Tag世明けのツインレイ・ファイナル
世明けのツインレイー魂の法則性によるツインレイ解説ーを長らくご贔屓にしてくださり、ありがとうございました。
現ツインレイを主として、自分自身を従としていた状態を、現在では自分を主とし、ツインレイを従として語っております。
さすがにもう終わりだろう——ということで『ファイナル』にしました。
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ツインレイを名乗ることへの強烈な羞恥心が生まれた。ツインレイ黒歴史~完~
ものすごい羞恥心が生まれた。 ツインレイっていう代名詞を使うことに、ものすごい羞恥心を抱いた。 Youtubeをやってなかったんだけど、たまたまツインレイの動画を見せてもらって、ものすごい羞恥心に駆られた。(そもそも動画観ないから、初めて見た) 自分の中に大きな羞恥心が生まれた。 同一 ...
風の時代のメモ――表の入口と裏口と裏表の出口の違いと神さんの話
風の時代に入ったみたいです。私のなかでひとつの方程式がたったので、風の時代の方程式を提示するね。 私たちは表から入りますので、真っ直ぐいけば裏にでます。 ですが、一部のかたがたは表から入って再び表にでてきて「ここが裏だ」と思っています。ここを「裏表」とします。 裏と表をどのように定義しても面白いです ...
なとり、恋を知った。
春の晴れた空を知るものよ。 心の春を知っているか。 まさか、漠然とした迷いが恋だというのか。 打つ手なしの八方塞がりは、私に恋を教えてくれた。 定義があれば、道理は成立するが、恋ばかりは定義ができず、道理の道筋ひとつ建てることが出来ない。 私の目の前の恋の道に光は差し込まず、頭を抱えることしかできな ...
エーテル体の自立(次元間妊娠と出産とツインレイによる霊体の自立)
前記事でだらだら記事を書いていたところ、これはエーテル体の自立だなと理解したので、それについて書きまとめておく。 エーテルコードについてをだ エーテル体っていうのは、人間の肉体に一番近いエネルギー体のことを意味している。 つまり『気』を纏っている部分のこと。 蚊がぷーんって飛んでて、なんとなく意識し ...
私はあなたの痛みを引き受けません。
今まで他人の痛みを引き受けてきたんだなと知りました。 気づいて欲しいとか。本当は泣いているとか。 そういう、他人の痛みを引き受けて私が背負ってきたらしい。 彼のこともそうなのかもしれないし、よくわからない。 ただもう、他人の痛みは引き受けません。 もうおしまい。 へその緒、チョンチョンします(*^^ ...
彼はこのブログを読んでいる気がする
今、私のなかにあるへその緒の先にいる双子の相手をレイキして癒しているんだが「気づいてほしい」がでてきた。 ハン( '֊' )まさか、そんなことないでしょ。 なとちゃ、彼くんは絶対に読んでないと思うから、あんなこともこんなことも書いちゃったΦ三Φ(ˇωˇ 」∠)_ このブログを今更、彼 ...
第三者という子供の概念により生じる関係性の課題(ツインレイの協力者という邪魔者と援助者)
ワンレイが確立すると、新しい問題や過去の問題も自己浄化として夢見が活発化するみたい。 悪夢を見る⇒自己浄化 という感じになっている。 ここ最近は「おー、抱えきれなかった無意識層の感情の夢を見てらァー」という感覚を持ちながら夢を見ている。不快な夢が多い。 無意識層には溜まるみたい。毎日、捉えきれず、抱 ...
ツインレイの彼への憎しみをレイキする、継承されていく憎しみ。
私のなかに、彼への憎しみが込み上げてきた。 へその緒のことで彼との関係性が明確に理解されたからだと思う。 へその緒が切れたときの記憶をレイキする。(ツインレイの一体感の原理と大人の概念) なるほど、これが彼の抱えていた憎しみか。 私は彼に育てられた。そして彼へ憎しみを抱いた。 つまり、彼の子は彼へ憎 ...
へその緒が切れたときの記憶をレイキする。(ツインレイの一体感の原理と大人の概念)
腹部に手を当てながらレイキしていました。すると、ふと脳裏に胎児の姿が見えました。 前回、胎児の記憶だと思った『さびしい』という記憶ですが、こちらは「個としての自己認識」が生まれた時にさびしいという感情が生まれるということで、初めて自分が自分である――という絶対的孤独という人間の性来だということでした ...
ツインレイを理義で定義しきると、籍を入れる仲良し夫婦って意味になった。
結婚しようとしたときに、迷ったアホですって話をしているが、話がいつも通り長いです( ˇωˇ ) サイレントに突入時、テスト問題で『理義』と書いた。つまり、このサイレント期間とは理義について――だと思った。 では、理義とは何か。 道理と正義である。この言葉って抽象性の高さから、なかなか意 ...
名前しか存在がない空気の私を自己統合します。
ずっと「自分の子供の名前」を考えていました。 少し前から自分の苗字が自分のものではなくなり、今は名前さえも自分のものとは思えなくなっていきました。 自分のなかにある因縁や継承されている思いのようなものを振り払いきったのかなと思っていました。 実際は、名前のない私と、名前のある私が分離していたようでし ...
私がツインレイの再会をしないだろうと思っている理由
私は彼の前で、どんどんと精神を壊していった。 最初に「一緒にいることで、私がどんなことになっても彼くんのせいではないってことを受け入れられるなら、一緒にいる」と、約束をした。 私はどんどん私ではなくなっていった。 もし、私が壊れていく過程を彼が自責と感じているのであれば、彼とは再会することはないと思 ...
マジョリティーは地上のツインレイの出会い、マイノリティーが楽園のツインレイの出会い
マイノリティ―の人たちは『精神発達』に合わせて結婚相手がやってくる。楽園のツインレイ。自分という確固たる価値観を持ち、過去の自分と未来の自分を比較している。 マジョリティ―の人たちは『人体発達』に合わせて結婚相手がやってくる。地上のツインレイ。社会的な価値観に依存し、人と自分の比較により優劣を決めて ...
あなたは私で、私はあなた——という幻想を解除する。自分の性別を受け入れる。
ふと、とりかへばやの言葉を思い出しました。 とりかえっこって意味なんですが、作者不明の古典小説です。 私は彼のところに生まれ、彼は私のところに生まれるはずで、肉体が真逆になっていること。 私は彼で、男の子に生まれるはずだった。彼は私で、女の子に生まれるはずだった。 ふと、そんなことを考えた。 引用: ...
生理痛をレイキで癒すと、男の子になりたかった気持ちがでてきた件について(追記:月経前困難症について)
今日は生理が始まりました。 生理は常に気滞症状から遅延気味。 前回は便秘の苦痛とセットになって、生理痛で地獄を見ました。 今回は先日に便秘の問題を解決していたので、腹部の苦しみが少なめです。 排泄欲求をレイキする(便秘を癒す) あと他にも男性性の問題なども解消しているのが幸を成していると感じました。 ...
