夢見の報告|私のこと『4/17,19』、龍の日『8/8 1:00』神はかり『10/10』

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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あたいは夢見する人なんだが、この感覚。とても懐かしい。

 

4/17と4/19のうち重要なのは4/19のほう。これは私の個人的なこと。何かが起きるらしい。

 

8/8と10/10は多くの人に影響が及ぼされること。

夢見の内容。

8/8の前あたり日付のこと。

八代さんを私からのエネルギーによってアップデート。ひとつ上の層へ。

幼馴染のおかんへ今年の年賀状を出しておいてほしいとお願いしておいたのに、まだ出せていない。大量の年賀状に龍神さんの絵をはんこに押して、これから送ろうとしている。

8/8 真夜中の1:00と10/10。こちらも、また何かが起きるらしいが、私は胸にラブラドライトの石をつけたでかい鳥居のネックレスをつける。ラブラドライトをいくつかもらう。8/8の1:00は公民館にいかなきゃいけない。

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8/8は八代龍神の日らしい。(彼の誕生日と似ている)

一昨日だったかな、この日本は『水戸』なんだと夢で教えられた。

つまり、この日本は水神さんが守っている港のこと。

近々に江の島にいくんだが、そういえば、江の島ってなんの龍神さんがおったっけ——とか思ったら「五頭」だと直感が言う。この流れじゃ八代龍神じゃねえのかって思って調べたら、玉依さんと結婚したのは五頭龍神さんなのな。

山の神さんが五頭さんで玉依さんは水の神さん。「川のほとり」の待ち合わせだなァ。

ここの玉依さんは弁財天さんのようだ。五頭は弁財天に一目ぼれして結婚して、最初は大暴れしていたけれど結婚により改心して徳をつむことになるが感謝されるたび五頭龍さんは衰弱してしまったという。

なるほど、私がサイレント期間に「彼くんが一緒にいたら死んじゃう」とはここに繋がるのかもしれない、現に過労してた。出会った当初に「あたいよりも早く死ぬんでしょ」とのたまわったのも私である。

あたいは「神にはなりたくない」と駄々をこねたのだが、そのとき「ならなくていいよ」って言ってくれた女神さまがおったんだ。それがもしかしたら、ここの玉依さんかもしれないね。私が神になって結婚したら彼くん早々に死にますし。

で、たぶん、この神話の組み換えが8/8に関係している可能性はある。

神話そのものを沿って生きている人はたびたびいる、でも、そこに「あたらしい人生」を切り拓く人たちもいる。前任の神さんの人生を歩まない人もいる。これが人の面白いところでもある。神の思う通りにいかないところが人のいいところ。

10月10日なんて、そりゃ出雲大社の神はかりの日(縁結びの日)。この一件を神はかりにかけてもらえる。

江の島にいかなきゃって思っていたんだが、江の島の神さんがぜひにって話なんだろうな。徳の献上しにいかなきゃいけん。

自分のことよりも人のことを思う心がある人を幸福にしないほど、日本の神は腐っておらなんだ。

弁財天さんは前に「空間の神社」にわざわざ呼ばれていったことがある。寝起きに呼ばれたからよく覚えている。年齢は24歳のときだったような気がする。あの神さんなのかな、、わからんな~。お姿を拝見することはできんかったが、境内はよく覚えている。

もし姿を見ても、私の器からして記憶を持ちかえることは出来ないと思うが。

 

よく「なとちゃは龍に乗っている人」と言われる。あたいが龍じゃないのか・・・・ってよく思っていたんだが、こういうことなのかもしれない。それは、なとちゃの縁結びをしてくれている神さんかもしれんわ。それはいつかのなとちゃやねん。

あたい辰年でな。彼くんも辰の日生まれ。江の島にいっしょにいくはーちゃんも一回り下になる辰年。