ツインレイのサイレント期間でネガティブ世界を大革命する使命

2022-09-30

| Ⓒ なとり

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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この記事は二極化世界の次元上昇の解説の記事を基盤にして書かれていますので、そちらの記事を読んでからのほうが理解しやすい記事になっています。


ツインレイのサイレント期間と二極化世界のうち、ネガティブ世界はとても強い関係性があります。

ツインレイはサイレント期間でネガティブ世界で闇の刺客と対峙してこなければならないからです。

サイレント期間は『チェイサーとランナー』の問題とされていますが、それは当事者たちの心理的な駆け引きの話であり、魂における場面では二極化世界による次元上昇を支えるようなことをしています。

これも使命の一つとして私は感じていますが、闇の刺客による問題を終えた後にやってくるのは情報発信です。

ツインレイたちがやっていることは『光と闇の勢力争い』であり、それが魂上で行われています。

 

この勢力争いに参加し、一定の成果を上げなければならない状態であるサイレント期間のツインレイたち——。大変です。

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二極化世界の次元上昇の解説

二極化世界の次元上昇の解説|ツインレイ解説二極化世界になるために次元上昇をする——と言われていますが、二極化世界はそもそも存在しており、その二極化世界による視点を切り替えていくこと。二極化世界をひとつの視点でみていくことになることが次元上昇となっています。

次元上昇が起こることは、ツインレイと密に関係性があり、その次元上昇をささえているのがツインレイです。

ツインレイの使命は、この地上におけるポジティブツインレイの量とネガティブツインレイの量を争い、ポジティブツインレイとしてこの世を闇の勢力から光の勢力に変えていくということを行っています。(そのなかでもポジティブ側でも魔が差してネガティブに寝返る人も続出中です)

闇の勢力というと『悪』のような感覚もしますが、古い考え方を捨てきれずにいられる人たちのことを指しています。

二極化思想や善悪二元論に縛られている存在を『闇の勢力』とし、その人たちは知識や肩書きなどをつかってこの世界をきりもり(?)しているような状態でしたが、ここから新しい世界へきりかわっていくために、大革命が行われることになりましたゆえ、光の勢力が注ぎ込まれているような状態です。

つまり、縄張り争いで光の勢力(未来の勢力)を強めていこうとしている段階であり、闇の勢力(過去の勢力)を制圧することをツインレイたちは望まれています。これが『使命』でもありますので、とても重要なことです。

 

二極化世界とツインレイの関係性は切っても切れない仲にあり、世界のパワーバランスを切り替えていくために必要な人材です。

その二極化世界による次元上昇の仕組みなどは別記事にまとめていますので、そちらを参照してください。

ツインレイは次元上昇を手伝っている


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ツインレイは次元上昇を手伝っている|ツインレイ解説ツインレイと二極化世界はかなり綿密な関係性にあり、ツインレイは新しい二極化世界を構築していくことが使命の一つとして組み込まれています。

ツインレイが先ず次元上昇をしていき、二極化世界と呼ばれている次元上昇した世界を構築していくことになります。

次元上昇の手伝いをしているのが『ポジティブツインレイ』と私が呼んでいる光の使者です。

 

いわば、光の勢力と呼ばれる人たちは、次元上昇先の未来を構築するためにやってきており、闇の勢力と呼ばれる人たちは次元上昇前の過去を維持しようとするために存在しています。

日和見主義と呼んでいるツインレイたちは、どっちの味方になるのか——を求められています。
それぞれのパワーバランスとしてどっちの味方が多くなるのか? による大勝負をしていますので、陣取り合戦のようなことを行っているのがツインレイたちの現状です。

つまり、ポジティブツインレイがポジティブツインレイとして存在しているだけで価値があり、ポジティブツインレイの味方をする——ポジティブツインレイの意見を受け入れる——人たちが多くなればなるほど、次元上昇の世界が構築されるということです。

 

これがツインレイのサイレント期間に行われています。

 