排泄欲求をレイキする(便秘を癒す)
欲求が今はテーマのようです。 生理欲求も血を外に出す、排泄欲求も便を外に出す――という排泄に関する欲求。 今、第一チャクラの癒しにきているようで、どんどんと欲求を癒していく。 ずっと便秘症でした。 トイレでずーっと踏ん張ります( `ᾥ’ )ウンウン!! しかし出ません。もうそこまで来て ...
胎児人格が存在への罪悪感になることでスターシード化する。
胎児の記憶について先日書きました。 胎児の記憶をレイキする『さびしくて、いっぱい考えた』 まだこれ、可愛いもんだなと思います。 堕胎経験に関するナイーブな話題です。 個人的にも感情移入的に書けないので情報として重要箇所だけ書いておきます。 まだ触れられたくねえとか、そういう方は読まん方 ...
ツインレイの彼と一緒にいたら最後は何も感じなくなったことを思いだした。(どうでもいい化)
ふと思いだした。 最後の最後、サイレントの始まりと言うべきか。なんなら、離別を決めたあのとき、私の心は凍りついていた。 何も感じなくなっていた。 彼のことが好きだとか、愛しているとか。他にもなにか一緒にしたいとか、話したいとか。 全体的に、彼に対して向けられた気持ちがすべて凍りついて何も感じなくなっ ...
玉依姫は親に大事に育てられた貝のお姫さまのお話。
玉依姫は、姉の子供を育て、その子と結婚すると言うお話です。 私自身が理解している感じの神話に書きかえますね。 玉依は貝殻のお姫さまでした。夫婦円満な父と母に与えられるものを受け取るお姫さまです。困ったことはほとんどありませんでした。 夫婦円満は両親を見て育ったお姫さまは、夫と仲良しの夫 ...
私は神に愛されている事実を知りました。神の意識に繋がること。
私が気づいている範囲で、三カ所かな。神さんがいると思われますって話です。 ひとつは私がほぼ毎日、散歩に行く河川の横にある桜の木。雨の日の翌日、桜の木の横をトラックが通り過ぎる時、桜の木の下にだけ雨が降りました。このときに「神さん」を認識しました。 ふたつ目は私がよくいく神社にあるお池の横にある銀杏の ...
ツインレイと空想虚言型(自分はツインレイだと嘘を吐く件について)
「空想虚言」という精神症状は、架空の事柄を真実であるかのように物語る症状です。虚言と追想錯誤とが混合し、誇大的な内容を語るうちに自分も他人もあざむいてしまうことが多く、犯罪学的に問題とされました。顕示性ないし発揚性の人格異常から妄想とみなしうるものまで含まれます。 引用:空想虚言 | 銀座泰明クリニ ...
胎児の記憶をレイキする『さびしくて、いっぱい考えた』(追記:絶対的孤独について)
昨日の夜、ハンモックの下生地を作っていました。 ふと、暗闇のような。なんとも言えない気持ちが込み上げて来ました。 虚無という絶望。ですから絶望ですらありません。絶望が虚無になり、なんとも言えない気持ちでした。 さびしさをほんのりと感じているのです。 この気持ちはなんだろうと思い、針を置いてレイキをし ...
念願のハンモックを購入するにいたるまで(男性性にお願い事をすると手に入るって話)
ハンモックを買いました。 椅子のハンモックを買おうかなと思っていたのですが、私は部屋で椅子にすわるといえば、パソコンで文字を打つとき。そんな状態の時にハンモックに座れません。 ので、断念していたハンモック。 なんなら、ゆるキャンのアニメを見るまで忘れていました。 最近は「受け取る作業」 ...
恋人の概念でレイキしていたら『騎士さま』がでてきてレイキした話。
『裏切り』とかを今はキーワードにして、裏切りに関する記憶をレイキしていました。 次に『奪われた』という記憶が出てきて『奪われたものは返していただく』としました。人生、赤ちゃん、お金――。奪われたものは『物品』とは限りません。 そんな感じで記憶を探っていたら、ふと『恋人のこと』が出てきました。 「恋人 ...
アダムとイブの神話による精神体系
アダム=男性 イブ=女性 神=戒律 蛇=情に溺れる 知恵の実=投影、妄想 善悪の実=投影、妄想を破る 楽園=妄想と投影世界 地上=投影と妄想のない現実世界 アダムとイブの話を現段階の私が訳してみる。 アダムとイブは神に与えられた戒律を守り続け、知恵の実を食べ、妄想と投影の世界にいました ...
濃密な黒歴史となる人生の900ページ『ツインレイ』
黒歴史が生産されてしまった( 'ω')フウゥゥゥーーーーーーッッ!!!(深いため息) ツインレイの出会いのときの私は、思い込みの激しい脳内お花畑女だった。 彼については昨晩に記した通りの口先だけ男として私のなかでは名高い地位にあてがわれた。 思い込みの激しい脳内お花畑女と口先だけ男のカップリング。お ...
裏切りの子
彼に裏切られた。 私のなかには裏切りの子がいる。 裏切ってごめんなさいと謝罪をし、私は私を許す。 ハイヤーセルフの私(天使の私)が出てきて、謝罪をしている私へ光のエネルギーを与えていた。 ハイヤーセルフは許しの人格で、裏切り人格はハイヤーセルフへ統合された、、と思う。 許し――裏切り ということであ ...
彼を憎んだ子
彼に対して、もういいやって思いました。 もう関わらなくていいと思いました。 ツインレイの再会をした人たちは、この憎しみをどのように捉えたんだろう。 私は彼を憎んでいる。愛して、期待した分だけ憎んでいる。 憎んでいる存在とは会いたいと思わない。 二度と関わらないで欲しい。私の目の前に現れ ...
もう書かなくてもいいよ。
書かないことを、自分に許可したい。 楽しかったのも本当。だけれど、裏側に不安があったのも本当。 未来の不安を背負っている人格がいた。書いている人格。 私のなかの人格達は、みんな独立的で優しい。代わりに負担が押し寄せていた。 これからはふたりで協力していこう。 私は独りだったんだな( ˇ ...
ツインレイの課題『第三チャクラの自己の確立による現実化を起こす』
ツインレイ自体は、第三チャクラにあるのかな? と思いました。 第三チャクラについて振り返ってみようと思います。 第三チャクラは鳩尾にあるチャクラです。たいていは『自己の確立』に関わっているところです。 キーワードを一覧として取り上げてみようと思います。 自己の確立 黄色 自己定義 象徴 ...
ツインレイとの関係性のトラウマをレイキで浄化したら『本来のシンプルな私』が帰ってきた(第三チャクラの浄化)
ツインレイの彼を私と自己統合させた。 ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは) すると、次に、鳩尾にいたツインレイの彼によりトラウマを背負った子たちがいっぱい出てきた。 どうやら、ツインレイの彼は『第 ...
ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ
今日は乳酸菌をゲットしました( '֊' )あたい、美しい腸になる( '֊' ) 理由は分かりませんが、ツインレイ男性の人格が鳩尾にいました。 鳩尾と背面にレイキを当てているときに気づきました。 なぜここにいるのかが本当に不明です。 今まで腹部に緊張があるなとは思っていました。こういうと ...
