報告|4月17日、19日のこと、チビ龍の日本のこと。

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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4/17と4/19のうち重要なのは4/19のほう。これは私の個人的なこと。何かが起きるらしい。

引用:夢見の報告|私のこと『4/17,19』、龍の日『8/8 1:00』神はかり『10/10』

とのことで夢見させてもらっておりました。

4/17は、なおさんところのお子さんが「龍は神さまのお友達」と言い、私は「赤ちゃんが欲しい」と私のお腹エネルギーが訴えてくるような感じだった。

さて、今日の19日である。何があったのかを報告しようかなと思う。

 

とりあえず、個人的なことだ。だけど、でかいことにも繋がっているような?

今日、私は記事を書いているなかで「私は私と生きる」という感覚や「私の中にいる私の神」がしっくりときては愛がこみあげてきたのである。

そしてメソメソと泣いた。

神は人を愛している、いついかなるときも共にあること。

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その後、はーちゃんと話していたところ「私の龍がいる、私の龍に逢いたい」と今度はメソメソ泣き始めた。

思い出したのである。私には私の龍がいる。私の龍に、私は会いたくて、会えなくて苦しくて泣いた。

どこぞの名のある主なのだろうと思い、私が知っているのは「坂東太郎龍神」ぐらいだったので坂東太郎龍神の検索をかけたところ、一匹の龍を見つけた。

雨を降らせた竜
昔、印旛沼のそばに、人柄の良い人々が住む村があった。印旛沼の主である龍は、人間の姿になってしばしば村を訪ねては村人達と楽しく過ごしていた。ある年、印旛沼付近はひどい旱魃に見舞われた。雨乞いは功を奏さず、水田は干からびて、村人達は餓死を覚悟した。そのとき龍が村に来て、村人達から親切にしてもらった恩返しとして雨を降らせること、しかし大龍王が降雨を止めているため雨を降らせれば自分は体を裂かれて地上に落とされるだろうことを話し、姿を消した。間もなく空が雲に覆われて雨が降り出した。喜んでいた村人達は、龍が天に昇って雲の中に消え、直後に雷鳴と共に閃いた稲妻の光の中で龍の体が三つに裂かれるのを見た。

引用:印旛沼の竜伝承 – Wikipedia

とりあえず、またこみあげる感情に涙した。人の苦労を知る小さな優しい龍がいたのです。

 

たぶん、彼くん龍は「一匹だった時の龍」の体現ではないかと思っている。バラバラになっている。

そして、ほかの龍さんは三匹いる。

図の説明:赤ちゃん龍

みて。

こんなところに、赤ちゃんみたいな龍が三つに分断されたて龍が存在している。

三つにはそれぞれ担当する区分の龍さんたちがいる。

図の説明:赤ちゃんの龍

赤ちゃんがいるの。日本列島には赤ちゃんの龍が、お母さんの龍に寄り添うようにして存在している。

その龍は三つに分断されている龍だよ。配置点についてはこれからおいおいちゃんとわかっていくと思う。

そして、この配置の点は「富士噴火」とか「南海トラフ沖地震」とか。色々とこれから天災の課題の成る場所に赤ちゃん龍がいる。

 

赤ちゃんがいるんだ、ずっと龍の赤ちゃんのお話してきた。

そうか、日本の龍体に赤ちゃんが生まれたんだ・・・・・・!

 

人の苦労を知る優しい龍が、ここの管轄になるようです。胸がいっぱいです。