ツインレイたちがどのような考え方になっていくと良いのか? ポジティブツインレイたちはどのような人たちなのか、については別記事に纏めていますので、そちらを参照してください。

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サイレント期間とはネガティブ世界(闇)のターン

サイレント期間とはネガティブ世界(闇)のターン|ツインレイ解説サイレント期間と呼ばれている期間はツインレイたちのふたりが、チェイサー&ランナーとして機能する期間とも言われていますが、それはツインレイと出会う前段階のツインフレームとの恋愛で生じていることが多いのではないか——と思っています。

ツインフレームとツインレイの違いって似ているようで似ていませんのでわかりにくいところがあるかと思いますので、ひとつの記事にまとめています。

ツインレイの前段階に出会うツインフレームについては別記事を参照してください。

 

ツインレイのサイレント期間は、闇の刺客と対峙すること——が求められており、ツインレイたちはどんどん闇の領域に足を踏み入れていくことになっているかと思います。

それは、ネガティブ世界へ足を踏み入れていき、ネガティブ世界に存在している自分にとって縁深い相手と遭遇し、闇の刺客を克服していくことが求められているということです。

克服していくとどのようなことになるのかといえば、闇の刺客は立場をなくしていくようなことになります。

闇の刺客が立場をなくしていくということは、古い二極化世界の住人がネガティブ世界においやられ、ポジティブ世界は新しい統一的な視点による世界を構築していくことができるということです。

ツインレイの使命はネガティブ世界の革命

ツインレイの使命はネガティブ世界の革命|ツインレイ解説ツインレイは『使命』を持っていると言われています。

その使命とは、ツインレイが生きていくなかで人と向き合っていくことにより、ネガティブ世界を改革すること——も含まれています。

 

本来あるネガティブってどんなものだと思いますか。

不安、空っぽの自分、何も持っていない自分、恐怖・・・。多くの人が感情や自分のなかに何もないことをネガティブなことだと思っているかもしれません。

しかし、それって皆おなじで、不安がない人もいませんし、恐怖がない人もいない。クマが襲ってきたら不安ですし、怖いです。
そして、この世界で多くの技術を身に着けたり知識を学んだりしても自信なんてものが身に付きません。

本来、ネガティブは受容するものであり、自分の一部分にあたります。

それにむきあうことができない人たちがどうしてネガティブ世界を占拠している状態なのか? ということです。

ネガティブ世界は『自分と向き合っていく世界』であり、『自分と向き合わなくていい世界』ではありません。そして、悪の存在とは自分と向き合わないがゆえに生じている問題でもありました。

つまり、ツインレイはサイレント期間に闇の刺客と遭遇し、自分と向き合っていくことをし続けていくことで『ネガティブ世界をポジティブ世界』に切り替えていく作業を行っているんです。

 

不安を抱えて生きていくこと、自分が嫌だなと思う気持ちを抱えて生きていくこと。
他にも、恐怖心をのりこえるのではなく、恐怖と共に生きていくことを望まれているのが、本来のネガティブ世界の在り方です。

 

この世界では『ポジティブ』と『ネガティブ』という分離を起こしている状態ですが、今現在、どちらもネガティブな状態です。

ポジティブ世界では、ネガティブがあるから明るく振舞ったり、自分が不幸であるからこそ幸福そうに見せたりしていくことが「ポジティブ世界」と呼ばれている世界でした。

ネガティブ世界では、自分と向き合わないことがネガティブな世界となっていました。

このふたつがポジティブとネガティブと言われている状態でしたが、本来ある形は違うのだということです。

ポジティブとネガティブのどちらもひとつにまとめ、どちらも大事なものだと認識する。
ポジティブとネガティブのどちらをも大事にして生きていくことができる自分になっていくことにより、ツインレイはこの世界の比重を変えていくことができるんですね。

横からみた空間上からみた空間

この図からもわかるようになるかと思います。

横からみればネガティブとポジティブは二つに分離している状態です。

しかし、上から見れば、ネガティブもポジティブも同じ領域におさまり、同じもの——なんですね。

 