キスから入る異性からのエネルギーについて(現実の異性を受け入れる)
前に子宮に男性人格が入ってしまったって話もしているし、男性性とは自己愛である――と書きました。 ツインレイの性エネルギー交流を自力で起こしていく仕組みの理解(男女人 つまり、下による合体は女性による自己愛であり、女性の男性人格は「ここはおれの支配領域」と言っているのもあって、他者からのエネルギーも、 ...
ツインレイ男性とツインレイ女性の性エネルギーの開花について(「好き」がわかるようになる)
さて、ここで女性が行う『男性性エネルギーを受け取る』と同じような原理であることがわかります。 性エネルギー交流とは、男性性が持つ富、名誉、権力という現実的な幸福を手に入れていくことを意味しているようである。 引用:男性の性エネルギー(支配という富、権力、名誉)を受け入れるために必要なこと。 男性は、 ...
私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは)
私の鳩尾に『誰か』いました。 いたので、取り出してお話をしようとしたら「ふふふ(*º▿º*)」といっている彼くんでした。 他に話しかけても「ふふふ(*º▿º*)」しか言わない謎キャラと化している彼くん。 無言、アイデンティティが少ない子は無価値により生まれた子なのだと知りましたので、無価値な子として ...
ワンレイとして自分が成立する為の分離について
uyuさんとの分離が成立しました。 今まで同化していた部分があったのですが、その部分が今日、会ったら分離していました。 uyuさんも昨日、自分の願いが分かっていました。 自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。 ふたりの足並みが100%揃ったとき、分離し切りました。 uyuさんがツインフレーム ...
自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。
人の未来が視えていることは、たまーにありました。 ですが、自分の未来を視たことはありませんでした。 自分の未来が視えたのは、私が私を選んだからだとおもいます。 私は紛れもない「わたし」を選びました。 視えたビジョン。 それは私の「本当の望み」でした。 視えた瞬間、泣きました。 私が望ん ...
私は紛れもない「わたし」を選びました。
ここ最近はトラウマもそこまで浮上しなくなり、レイキを当てていると爆睡していることも多いです。 そんな矢先、こんな言葉が浮かびました。 「私は私を選びます」 腹部に手を当て、唱えました。 私は私を選びます。 今まで私は「私以外の誰か」を選んできたように思います。 しかし、私は「私を選ぶ」ことにしました ...
夢の中でプロポーズをお断り×2回(人格統合してない人無理、経済的自立を強要する人無理)
夢の中で過去の恋人に二度ほどプロポーズされましたが、どちらもお断りしました。 ので、そのお話を。 一人目ですが、人格が分離している。人格統合がされていないとのことでお断りさせていただきました。 二人目ですが、経済的自立を求められたのでお断りをしました。 前者は怒り人格が分離している人と ...
大いなるなとちゃさまからの試練
大いなる、大いなるなとちゃさまだよ( ˇωˇ ) (`⊙ω⊙´)カッ!! 見よ、光である。 これは光である( ˇωˇ )っ(•'-'•)ピカ これはひとつの光である。 しばらくすると、ひとつの光が膨れ上がった。 ( 〇 '-' 〇 )ビカァ 光よ、輝きすぎである( ˇωˇ ) なとちゃさまはそう ...
精神版|ツインレイがワンネスに到着するまでとツインフレームとの関係性
次元階層ですが、上から順番に ワンネスの光の集合体 (自己完結した存在の集合) 光としての個と複数系 (投影を終え自己完結的) 存在と影の分離 (幻想世界・投影しまくっている) 光と闇の分離 (悪魔の世界・妄想に憑りつかれている) というような状態でしょうか。 引用:ワンレイとは?(ツインレイへの到 ...
ワンレイとは?(ツインレイへの到達の予備知識スピリチュアル)
ワンレイとは「ひとつの光」ですね。ツインレイは「ふたつの光」です。 ツインレイへの到達の前にはワンレイとなり、ひとつの光へとなったあとと考えるのがベターなようです。 つまり、自分がひとつの光として成立をしていないのに、ふたつの光としてツインレイが並ぶことは出来ないと言うこと。 さて、ワンレイについて ...
ツインレイの概念『神聖なツインレイの再統合へ』の空間を終わらせる。
ツインレイの起源となるものは、リサ・J・スミスによるチャネリングのメッセージでした。 神聖なツインレイの再結合へ サナンダからのメッセージ チャネリング リサ・J・スミス引用:サナンダからの「神聖なツインレイの再統合へ」のメッセージ全文 | Love Infinity この文章を今一度読み直してみて ...
私には心の家族がいなかった。バイバイ、孤児院のみんな。(父との記憶をレイキする)
男性性とは自分に提供し、父性とは自分にも他者にも提供し続ける。 女性性とは自分を受け取り、母性とは自分をも他者をも受け取り続ける。引用:男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解) ようやく男性性が理解できたところで『父性』という概念がでてきました。 男性性と父性は別物—— ...
男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解)
どうやら、男性人格にも闇の刺客(シャドウ)がいるようで。 私からすると「あ、こういう男性、嫌いだな」っていう存在でした。 元々の男性人格は、私の場合、女体化し、自己主体性を失い、精神的に病んでいるタイプで、客観性を持つ訳でも無く、ワガママな人格だった。 どうしてこうなったのか・・・・・・。 過去に私 ...
男性性の性エネルギーを受け取ると、どのような違いが生じるのか。(子宮の住人は誰?)
元々「褒められる」「尊敬される」とかが受け取れていませんでした。 男性性のエネルギーとは、他者からの賞賛を受け取ったりすること――なのかもしれません。 実は今回、めっちゃ褒めていただき、私の実力を認めて貰えるようなお言葉をいただきました。 あ いつもレイキをさせていただくと、結構好評なお話とかしてい ...
『自信をもって!』美羽さんへ7日間の連続レイキヒーリングをさせていただいています。
レイキヒーリングのご依頼をし続けてくださっている美羽さんからのご感想をいただきました(^▽^)/ 今回もレイキヒーリングありがとうございます。 もう言葉が出ません! 凄すぎます!! 「お姉ちゃんは可愛いよ、もっと自信をもって」 これも妹に言われた事が有ります。 いっしょにいたい、もずっと思ってる事で ...
子供が生まれる時点で継承されるカルマについて(男女が向き合うべきトラウマの違い)
男性は種でしかない——と先日書きました。 男性は種でしかない。 女性のなかに存在する精神にのみ、子供の精神は依存している(パパ、あんまり関係ない、種でしかないと思われる・・・・・)。ママになりたいのであれば、精神的に自立していく必要性がある。 引用:地上のツインレイによる男性人格と女性人格の分離と統 ...
男性の性エネルギー(支配という富、権力、名誉)を受け入れるために必要なこと。
私の手相に正三角形があるの知ってる? これ、富の三角紋って言うんだってよ。それもまた木星丘(繁栄)、水星丘(知性と結婚)、月丘(感受性と想像)を繋いでいる。 後天的にできた。 どうでもいい自慢である。※効果は発揮されていない件について_(:o」∠)_ ふとサイレント期間に入った時の記憶 ...
