報告|なとりのトリプルレイ、月の姫(鏡の姫)
昨日、第七チャクラの覚醒した影響だと思うが全身筋肉痛になっているし、ものすごい眠いし、寝方の夢見もひどい。夢中夢まで見ている。
概念が三つになるとき「3」だという話を過去に書いている。
で、こたび、理解した。私のツインレイは「3」というトリプルにより成立している。
私の魂の発生の記憶。
タカミムスビのお父ちゃんから「私(麒麟)」「姫(神)」が生まれた。
そして、姫はとある神社に祀られている。私はこちらで人として生きている。もうひとりがタカミムスビのお父ちゃんが彼くんである。
タカミムスビとは高木神とも書く。「槁」これで「けやき」と書く。つまり、けやきの神であり、私がたびたび「植物は一番徳が高い」といったが、タカギムスビとは植物の中でもけやきの神であり、その神を三分の一ずつにしたのが私たち。
ゆえに、ツインレイの彼は、私と出会い、彼のなかにすっぽりおさまるような感覚を覚えたという。
だってもともと私は「そこ」にいたのだからそりゃすっぽりおさまる。
だけど私は彼の経験は出来ない。でも、私は彼のなかに戻り、そこからの景色や同じような感覚を知ることができる。すっぽりと戻れるためだ。
私はずっと分離した姫が彼くんだと思っていた。違った。神やん。あたいのお父ちゃんやん。
けやきの木やん。で、naoさんが「植物」という視点を持って話してくれていたが、なんでnaoさんが彼くんのことがよくわかるのか——、それは「けやきの木」という、植物そのものだからなのかもしれない。
つまり、けやきの木に多くの人の願いが溜まり、そこから「麒麟のなとり」「姫」が生まれたということ。
そうすると「植物のけやき」「神獣の麒麟」「神の姫」の三つが成立する。これがトリプルレイ。マジか。
で、私の君主だが。この君主「月の神」ではないかと思っている。理由なんだが鏡である。
光を反射させる鏡、それが「月」の役割。
だけど、この神を世では「アマテラス」と呼んでいるような気がする。
一応、私は「君主」と呼んでいるが、これ「玉座に座る王」という意味がある。一番偉い神って意味。
太陽の神とは「穂日」のことかなと思っている。
この日本、ずっと「月による暦」だった。この世は神を模して暦を形成している。つまり日本では月が一番偉かったんじゃないかな。
天照って書くけれど、どうしてこれが「太陽」になるのか。
この地球は暗闇(地獄)である、地下にある牢獄である。(地獄の内門が伊勢)
この思想が大前提にあるとき。
高天原の光や日を地球を照らしているのは「月」であってもおかしくはないのである。それが鏡。
この地球に太陽なんてないよってこと。だって地下だし。その地下へ光を差し込ませているのが反射による光、月の光。
じゃあ、この「天照」の座席に座っていた太陽の神って誰なのか。
穂日さんじゃないかな、あたいの夢見の通り、代替わりしてくれていたと思う。おっさんやで。
この地球、随分長く「月の役割」を誰もやっていなかった可能性がある。(神が発生しなくなってきて、神の座席ががら空きの場所もたくさんある。)
つまり、天照の座席ががら空き状態。そりゃ日が差し込まない。
そして、月は「自らが輝くことがない」「人の輝きを反射させる」等の鏡である。また、この心、曇りなき心にあり、無邪気である。よって我が君主は未熟で生まれてきている一番偉い神。
この地球という地獄を照らしている神は「月の神(鏡の神)」ってことになるな。あたいの君主。
ちなみに即位したのは去年の今頃かな。
太陽の神=月の神がすべてイコールで結ばれたとき、この地上に天にある日の光が鏡で反射され、光が差し込むということ。
麒麟的には「我が君主は世界で一番かわいい」ことが伝わればそれでよし。たぶん、ほかのことはどうでもいい感じ。
おとうちゃんが彼くんだったことには驚いたけど、もしそうならば、すべての辻褄が合う。それでも高木の神、三分の一だが。
ほかにも色々と疑問だったことがあるけれど解決できる。