ツインレイは、闇の刺客を終えていく段階で、ネガティブをネガティブとは捉えなくなり、同様にポジティブもポジティブと捉えることはなくなっていきます。

どちらにしても同じことだと気づくからです。

どっちも自分のひとつなんですね。
そして、どちらかに偏ってしまう人たちは、古い空間に居残ることになり、偏ることなく視点を変えることができる人が新しい空間へ移動していくということです。

闇の刺客とは『古い二極化世界にこだわっている人たち』であり、光の使者は『新しいひとつに統一された世界に足を踏み入れていく人たち』になります。

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ツインレイのサイレント期間の闇の刺客の数

ツインレイのサイレント期間の闇の刺客の数|ツインレイ解説ツインレイステージにも実はこの二極化世界は関係しており、それはサイレント期間周辺から始まることになります。

それが闇の刺客の話になってきます。

ツインレイたちは、闇の刺客が三回やってくる——っていうのが現状です。

このようにポジティブツインレイたちは、一層目、二層目、三層目・・・とネガティブ世界を潜っていくことになり、途中で挫折するようなことがあれば、そこでネガティブ世界の進みを止めることになります。

それがツインレイステージの離脱——と私が呼んでいるものです。それ以上先に進むだけの精神性が育っていない場合、そこで足止めとなり、ツインレイの学びを終了させることになるんです。

よってツインレイステージが皆バラバラに違ってしまっている状態なんですね。

私は、この三層目にまで到達することが出来たツインレイを『ポジティブツインレイ』と呼んでおり、三層目で遭遇した闇の刺客を『ネガティブツインレイ』と呼んでいます。

また、どの層まで先に進むのかについては、それぞれが人生のなかで決めてきているので、その結果が出ているにすぎません。

 

これは多分——の領域ですが、

  • サイレント期間がなかった=一層目到達
  • サイレント期間が三ヶ月~半年程度=二層目到達
  • サイレント期間が一年近い=三層目到達

というような感覚で私は認識しています。

 

ネガティブ世界に潜っていくのがポジティブツインレイであり、ネガティブ世界で遭遇した闇の刺客により、自分の次の立ち位置が決まっていく感じでしょうか。

そして、最終的に闇の刺客をすべて終えることにより、ツインレイの人間輪廻マップからの脱出ということになります。

ツインレイがサイレント期間中に闇に飲み込まれる

ツインレイがサイレント期間中に闇に飲み込まれる|ツインレイ解説実は、多くのツインレイ達が闇の世界へ飲み込まれてしまうような事態になっています。

それは闇の刺客たちを制圧してしまうような強いツインレイたちは、闇を支配したということになるからです。

支配とは闇自身が持っている気質であり、ネガティブ世界によるエネルギーです。

これはツインレイカップルにも生じている問題でもあり、自身のうっ憤を支配により発散するようなことがあるということです。

闇の刺客たちにたいして、ポジティブツインレイたちがするべきことは『負けること』なわけですが、勝ってしまえば意味がありません。

それは自分自身のなかにある自分を否定しているようなものです。闇の刺客とは自分が捨てたいつかの自分でもありますので、その自分を内包することが出来なかったということです。

また、ポジティブ世界の構造は、ポジティブ世界のなかにネガティブ世界が存在しているような構造をとっています。

ポジティブ世界ポジティブ世界とネガティブ世界が重なっている空間
ネガティブ世界ポジティブ世界のなかで凝り固まったような肩身の狭い空間
ポジティブ人ネガティブ世界と共存的意識があるため、ネガティブに干渉が出来るがしない
ネガティブ人ポジティブ世界と分離的意識があるため、ポジティブに干渉できない

引用:二極化世界の次元上昇の解説

ツインレイの精神構造が、未来に生じている次元上昇による世界構造と一致することにより、この地球の波動が上がっていくというメカニズムゆえ、自身が闇の刺客に勝つのではなく、闇の刺客の存在を許さなければなりません。