ツインレイの性エネルギー交流を自力で起こしていく仕組みの理解(男女人格の合体)
性エネルギー交流を定義すると、エネルギーが子宮に入ってきてぽかぽかするようなもの——とする。クンダリーニとは別物である。感覚的に恍惚とするような温かさがある。脱力ではなく、身体全体を包み込むようなエネルギーが生じること。 これが第二チャクラの課題に挙げられ、男女におけるエネルギー交流を自己のなかで確 ...
精神統合(ワンレイ)――愛しているから一人になりたい。
女性人格がでてきました。男性人格があとからでてきました。 男性人格は女性人格と「ひとつになりたい」と言いました。 元々は男女の関係性が支配と依存でした。そこにある関係性は与えられ、受け取るという関係性。 これは地上のツインレイの課題でした。 支配を受け入れた私は肉体におけるクンダリーニを半分だけ経験 ...
地上のツインレイから楽園のツインレイへの移行の男女人格の流れ(精神統合まで)
精神修業をしていたって話な。 図の説明:移行期間は女性人格の確立期間 地上のツインレイのラストでは、男女の人格が明確に分離するとき、現実でも地上のツインレイとは別れることになる。 地上のツインレイは女性が独立し、男性が依存となったとき、別れない。対立を起こしながら結ばれる。 女性が依存となり、男性が ...
地上のツインレイによる男性人格と女性人格の分離と統合の課題
女性にとって主人格は『女性人格』となって、男性人格はあまりかかわりがないように感じられるが、男性人格は「夫」の役割をしている。 女性人格と男性人格の関係性が悪かったりすると、異性関係でモメたり、何も結婚に関する相手がでてこなかったりなど、結婚に関する課題が着手できなくなる。そもそも、男性人格と女性人 ...
異性人格=ツインレイの方程式が解除されると、本当の意味で「ツインレイへのこだわり」がなくなっていく。
私たちのなかに存在している人格のうち、主人格を自分の性別として、また他にも主人格として異性人格が存在している。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 引用:仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。 私の場合、男性人格が裏側に存在しているのだが、この人格はかなり幼少期に分離 ...
お金持ちと結婚したかった理由をレイキする。
男性人格の人格統合を終えた。 あ 終わった今、再びレイキしてみると「お金持ちと結婚したい」という欲望がでてきた。 駄々をこねるように「だって、だって、だって( ´^`° )」と私が言葉を詰まらせていた。 それから、ママ・・・・・・ママ・・・・・・と言った。 たいてい、ママコールをする人格は三歳以下 ...
男性人格の人格統合は呆気なく終わった。(第二チャクラの浄化)
今日はサイトのコードを書き換えたりして整備しておりました。まだ未完ですが、大きな枠組みは出来上がりました。あとは細部を書き換える感じでしょうか。 さて、ひとまず終わったので、ソファーに_(:o」∠)_バタっと倒れてレイキを始めました。 すると、昨日と同様の男性人格が、 ハァハァ(;//́Д/̀/)ハ ...
2│私のなかの男性人格が教えてくれたこと。自己支配、自己依存、ツインレイへの憑依、相思相愛
つづきです。 私のなかの男性人格が教えてくれたこ 自己支配ということ。 前回は自分の身体はいかなることがあろうが、自分のものであるということでした。 他に自己支配していいものがあります。 自分の時間、自分のお金、自分の気持ち、自分の思想。その全てが自己支配していいものであり、自分の為に使っていいもの ...
私のなかの男性人格が教えてくれたこと。
私のことが大好きな、私の男性人格が教えてくれました。 私の身体は隅々にまでおいて「私のもの」であるということを。 女性は特に中に侵入されるのもあって、自分のなかが相手のものだと思ってしまいがちだけれども、私の男性人格は「ぜんぶ、おれのもの≡⊂( ^-^)⊃」という支配者でした。 私の体 ...
異性人格も投影しているので解除していく。
自分と言う主人格が誰かに対して投影をしている状態が続き、それがツインレイの彼に対しての投影を終わらせることにより、私は「私の男性人格を探していた」という事実に気づく。 よって、これにて「ツインレイ=私の男性人格」という方程式を解除することになる。この方程式が=のままであるとき、私たちは精神と現実の混 ...
ツインレイによる異性人格の確立の話
図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 引用:仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。 自分自身のなかに存在している男性人格は、幼少期に『自分の性別』を理解したときに分離した人格ではないかと思っている。 今まで自己統合もどんどんと幼少期へと時間が進んできている。 そのなかで ...
仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。
自分のこと(自分の性別)が終わったら、次は異性性の性別である私の男性人格のレイキを始めることになったようです。 ここで男性人格が持つ副人格は「父」という人格となります。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 今日はレイキのお仕事がはいっていたので、いざレイキの仕事の準備をしようか ...
大いなるなとちゃさまの大いなるミス
大いなる、大いなるなとちゃさまだよ( ˇωˇ ) だよ( ✧Д✧) カッ 親から継承される因果を すべて克服することが出来れば あなたに異性性を授けましょう( ˇωˇ ) それをツインレイ企画と名付けています いいですか 克服するのです( ˇωˇ )・・・・・・ 親からの因果を克服する ...
自分のなかにツインレイ(男性原理)が現れたが、だからどうした感パない。
※やさぐれなとり え、マジでみんなここを目指してんの? そう思うと、いや・・・・・・。なんていうのかな。特にこの領域に達したからと言って『何かある』わけでもないと思われる。 ただ、自分のなかに男性の自分がいて、その男性の自分が現実に存在しているとかもない。 魂の繋がりがあるとかもないし ...
無条件の愛とはツインレイがどうでもよくなることなのか。彼が好きって気持ちが優勝でした。
無条件の愛と「ツインレイのことがどうでもよくなる」は、表面的には同じような状態になる。 好きとは「相手をよく知りたい」に繋がっている。相手がどうして相手になったのか——という背景を知りたいと思うのが好きだとしたならば、好きな人のことはよく知りたいと思う行動が生まれる。 無条件の愛は、相 ...
自己認識が増えた分だけ自己統合が出来る(ツインレイの両性具有への到達)
ツインレイでは、ずっと統合失調症のような症状が続いている——と書いた。 その過程において『サイレント空間』と呼んでいる空間では、サイレント期間に留まらせていくトリックのようなものが存在している。 それはツインレイが傍にいると言う妄想を始めとして、幻聴幻覚などから「ツインレイはここにいるんだ」と、妄想 ...
ツインレイの彼ではない『誰か』に繋がったんだが、、?(追記:男性性の私だと思われる話)
先ほど、ツインレイの彼を好きでい続けなければならない自分との約束を解いた。 それからふたたび腹部に緊張が残っているからレイキをあてよう( ˇωˇ )と思い、手を腹に乗せた。 しばらくすると、 「めんどくさいな、なにもしたくない。」 という声が聞こえた。 私の副人格ではありません。私の気配では無いので ...
ツインレイを好きで居続けている副人格をレイキで癒す。
ここ最近は、ツインレイの彼と繋がるトラウマの解除をし続けているのもあって、彼のことはほぼ頭から消え去りつつも、ブログを更新する手前、ここでは彼のことを思い出さずにはいられない日々。 ふと、数日前に、彼は私のことが必要ないんだよなって思った。 それはもしかしたらいつかの私にとっては絶望だったかもしれな ...
