『霊聴』麒麟の覚醒ってなんだろう。

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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眠れなくて起きつづけていると思ったら、今は眠り続けている。

一昨日あたりから、私がアクセスしている異空間がある。その空間で私は呼ばれ続けているけれど、それが「誰か」なのかはわからない。

ただ知っている人はわかるみたい。

だから私は人に合わせるタイミングがわかりやすいみたいだ。

その異空間を私は知っている。ひとつ内側の層にある領域であり、その領域では多くの人が人への念を飛ばし合っている世界である。色々な人が念を飛ばし合い、その念を読む——というような領域。

この領域では念話とかが可能。あとテレパスとかもこの領域により行っていると思われる。

だけれど、この空間から知らない人からの念とかもザー・・・というような微量な周波数によって聞こえているみたいで、ものすごい騒がしい感覚がしていたし、この領域は疲れる。

 

今日はその周波数の音が制限されてきたのもあり、騒がしさがなくなってきた。

たぶん必要なものだけ聞き取れるようになるのかなと思っている。代わりにものすごく静か。頭のなかにも雑念が少なくなってきた。

なるほど、私の頭の中が騒がしかったりしたのは、聞こえている音以上に念の領域の声まで内容がわからないとしても聞こえていたから、ものすごく疲れやすかったんだなと思った。

もうひとつ内側の領域では、ものすごく静かな領域が広がっている。その領域にアクセスし始めている。

前の領域は閉じていく。すべてとは繋がらない。

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ハイヤーセルフさんから度々色々と教えてもらうことがあった。それがダイレクトに「音」で聞こえるようになった。

ハイヤーセルフさんは私と重なっている私である。その私は「ブループリント」を知っていると思う。その私が私へ「地図を指し示す」かのように度々教えてくれているのである。

その教えてくている内容は、人生のなかで重要なポイントだったりする。

 

これが霊聴だと思われる。

 

あと、たまに頭の片隅で「ワーワー!」と気が狂ったかのような感覚の「何か」があるような感覚がしていた。

なんだろうな? と思っていたけれども、私にたいしての暴言とかを念で喋っていて、それが聞こえていたんだなと思った。

ちなみに声が聞こえることはほとんどない。なんとなく誰かがしゃべっているって感覚しかない。でも、知らない人が多い。知らない人があたいに念で暴言はいているんだよね、意味不明。

 

人による念の領域から、もうひとつ内側の念の領域へと進んできた。

龍は聾。聞こえないなんだけれど、聞こえていないものを聞いているのが龍なんだと思う。

恥を知っていくことは、耳を得ては声を得、そして、合わせたい周波数に合わせて声が聞こえるようになっていく。

今、なにかブログに書きたいことがあるわけでもなくて。

特に今日も何もなくて——。すごく静かな世界観のなかにいる。

脳内が静か。

念か。念に振り回されていたのか。これに疲れていたのかと思うとかなりしっくりと理解できる。

なるほど、脳内にある会話の多くが念話による周波数と、そして、頭が重かったのは、耳を傾けなくていい言葉や念にまで耳を傾けては聞き続けていたんだなと思った。

今、すごく「自分の世界」のなかにいる。すごく落ち着くし、安心する。

・・・・・・疲れてたんだな・・・・・・、人の念に。