ポジティブ世界のなかにネガティブ世界が存在しているので、同じような構造にするためには闇の刺客にどんな仕打ちをされようとも受け入れていかねばなりません。

たいてい闇の刺客は勝とうとしてきますので、勝たせて差し上げればよく、こちらが負ければいいんです。

負けたほうが勝ち。逆転となっていますが、魂による勝敗はそのように決まっています。負を背負うほうが魂による勝敗をとることができるんです。

このなかで闇の刺客に対して勝ってしまった人たちは、今回、闇に負けてしまったということになります。

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サイレント期間に魔が差す

サイレント期間に魔が差す|ツインレイ解説ポジティブツインレイたちは、闇の世界にいます。ネガティブ世界という空間にやってきて、闇の刺客と向かい合うことになりますが、そのとき『魔が差す』ようなことが起こります。

サイレント期間中に求められていることは『闇に負ける』ことでもあるのですが、魔が差すとは『悪魔にそそのかされてしまう』ことでもあります。

ツインレイたちが挑んでいる世界には多くの誘惑があり、ツインレイたちを揺さぶってくる情報の多くが不安をあおるもの、自身を肯定してくれるような悪魔のささやきばかりかと思います。

サイレント期間にツインレイたちは、不安を抱え、暗中模索のような状態であるために、ふと『自分の心に隙間』を作ってしまいやすいんですね。

そんなとき『なにか』にお願いしてしまったりして、自分以外の力に頼ろうとしてしまうところがあったりします。

そんなとき、悪魔との契約が発生し、ツインレイと再会する代わりにネガティブツインレイとしての役割を担わされることにもなります。

自分自身の欲求を優先することになり、魂による役割を放棄したような状態となるんですね。

 

私はこれを『魔が差す』と呼んでいます。

悪魔と契約状態になるツインレイは多くいらっしゃる。悪魔についての詳細はツインレイの悪魔契約(天使契約)のまとめの記事をお読みください。

サイレント期間にツインレイ情報に触れること

サイレント期間にツインレイ情報に触れること|ツインレイ解説ネットによる情報なども、魔が差した方々による発信など、多く散見するようになるのはサイレント期間かと思います。

そのときにどのような人の情報を『信じて』どのような人の情報を『信じないのか』という審判を自身のなかで下していく人たちも多くいるかと思います。

信じる、信じないの基準は『自分の都合による判断』なのか『客観的視点による判断』なのかにより、立場が変わっていくような気がします。

多くの情報のなかで、何を信じるのかよりも自分の心を信じていく。魂を信じていくことの方が何倍も大事であり、他人にジャッジメントを任せるよりも、自分のツインレイのことなんだから自分でなんとかしていく精神力がサイレント期間には問われることになっています。

サイレント期間に触れるツインレイ情報をどのように受け取っていくのかにより、ツインレイたちも右にも左にも転び、またどの情報を信じ、どの情報を受け取るのかにより、日和見主義ツインレイたちはネガティブツインレイにもポジティブツインレイにもなっていくということです。

 

日和見主義ツインレイたちにとっては、情報はとても大事なものになってきます。

だからこそ、ネガティブツインレイたちは情報発信による『闇』を提供している状態です。

どの情報を手に取るのか——により、日和見主義ツインレイたちは進む道が変わってきます。

 

光の勢力も闇の勢力も、情報戦を行っているということです。

そのなかでも光の勢力は少々分が悪い状態です。なによりも、心に寄り添った情報を届けることは出来ず、人にとって都合の良い情報や心地よい情報を届けることができません。

していることは『真実を届けること』です。

人にとって、真実よりも欲しいものは自己擁護であり、自己弁護してくれるような情報です。

 

また、このサイトにおいて私は自身をネガティブともポジティブとも定義するつもりはありません。
読者に、ツインレイに任せているつもりです。

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サイレント期間のツインレイの情報発信

サイレント期間のツインレイの情報発信|ツインレイ解説ツインレイたちの多くがサイレント期間中に、ツインレイについての情報発信を始めます。

それはツインレイたちが参加しているインターネットにおける光と闇の情報戦へ参加している状態になっているということです。

自分自身が『どちらの情報を発信しているのか』についてを闇側も光側も理解することはできない——。否、わかってはいるけれども、自己正当化により、これ以上、後には引けないところに来ているのが闇側の情報発信者になってくるかと思います。