女性が社会で生きていくために体を差し出して、憎しみを貯めてきた人格をレイキで癒す。
これは私が家系の因縁で引き受けているものだと思います。たぶん、多くの人が背負っているのではないかと思う因縁です。 女性は社会で一人で生きていくと言うことがなかなか難しい時代もありました。そんなとき、私たちが差し出したものは『身体』でした。 結婚をするのに身体を差し出し、自分の身の安全を守ることも出来 ...
ツインレイの彼へ投影した副人格――未来を守っている人格を自己統合する。
見つかっちゃった。 そう言った副人格がいた。 セフィロトの樹と地上のツインレイと楽園のツインレイの関係性について(創造主のお仕事、お終い♪) 未来を創造しているのだと言う。 副人格は「守りたかった」という。 それは未来を守りたかった。 そんな副人格は、私の未来を守っていた。 当時の私は ...
セフィロトの樹と地上のツインレイと楽園のツインレイの関係性について(創造主のお仕事、お終い♪)
今日、めっちゃ文章書いてて、肩が痛くなってきたんだが、まだ書かなきゃ・・・・・っていう何かに憑りつかれているなう。 前回は楽園のツインレイとセフィロトの樹の関係性。 セフィロトの樹とツインレイの使命と『父性』『母性』『男女』『子供』の概念化 今回は地上のツインレイとセフィロトの樹の関係性について。 ...
セフィロトの樹とツインレイの使命と『父性』『母性』『男女』『子供』の概念化
ツインレイの記事はもう書かんとか。世明けのツインレイはもう更新しないとか書いていたんだけれど、考えてみりゃセフィロトの樹のカテゴリーってツインレイカテだったんだな・・・・・・。 なぜか、セフィロトの樹はずっと追いかけてきたんだけれど、ここにきて結論的に理解ができるとは露知らず。 とりま、わかったこと ...
運命を切り拓くだけの能力を持つ者だけが運命を乗り越え、宿命を組み替えていく。
地上のツインレイのサイレント期間中——。 このとき、私は、そのまま進めば、こんな風になったのかな? って人とタワーマンションで会った。 勝ち組なんだと語る彼女から私は「ツインレイ」の言葉を知った。 そして、私は「私は運命論は好きじゃない。」と言った。 理由は、運命やツインレイという用語で自分が抱えて ...
ツインレイの再会時における『愛の人格』または『憎しみの人格』(人格統合の完了)
ツインレイと共に過ごす日々から生まれた人格が『無条件の愛の人格』なのか。それとも『見返りを求めたが満たされなかった憎しみの人格』なのか。 ツインレイの再会時における問題は、ここにある。 見返りを求める人たちは、憎しみ人格を背負っている。ツインレイが憎い憎い心を抱いたまま、再会する。これってうまくいく ...
人格統合(自己統合)の領域を終わらせていきます。
私が導きだした自己統合とは自分のなかに存在している複数の人格たちを統合していく作業であり、自分のなかにいる人格たちを癒していく必要性があったんだなと思いました。 完全に『トラウマ治療』『PTSD』『トランス状態』みたいな治療タイムが自己統合でした。 その手本のようにいてくれた存在が伊藤さん(人格統合 ...
あなたがいてくれるだけで救われた母という副人格をレイキで癒す。
最近は少しずつ対人から派生する問題をレイキをしています。 なんとなく吸い寄せられるようにuyuさんには連絡したりが多くて、これはなんだろう? って思っていました。 すると、レイキし始めてみると「助けて」が出てきた。 でも、uyuさんとの関係性は助け合いとかでもなくて、ただ話したりするのが合うっていう ...
クリフォトの樹という投影同一視(鏡の世界)を自己統合する。
クリフォトの樹とは邪悪の樹のことです。 セフィロトの樹が鏡合わせのようにして、クリフォトの樹が成立します。 それは『投影同一視』のことでした。 子供の頃に姉に「なとりは悪いことをした」と母に告げ口をされました。 しかし、それは嘘でした。 そんな感じで私は悪い人間だという仕組みが私の中にうまれました。 ...
補足|ツインレイの男女に分類した理解とセフィロトの樹
前記事の補足です。 セフィロトの樹から読み解く創造性へ到達(ツインレイの願いはすべて叶えられる仕組み) セフィロトの樹は私からすると、4次元図から5次元図に転換されていく図にしか見えていないので、そのあたりを図に落としていく。 セフィロトの樹とクリフォトの樹がマルクトによりくっつくとき、5次元図とし ...
セフィロトの樹から読み解く創造性へ到達(ツインレイの願いはすべて叶えられる仕組み)
過去記事を読んだんですが、なんかこの・・・・・世明けのツインレイの記事って予言の書になってるんだなって思った。 恐ろしや——と思いながら、そこからどうして世明けのツインレイが予言の書になったのかについてをセフィロトの樹から読み解いていく。 私はセフィラを3次元から5次元に分類している。 (地上)3次 ...
共存思想だった子供の副人格をレイキで癒していく。
人の相談にのり、メールを送ったあと、なぜか私のなかに怒りが込み上げてきた。 私は怒っているのである。 レイキを当て乍ら「怒っている子」を探してみたところ、小さな子供の私が出てきた。 「なんで、なとちゃ以外の誰かをかまうの!」とプンプンと怒っている。 自分が一番じゃないと気が済まない私がいた。 どうや ...
狂おしいほどにツインレイの彼を愛した経験がトラウマ化した副人格をレイキで癒した。
出会ったときから、なぜか強烈に惹かれた。ふとふたりのLINE空間になったとき、ものすごい拒絶感がやってきた。 慣れるまでに時間がかかった。これはトラウマだったんですね。 数週間前に、もうツインレイも終わらせそう。 彼のなかにある『私』をレイキで癒しきってしまおうと思い、これでもうさよな ...
愛という無価値なる副人格を自己統合する——あなたはそこにいるだけでいい。
過去に既婚者が恋人だった件について、再びレイキをし始めていた。 それは一先ず「裏切り」に関しての問題で、私のなかで既に『循環』が生じ、しこりのように球体が私のなかに成立していた。まさにセフィラが私のなかに在住しているのである。 この件にレイキを当て、一先ずの一区切りを終えた段階で、人格統合の本を読み ...
ツインレイの彼と結婚してはいけないと思い込んでいた副人格を人格統合する。
朝起きて早々にレイキを充て始めました。もはや日課になっています。 今日はものすごい筋肉痛。uyuさんはトラウマ解除をしても筋肉痛にはならないのだと言う。え、私は毎日筋肉痛だと言うのに。 もしかして、私のなかに『トラウマへの硬直理由』があるのかな? と思い、探ってみると副人格が出てきました。 プルプル ...
