サイト内容を引用する際のお願い

2023-09-27

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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引用される頻度が増えているに伴い、引用でのお願いを書かせていただきます。

 

引用される場合、引用タグでの囲いをお願いしております

ブログなどでは、クォーテーションマークでの印があるかと思います。こちらをご利用ください。

図の説明:クォーテーションマーク

htmlタグの場合、

 

<blockquote>文字</blockquote>

 

というカタチで文字列を囲っていただくことです。

サイトへ引用するURLの引導を書く場合、引用タグの中へサイトリンクを書き込んでいただいたり

<blockquote>
文字文字文字文字
引用先へのリンク
</blockquote>

ほかにも、

<blockquote>
文字文字文字文字
<cite>引用先URL</cite>
</blockquote>

などのhtmlタグの表記にて、当ブログからの引用であるとhtmlタグで伝えることが出来ます。

siteタグにてURL囲むのが基本ですが、ブログによるとsiteが差し込めない場合などがあるため、その場合はサイト先へのリンクをblockquoteの間に入れこむのがベターかなと思います。

〔例〕

「CITE」とは、「citation(引用・参照)」の略で、出典や参照先を表すタグです。<blockquote>タグや<q>タグは文章事態を引用する際に使用しますが、<cite>タグは署名や作者名、サイト名、規格名などを引用する際に使用されます。

引用:citeタグとは|コーディングのプロが作るHTMLタグ辞典

〔例〕

家系の因縁により、継承され続けている感情やツインレイが抱えている感情は『恐怖』『不安』『孤独』『無価値観』『存在否定』『不信』『罪悪感』として、定義化しています。

ツインレイ統合前に回収するアニマ・アニムスの闇の感情について

 

サイト運営上、ほかサイト様にサイト内容を引用タグがない状態で引用されたり、ブログを転載されますと、私のサイトが転載サイトとして見なされ、ペナルティを負う事態になりかねます。

記事がグーグル検索の場外へ飛ばされたりなどが起きたり、ブログ運営の危機に見舞われます。最悪の事態になりますと、このドメインを使うことが出来なくなります。

 

サイトの引用をする際には、

  • 当サイトの内容のみでブログ記事を書かない(転載とみなされます)
  • 引用タグを使用する
  • 長文で引用しない
  • 自分の意見にたいしてのサポートとして引用する

等、適切に引用をしていただくことをお願いしたく思っております。

 

サイト内容を参考にし、記事を構成した場合は、『参考サイト』として参考にしたブログ記事を掲載していただきたく思います。

<cite>参考サイト:</cite>

と掲載することも出来ますが、ブログカードの設置などでもOKです。

 

ほかにも、こちらのブログが関連している等がありましたら、ブログカードの設置や引用などを歓迎しております。

※ 引用の件で、ご不明点などございましたら、お問い合わせフォームなどでご質問等をお受けします。お気軽にどうぞ。


こちらのほうで、運営側へ通報やお問い合わせ、ほかにも、サイトに対してブロックをかけたりなどをすることも出来ますが、その場合、先方にも打撃があるかと思います。ペナルティが生じます。

善意や無自覚で行っている方が大多数、引用の取扱いを知らないのかな? とも思いました。(転載を乱用することで他者のサイトへの嫌がらせなども一時期、流行りました。善意が、もうひとつの角度からすれば悪意に成り代わります。)

何度か削除のお願いを当人へお願いさせていただくこともございました。善意がある方や無自覚な方が多いため、こちらとしても指摘を心苦しく思っています。

 

引用などされることは私も嬉しく思うのですが、同時にサイトが圏外へ飛ばされないか不安でなりません。
なんてたって、とてつもなく弱小サイトなものですから・・・・(´・ω・`)・・・

対応のほど、よろしくお願いいたしますペコリ(o_ _)o))

 

自分軸を危ぶまれないように、なとり軸に呑まれてしまわないようにお気をつけください。

時に薬は過ぎれば毒となります、私が毒となりませんように。

気づけば、自分の言葉ではなく『なとりの言葉』に乗っ取られている可能性がありますよ。

私は誰かをハイジャックしたいわけではありませんし、私のコピーを量産したいわけではありません。

みんなの楽しみのひとつであり、みんなの意見の後ろ盾でありたいと思っています。そのための引用を楽しみにしております。

 

私はよく色々な情報を使っていますが、情報を得たら一晩は寝ています。すぐには使いません。

寝たら、知識の定着が生まれている為、知識が自分なりに扱えるようになっていることが多いです。

そこでようやく『適切な引用』が出来るようになります。それは情報との適切な距離です。

自分が何を伝えたいのかが『なとりが伝えたいこと』に切り替わってしまわないようにお気を付けください。