報告|空間が切り替わった件について & お馬番のこと
過去の記憶で思い出したもの。
近くの神社から馬に乗った小さな神さま(お使いさん)が我が家にまでいらっしゃって、馬に乗っていたものだから庭先でご挨拶をしては「お馬番」を承ることになった。
これが2020年1月のお話。
この小さな神さまに繋がるものは「王子神」のことかな? とも思う。
尊い子供の姿で現れる神。神は小童の形で顕現するとの王子信仰に基づく。
彼くんに出会う少し前にこの夢を見ている。
私は彼くんを「なとちゃの王子さま」と呼んでいたことがある。なとちゃの王子さまは金髪碧眼でもない、フィンランドの領土も持っていない、黒髪黒目の男の子! って言っておりました。たぶん「仁」のことなのだと思う。
彼くんのなかに自分の君主たる王子さまを見つけ、また私は馬(麒麟)なものだから「馬のお役目」を承ったと思われる。
馬って何か? っていうと、王子からすれば「乗りこなすもの」であり「自分の行く方向へ向かわせるもの」でもある。それに従うのが「馬」なんだが、君主には君主の器を、馬には馬の器みたいなものがあると思われる。
最後の最後には馬として君主を振り落としたのがなとりだと思われる。マカセテ!
空間の切り替わりについてである。
実は数日前あたりから「空間の切り替わり」が起きていて、はーちゃんもまる焼けになって空間の切り替わりが起きたようで、mamiさんも空間の切り替わりが起きたみたい。
はーちゃんは肉体的痛み、mamiさんはイライラの極み、によって振り切れて空間が「カチッ」と入れ替わった後から、色々なことが気にならなくなったという。
私ははーちゃんと遊んだ日の夕方に「寝起きに切り替わった」ってやつが空間の切り替わりだったみたい。
覚醒スイッチが一斉に入りつつあるんだろうなと思う。地球全体で。
空間が切り替わると「負のものをキャッチできない」状態になる。そもそも今まで負が自分のものだ——と思っていた人たちは切り替わっていくかも。その原因は「他者のもの」かもしれない。
自分の怒りを人のせいにしてきた人たちは、その怒りを自己責任で背負わねばならないが、人の怒りをエネルギー上で受け取ってきただけの人は、そのエネルギーをキャッチできない領域へ足を踏み入れることになる。
実は明日、この三人で通話しよ~ってことになっている。
mamiさんは地獄。
私は地球(にある神の世)。
はーちゃんは宇宙。
っていう概念。
mamiさんは、この世の幽霊がよく視えていて、干渉がある。
私は、この世の神とか、そういう概念の存在が視えていて、干渉がある。
はーちゃんは、宇宙に関するもの、宇宙人とかの存在は知覚できて、干渉がある。
でも、三者三様で、ほかの空間には全くもって干渉が出来ないのと、よくわからない。
私も地獄の層においては「たまに片足突っ込んでしまい、ヤバい。」状況になっても、デフォルトで幽霊が視えるわけではない。はーちゃんの話す「宇宙」に関しても全くもってよくわからないし、視えない。
私が視ているのは「神」とか「地球の管理」という具合の管轄であって、地獄と宇宙は管轄外だし、全くわからない。はーちゃんとmamiさんも同じみたい。別の空間って感じでよくわからない世界観だと思われる。
で、この三人で通話する——ってことになった。
あと、ツインレイに関すること。
インプットをしていくとツインレイの期間にアウトプットが生まれる。このアウトプットを全力でこなしている人がツインレイかもしれない。
回路の問題。インプットによる爆発ではなく、アウトプット回路が成立した人たちは意識が両性となる。男性ともうまくやっていける。そこには我慢がない。