セフィロトの樹から導き出されるツインレイのセフィラの手放しについて
左足の付け根が少し解放された。 地上のツインレイのテーマってさ『栄光』と『勝利』だよね。セフィロトの樹の下のほうのセフィラになる。 ケテル(王冠) コクマー(智恵) ビナー(理解) ケセド(慈悲) ゲブラー(峻厳) ティファレト(美) ネツァク(勝利) ホド(栄光) イェソド(基礎) マルクト(王国 ...
ツインレイの再会という欲求をレイキで癒してみる。(魂の執着)
頭のなかに何度か「ツインレイの再会」というキーワード浮かんで、これもまた私が抑圧した欲求なんだろうなと思いました。 ですので、ツインレイの再会というワードに紐づいている欲求をレイキで癒してみることにしました。 レイキを当ててみると、直ぐさまに腹部にトラウマの反応がありました。 トラウマ ...
多くの人に愛されて求められていました(愛されたい副人格の自己統合)
今年の冬にレイキを3rdまでとりました。 で、次にレイキのティーチャーは誰かに伝授をしたくなったら、資格を取りに来てくださいって言われていました。 ここ最近は、レイキで自分と向き合う、トラウマと向き合う、自己統合や人格統合をする――ってことをずっとやってて「人にレイキを伝授しながら、そんなことを教え ...
私はすべてを許したかった、そして愛したかった。私は母ではなかった副人格を人格統合する。
私は母に苦しめられてきた。そんな母を許したかった。 私はすべてを許したかった。私を苦しめた根源さえをも許したかった。 すべてを愛したかった。 私は多くの失敗をしてきた。 その失敗さえも愛おしいと思う瞬間がやってくる。 私はその失敗を思い浮かべながら「私は私を許します」と言葉にする。 何 ...
ご飯を口に押し込められた幼少期の副人格(母子同一化の記憶と母への許し)
江ノ島で食べたしらすのかき揚げ丼。とても美味しかったんだけど、半分ほど食べたところでふと「食べきれないかもしれない」と思った。 すると、身体が食事を拒絶して全く食べられなくなってしまった。 その記憶を追求してレイキをしながらトラウマを探した。 「もったいないから食べなくちゃいけない」 ...
ツインレイの彼へ助けてが言えないパニックの副人格
疲れている日、天候が悪い日。具合が悪い日。 そんな日はトラウマが噴出しやすい。 意識が朦朧としやすく、理性が剥がれやすいから。 ここぞとばかりにレイキをあてつつ、トラウマを探す今日は江ノ島にいってきた日。 疲れたけど、楽しかった。トラウマ解除の甲斐あって肉体が軽く、歩いても疲れにくい一日だった。 帰 ...
ツインレイがレイキ中に助けに来た。(自己統合のサポートはツインレイがしてくれる)
今、恋愛経験を片っ端からレイキを当てている。 そのなかでもトラウマ化している相手が既婚者だった件でツインレイの彼がいっしょにレイキをしてくれた。 このときの私はどうしてかツインレイの彼のような気がした。私ではなく、ツインレイの彼が私を助けたいって思ってくれているような気がした。 私は彼になっていた。 ...
過去の恋愛をレイキする――将来が不安な副人格
あるときの恋愛の相手は、平凡な方だった。 だけれど、ある日、既婚者であると知った。その日、私はその人と別れた。 私は自分にレイキをあてながら、当時の恋愛相手を思い浮かべた。 今までも、この経験はトラウマ化していることはわかっていたけれど、全くもって私の中の副人格は反応がなくシーン・・・ ...
過去の恋愛をレイキする――愛の見返りに結婚したかった憎しみの副人格
今でも思い出すと憎しみが込み上げてくるほどに大嫌いな人。 若い頃、ずっと結婚がしたいと思っていた私は、一生懸命に恋愛に勤しんでいた頃がある。 恋愛依存気味だったような気もする。でも、それはやっぱり結婚がしたかったからだよなって思う。 目的がある私は一生懸命恋愛をしていた。 でも、当時の私にとって「ど ...
ツインレイがきさらぎ駅のトリックによく似ているって話。(サイレント空間の脱出方法)
なんかちょっと似ているって話と、なんかちょっと気になるってだけで、あんまり意味はないんだけれど、面白いから書いておくね。 「ツインレイの相手に本当に愛されていたのか」の真相についてかな・・・・・。 Amazon:きさらぎ駅 この映画を観たのは夏。たまたまオカルト企画やってて、その企画のなかでいくつか ...
結合のまとめ②|ツインレイの光と闇と影と実体と『復活』までの話
前回の続きです。 結合のまとめ|ツインレイの結合の流れについて 光と闇と影と実態についてです。 光と闇は相容れることがありません。 しかし、光と実体と影は相容れることが出来るようになります。 そのためにはそこに『実体』を必要とします。その実体を構築していくことが私たちの人生と言えます。 図の説明:光 ...
マウント意識の副人格をレイキする『人が自分よりも上だと思うとイライラして嫉妬する』
今日は特に何も副人格はでてこないのかな? と思いつつ、なんだか何も人格がでてこないのが不安——とも感じられるときがある。 そんなときは少し心をフラットにするようにして「何もなくても大丈夫。今日は何もなくてもいい。」と思うようにしている。何かしら一日に進展がなければ、それはダメ・・・・・みたいな思い込 ...
結合のまとめ|ツインレイの結合の流れについて
元々ツインレイのふたりはサイレントに入るときに統合状態となっている——と考えてしかるべきかなと思います。 統合とは『一体化』であり、私自身は依存状態ともなりました。そもそもツインレイの相手に成り代わる状態です。 このとき、私は「ツインレイの相手そのもの」となり、ツインレイの相手が主となり、自分自身が ...
頭痛をレイキする――ツインレイが頭痛で頭を抱えてた『ごめんね』
頭が痛い。これから雨か。やはり雨だった。 最近は身体が弛緩に慣れ始め、痛みをよく感じている。筋肉痛もその一旦である。 身体の神経が通っていなかった部分が開通され、腹部の痛みが足先まで通り、生理痛では下半身が全体的に痛かった。 今回は頭痛である。 頭が痛いので、腹部を暖めた。同時にレイキを始めると、頭 ...
サイレント期間に本当はやりたくなかったことが無条件の愛に到達する条件だった(無条件の愛にも見返りはある)
人からの相談されること。人からアドバイスをもらうこと。人に手伝われること。 本当はめんどくさかった(lll-ω-) 言えなかったんだけど、本当はうざかった。 サイレント期間って自分と向き合う期間だと思うんだ。 自分と向き合っているときって人と向き合いたいとは思わない。 人から相談を受け ...
閉所恐怖症へレイキの癒し――閉じ込められていたツインレイの男の子
理由はわからなかったのですが、閉所恐怖症がありました。 狭い場所から出られないと思うと心臓バクバクしてしまい、苦手だった。 サウナとかも入れない。 今回、閉所恐怖症の私に会いました。 私は「だしてーだしてー」とドアを叩いていました。 ドアが開き、だしてもらうと私に抱きついてくる。だけど ...
