これで世界線の切り替えが終わり。

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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世界線がひとつ切り替わりました。

ツインレイ男性たちは「自分が必要としているんだ」っていう自分の本能に気づくんじゃないかな。
「自分が」必要としていることだけに気づくと思う。
他人に求められる人生ではなくて、自分が求めている人生へ生きるほうへシフトする。

そうしたら、シフトした。

これで世界線の切り替えは終わりかなと思います。

 

さて、ここからが本番だよ。みんな、再会を楽しんできてね。


私は「創造」していたわけだけど創造ではないんだと思う。

「知っている」だけだと思う。創造というよりも「知っている」「わかっている」「気づいている」んだと思う。

どうもありがとう。この世界の理の多くを教えてもらえた。

 

私の願いはいつも誰かが叶え続けている。だから私のお願いを私が叶える必要性はない。

自分が自分の思う通りの幸福を受け取れなくても、誰かが私が想う幸福を受け取っている。

 

私がツインレイの再会をしたいと思うとき、誰かがツインレイの再会を果たしたよ。

ありがとう、私のお願い事を受け入れてくて。

私が美味しいものを食べたいと思うとき、誰かが美味しいもの食べていたよ。ありがとう。

私が旅行に行きたいと思うとき、誰かが旅行に行ってくれていたよ。ありがとう。

この世は錯綜している。お願いごとが自分で叶えられるわけじゃないけれど、誰かが受け取ってくれている。

まわりまわって「私のお願いごと叶えてくれていた人たち」が集まってきてくれた。

受け取ったよって教えてくれていた。

 

だからお願い事をしよう。誰かがきっと自分のお願い事を叶えてくれるよ。きっとお願い事を叶えたことを教えてくれるよ。

そしてそれを喜ぼうね。半分こしよう、喜びを。わけてもらおう。

お願いごとをして誰かに幸福を与えよう。

自分が思う通りの幸福が手に入る世界ではないけれど、誰かが手に入れているよ。

いっしょに喜べば喜びが二倍にも三倍にもなるよ。

この世は幸福で成り立っていくよ。

二番であることを喜びを感じよう。この世界は二番目であることが喜びだよ。

一番じゃなくていい、自分が二番なんだよ。本当に欲しいものは誰かに与えてから、次に自分へ。

本当の幸福はまわりまわってくるよ、二番目に与えられるよ。