これはツインレイの使命のひとつに組み込まれていることです。

ネガティブツインレイたちも、ポジティブツインレイだったのに悪魔にそそのかされてネガティブ側の情報発信をしている人たちも、もちろん、ポジティブツインレイたちも発信しています。

が、どれが正解なのかを判断したりするのは日和見主義ツインレイです。どちらに染まってくれるのか——によって勢力がかわり、日和見主義ツインレイたちを多く抱えた側が勢力を上げていくことになります。

 

またこれが、一定数の成果を上げないとポジティブツインレイたちはツインレイと再会することが出来ません。(お預けにされます)

また、ネガティブツインレイは再会をしませんが、悪魔にそそのかされたツインレイたちは再会することになっていく状態かと思います。

つまり、悪魔にそそのかされたツインレイたちとは『ツインレイの再会』として契約をしている方が多いと思いますので、再会をさせてもらえた場合、ネガティブツインレイとして発信を余儀なくされるということです。

ツインレイのバックボーンという神は——

ツインレイのバックボーンという神は——|ツインレイ解説ツインレイたちが発信する情報は、バックボーンが存在しています。

ポジティブツインレイであれば、内側に繋がっていき、神により情報が降ろされていきます。
ネガティブツインレイであれば、外側に繋がっていき、悪神、もとい悪魔により情報を提供されていきます。

つまり、情報を受け取る側にとっての判断としては、ツインレイが『どこに接続して情報を受け取っているのか』が大事になってくるんです。

ツインレイたちにもバックボーンが存在している。しかし、神と偽る悪魔もいますし、神は聞かれなきゃ何も言わないし。率先してサポートしてくれるのは悪魔ばかりの状態です。

ツインレイたちが繋がるべきバックボーンは、内側に繋がっていくことにより、その先に神がいる。そのような感覚です。意識が神の領域へ達することで、聞けば情報を無意識化で受け取っていくような形になっていきます。

 

ちなみにですが、神は名乗りません。
しかも「〇〇神だよ!」みたいな感じで名乗りません。

たぶん? ですが、名乗ることにより縛りが生じてしまうのでしょうかね・・・、その辺よくわかりませんが、神は名乗ったら名乗ったでかなりリスキーな状態になるかと思うので、ほとんど名乗らないかと思います。

名乗りはしませんが「どこぞの神やで!」みたいなのを土地とか神社などのイメージで教えてくれたりなどはしますが、名乗ること自体をしません。

ただ、神により使命を直々に頂くとき、使命の名をいただくことがあります。
そのときは神の名をいただきますが、それは別に『神が名乗った』わけではありません。
使命をいただいただけですね。

残念ながら、神は名乗りませんので、神の名を騙る悪魔はいるかもしれません。

また、ここは日本です。

たいてい神がいるとしたら日本の神です。海外の神は滅多にいません。
たぶん、会いに行くなら教会にいったらあえるかもしれません——が、たぶん、海外の神はそんなに日本に干渉がありません。

日本は日本の神が存在しているので、つながる神も日本を管理している神に繋がっていくかと思います。

 

たびたび海外の神に繋がっているような方々がいらっしゃるようですが、海外の神はよく名乗るようなので面白いなと思っています。
神が危険ですね、それは。

また、神も自分の名前を不当に扱われることがあれば怒ります。
でかい神の怒りを買うことになりますので注意が必要な事項になります。

風評被害にもほどがあるってことですね。

神の視点と人の視点は違います。
神が欲しい信仰をもらうことがなければ、どんなに人数が多く信仰されてもないに等しく、なんなら神の格たるものを落としかねませんので、マジ迷惑なんだけどってガチギレされますので注意してくださいね。