条件付きの愛への到達――ちゃんと愛し合えていたでしょう。
長い時間、陣痛が続いていたことを知りませんでした。 苦しみから私が生まれたことを知りませんでした。 無知な私を、ただ、愛おしい気持ちで苦しみよりも愛で包んでくれたことに、今ならば理解ができます。 私が生まれるために苦しんでくれたあなたを、私は愛しています。 それがこの世でたったひとりの女性です、特別 ...
無条件の愛への到達
あなたを産むとき、とても痛くて苦しかった。 だけど、あなたが無事に生まれ、あなたの存在を認めるように抱きしめたとき、痛くて苦しかった経験なんてどうでも良くなってしまいました。 あなたが私に与えた苦しみ以上に、あなたの存在は偉大でした。 あなたの存在が腕のなかにあるだけで私は苦しみのあとだと言うのに、 ...
ハイヤーセルフ人格の自己統合——レイキで丸ごとの経験を受け入れて愛すること。
ツインレイの彼は、あまり自分の話をしない人だった。 私もそんなにするほうではないけれど、彼は本当に、自分の話をしない人だった。 ツインレイを語る副人格が口を閉ざし続けている理由(コミュニケーション副人格) これは彼がしてきた経験と、同じ経験を私がすることで、同じ傷をつくり、その傷と傷で糸を結ぶみたい ...
ツインレイを語る副人格が口を閉ざし続けている理由(コミュニケーション副人格)
ある日、ツインレイに出会っている三人で通話することになった。 そのとき、ツインレイのことで不思議なことがあったって話を皆でし始めた。 もちろん、私も「こんなこともあった」と話をした。 すると、 「なとちゃでも自慢することがあるんだね」 と言われた。それは『自慢する心』があるって意味で。 私は自慢した ...
苦しみへレイキする——ハイヤーセルフ副人格『苦しみを愛している人格』
「苦しいのはダメ?」 「苦しんでいるの、ダメ?」 「私は苦しみを愛してる・・・・・・」 と、言う人格の子がでてきた。辛そうに、苦しいのはダメなの? と訴えてくる。苦しみを否定されるたびに、苦しみを愛している人格の子は否定されてきた。 「そんなことないよ、苦しくてもいいんだよ。」 と、伝えると、少しだ ...
レイキ中に感じる苦しみを愛している感覚。愛しているって深いよね。
背中の大量に出来た吹出物。毒を摂取した後にでてしまったんだが、それを見て、私は「病とは美しいものだ」と思った。 今、恐怖に対してレイキを続けている。 恐怖へレイキをする——副人格『3才に見捨てられた経験がある人格』 恐怖で震えているから身体がガタガタしたり、冷え冷えしてはゾクゾクする。 過呼吸の症状 ...
夢見|10月10日は憎しみのカタルシスが起きる日。
8/8と10/10は多くの人に影響が及ぼされること。(中略) 10/10。こちらも、また何かが起きるらしいが、私は胸にラブラドライトの石をつけたでかい鳥居のネックレスをつける。ラブラドライトをいくつかもらう。8/8の1:00は公民館にいかなきゃいけない。 引用:2024年4月8日:夢見の報告|私のこ ...
ありのままの自分ではない偽りの自分のどこが悪かったんだろうか。
少なからず私は偽りの自分だった。 たしかに本当の私というものはすべて引きちぎられ、存在しておらず、偽りの自分だったと思う。 私はありのままの私という存在ではなかった。 私はありのままの私を否定したいわけではない。ただ、ありのままの私は神経衰弱を拗らせ、人生を歩むことなどできずに、あるとき自殺未遂をし ...
私のなかのハイヤーセルフの人格について
昨日現れた私のなかの天使。 先ほど現れたのは「おしまい!」と言って飛び出てきた小さな子でした。 「じゃあ、あなたが最後に統合する子なのかな?」と聞いたら、ふふふって感じで大人の天使になった。 どうやら、小さな子となって私のなかにいたみたい。でも、大人の天使で金髪の真っ白い恰好をしている人だった。 引 ...
第八チャクラのなかに眠る副人格『がんばる人格』『誰かを守る人格』を癒す
人格統合の結果、第八チャクラが解放された。 第八チャクラが暴走すると、 自分を認めてほしい 自分が一番に優れている存在である みんなに自分を誇示したい 中略 逆に第八チャクラが閉じているとき、 他人をコントロールしたい 愛のある行動がとれなくなる 自分がどうすればいいのかがわからないから他人に八つ当 ...
レイキヒーリングの3rd『大光明』が獲得された。
どうやら今日「光のエネルギー」と書いたものは、レイキヒーリング3rdで習う『大光明』かもしれないって思いました。 人格統合をし続けた結果、第八チャクラが完全に開いたみたいです。(これが覚醒ってことなのかな?) シンボル、私はあんまり使っていません。 わからない方向けに書くと、レイキには出すエネルギー ...
人格統合をし続けた結果、第八チャクラが完全に開いたみたいです。(これが覚醒ってことなのかな?)
ここしばらく人格統合をしておりました。1日、合計5時間以上はトランス状態のまま泣き続けていました。 いくつトラウマを解消したのかわかりません。 最後の方はもう、お腹に手を充てながらレイキをしつつ「次は誰が出てくるのかな~」って感じで問いかけつつ、もう人格統合慣れ、トラウマ解消慣れをしていました。 そ ...
ツインレイの最終試験の裏話——ツインレイの結合ってどうやんのか? の理論をぐだぐだ。
ツインレイの最終試験の話を書いた。たぶん、終わった。今度、江の島いってくらァ。 ツインレイの最終試験ってことでいいんじゃないのかな。 このツインレイの最終試験の裏話をしたいと思う。 実は、私と同じ試験問題が出された人がいて。その人が出した回答を昨日みたんだよね。 それが私と真逆の回答案だった——とい ...
創造失敗――大いなるなとちゃさま
みよ( ˇωˇ ) おおいなるなとちゃさまである( ˇωˇ ) おおいなる、おおいなる、なとちゃさまである みよ( ⊙ω⊙ )カッ なとちゃさまである 矛盾を愛しているカオスのなとちゃさまは仰せになった( ⊙ω⊙ ) 「おおいなる、おおいなるなとちゃさまだよ」 そしてこう ...
ツインレイの最終試験ってことでいいんじゃないのかな。
ツインレイの最終試験の裏話——ツインレイの結合ってどうやんのか? の理論をぐだぐだ。 だって「ツインレイ 最終試験」っていうワード、使ったことがなかったんだモン。書いたことがなかったんダモン。 ツインレイには最終試験があるらしい。昨日、たまたま知った。 ツインレイの最終テス ...
憎しみの下にある愛こそが、多くの人の願う念願だったんだね。
今、自分のなかで取り組んでいることが、常に自己統合。というか、トラウマ解消ともいうし、人格統合とも言う。 人格統合の本と、蜘蛛の私を助けてもらった恩義を返し始めています。 名称は何でも良くて。ただ、自分のなかで自分の人生を邪魔してしまっている人格や過去の記憶などを解消し続けている。 並行して、それに ...
蜘蛛の恩返し『隣人の蜘蛛を助けました』隣人の自己統合
先日はなとりもばらばらになり、迷子になっておりました。 そのとき、なとりのそばにひっついて離れない方がいらっしゃいました。 その方に対して、なとり蜘蛛が助けてもらった御恩があるとかの話はありません。 しかし、先日のなとり蜘蛛を助けてくれた人が、この人に助けてもらったというお話を小耳にはさみました。 ...
蜘蛛の恩返し『嫌いという蜘蛛が戻ってきました』隣人の自己統合
あるとき、てんでばらばらとなった私は感情たちを受け止めてあげることも感じてあげることも出来なくなりました。 今、統合されるまでに力が回復したとき、私のもとに一匹の私の蜘蛛が戻ってきました。 その蜘蛛は、私のきらいという感情を背負っておりました。 きらいクモは、私に「踏みつぶさないでくれた人がいる」と ...
自分のなかで受け入れられなかったもの『妄想性』について。
単純に、自分のなかに妄想性を孕んだ人格が存在しているんだけれど、私は妄想性よりも現実性を尊ぶ生き物だからか、妄想性人格障害的な意識人格は抑圧されているんだと思う。 なぜか、私は妄想性障害について受け入れられなかった。 見るからに妄想やんってわかるものが受け入れられなかった。 もっというと、どのように ...
人格統合の本と、蜘蛛の私を助けてもらった恩義を返し始めています。
人格統合が成され、もう読まないと思っていた本を今一度借りて読み始めている。 Amazon:人格統合|伊藤美海 人格統合という本。2巻編成。10年ぐらい前だと思うが、図書館で借りて読んだのである。タイトル通り、多重人格者の人格が統合されていく経緯なのかなと思って手に取って読んだんだが、思ってたんと違っ ...
サイトの統合をしました。『世明けのツインレイ』『レイキ and スピリチュアル』
ツインレイのブログは、少し前におおもとのブログと統合させていました。 今回は、レイキのブログを大元に統合させ、大元のブログ自体は『ジルゼの予感』としていましたので、元に戻しました。 ツインレイのブログ内容を今後どうしようかなと思ったのですが、とりま記念に残しておくことにしました。 元々そういう経緯が ...
報告│ツインレイのブログどうしようか。
自己統合についてなど書きましたが、引っ込めました。 前回はツインレイの再会については書かないことに決めました。 自己統合も追求し続け、結論でました。 それをまとめみたいにして、出そうと思いましたが、これになにか意味があるんかなって思いました。 なので、書いて、出して、引っ込めた。 自分のなかで結論が ...
報告|ツインレイの再会を語らない覚悟が決まりました。(了)
もう記憶は四年前のものまであり。それがずっと頭のなかに残っているような状態でした。 ですが、もうすべて自己統合させ切ったところ、ほぼ記憶喪失か! みたいなほどに記憶を忘れています。 そりゃ、四年前の記憶ですからね。四年前のものであれば、ほぼ忘れてて当然だと思います。 ですので、四年前のものも含めて、 ...
報告│記憶喪失なう⊂( ^-^)⊃
ずーっと次の恋愛に進めない理由とか。 彼に縛り付けられていた理由となる腹にくくられていた記憶が解けました≡⊂( ^-^)⊃ 超自由‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\( ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/›› 最高‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\( ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/›› ...
ツインレイの自己統合のサインと自己統合の最終体形について
ツインレイの自己分離から自己統合という解離で行っている契約について ツインレイの自己統合のサインは、ツインレイの相手といっしょにいない——という結論や、ツインレイを求めない等の否定です。 自己分離段階で、ツインレイの相手を求めることにより解離させているため、自己統合の段階ではツインレイの相手を必要と ...
ツインレイの自己分離から自己統合という解離で行っている契約について
ここ最近に理解した、ツインレイの自己統合についての解釈です。 ツインレイは、出会いからサイレントまでの間にどんどんと『自己分離』していくことになります。いわば、解離現象を起こし続けていく。 ふたりがうまくいくために必要なものをガンガン解離させていきます。これが契約内容です。 サイレントに入るときに「 ...
ツインレイの相手のなかに『天使』を信じるのか『悪魔』を信じるのか、それとも『現実』を信じるのか。(ツインレイ殺し)
教育論のカテゴリにも入れておきました。 今までも自分の人生で苦悩してきたのだが、今は親のことで苦悩しているような気がしている。 私は、親に悪意を信じられ、そこに善意を信じてもらえなかったことが多々ある。そこにある心や善意を信じてもらえず、悪意に変換して解釈され、今も傷つくことが多々ある。 ツインレイ ...
報告|ツインレイに後悔も未練もなかった。やり直す必要性はない。
本当は何もなかった。 出会いから離別までの期間、私は彼を後悔することがないように精いっぱい愛してきたな、と。 出来る限りのことをしてきた。 たしかにサイレント期間では、彼に対して「ああすればよかったのか」「こうすればよかったのか」とかいろいろ考えてきた。 そして、こうすればよかったとか思って泣くこと ...
ツインレイへ残す、否定と肯定のロジックで幻想を終わらせる方法(サイレントが終わる人は終わるよ)
もう私自身は使わないのかな、と思う幻想の打ち消し文を残しておく。 幻想は強い肯定のみにより生み出される。 つまり幻想は肯定により助長される。 いわば否定がない。だから幻想は打ち消しにより消える。 私はツインレイである。 が肯定ならば、ツインレイの幻想から抜け出せなくなる。 ...
ツインレイのなかにいる『両親』の自分(ツインレイの徳バランスは金で解決してる件について)
つまり、私は私の中にいる両親が彼を育てた。 彼の中にいる両親が私を育てた。 その過程で『自己分離』が起きた。 彼の両親に育て上げられた私と、私の両親に育て上げられた彼。とにかく双子となった瞬間である。 私は彼になり、彼は私になった。ひっくり返った。双子になった。 彼自身となった私は、彼から手を離して ...
散文|ツインレイの再会の権利の話とサレンダー『大人の自分を受け入れる』
ふと、思い出したこと。もう五年以上の昔の話だよ。 師匠になんか誘われたときに断ったんだよな。そんときに「じゃあ、賭けをしようよ。おれが勝ったら——」と言われ、分かり切った勝負を吹っ掛けられた。 答えがわかりきっているのに、つい「勝ち」のほうに賭けた。自分がするりとそちらの方に賭けた、というか、瞬時に ...
ツインレイ男性の統合意識によるおせっせ情報
男性側のおせっせ事情が寝て起きると理解出来ているっていう、謎のターン。 とりま、女性には関係ないけれど、男性のおせっせ事情について。 おせっせするときに、分離している、離人している等の何かしらの一貫性がない人格――、または分離人格、記憶の解離やら。 兎に角、自分の中に心の ...
報告|ツインレイのランナー&チェイサーの心理『相手の当たり前を愛すること』『愛は戦争である』
自己統合される⇒理解する⇒浄化する⇒真実が視えてくる——みたいなカタチのステップを踏んでいる。 とはいえども、これは自己統合ってよりも、ツインレイの結合なんだろうな。相手の気持ちを理解していくって感じ。 何度も繰り返してきたことではあるんだけど、今回はやっぱり離別時の真相。 たとえば、 ...
2024年10月26日
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