報告|四人による構成のウロボロスの続編

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


この龍に関することで情報が降りてくるとき、ものすごい頭痛がする。

今日、はーちゃんと江の島予定だった。私が体調不良なのもあっていけなかった。

そんな日に、龍の情報がおりてきたんだが、ものすごい頭痛と共に「書かなきゃ私は腹から爆死する」みたいな気分になってきた(腹に「書く」エネルギーがぐるぐる溜まってきて吐きそうになる)ので、書き示す。

前回は四人が揃った件についてを書いた。続編である。

 

日本列島は龍体だと言われている。で、四人の住所(とツインレイの相手)をすべて地図に乗せたところ、レイラインを形成した。

図の説明:従来の日本地図による龍

このようになっていたと思う。んで、それぞれ私もケアする部分があって、それぞれ対応させてもらったよ。

図の説明:今はこっちみたい

どうやら、本来? はこっちみたいである。逆どころが3D的にズラして理解していくみたい。これは「ひとつの視点において」がこの視点を持って理解せねばならない地図になるっぽい。

  • 足先の役割・・・方向性を示す(示す)
  • 足の役割・・・足るを知る(足る)
  • 腹の役割・・・満たし合う(感情が合う)
  • 心の役割・・・合わせる心(心が合う)
  • 首の役割・・・人に伺う(伺う)
  • 頭の役割・・・——不在

わからないことは人に伺いましょう。(人に聞くようにすること)

人と心を合わせましょう。(人といっしょに泣くこと)

人と感情を分かち合いましょう。(人といっしょに笑い合うこと)

今に満足を覚えましょう。(満足を知ること)

自分の人生を歩みましょう。(いかなる険しい道でも自分の道を歩くこと)←これは上の四つが出来ていれば、自ずと足先は正しい道を示して生きていけるよ。

 

頭が知るべきことは「満足」である。それ以外は「妄想」「幻想」だよ。満足だけが知れる世界だよ。

頭の使い方を「間違った方向性」に使うと「不満」「不足」「嫉妬」などのことへ流されてしまうよ。

そして、知性を自分の人生が今、正しい道の上にあるのかどうかを判断することが必要にある。欲に負けていやしないか、苦しみから逃れるための選択をしていないのか——考えてみる必要性がある。

人のことを考えるのではない、自分で自分の心を知り、判断をしていく必要性がある。

 

それぞれ2Dの理解があって、2D的な理解の上にウロボロス的な3D理解をしていくと、上記のような視点に落ち着くのだと思われる。

3Dにいくとき、逆鱗を得る。

ウロボロスの構造にすると、どこがどうなるのかがまだわからないから、タブンまだ「落ち着いていない」のだと思われる。

だけど、ひとつ言えるのは、頭の中で考えるべきことは「満足について気づくこと」である。

人は皆、自分の人生を一生懸命生きている。それがいかなる人生であれども——。でも、そのなかで「苦しみ」から逃れようとする人たちが生まれてきた。

自分の苦しみを人に押し付けるような人たちである。

それによってウロボロス的な3D理解が出来なくなってしまった。

2D的理解と3D的理解の両方によって、人は「徳を得る」のだと思う。それは苦しみのなかにしかないものだけれど、人が目指すべき道にある。

多くの人が道を外していると思っている道の人の方が、案外正しい自分の道に堪え、踏ん張っている現実がある。

みんな「自分の人生」を生きている。

 

私の、この理解の為に、多くの方が協力してくれたように思います。

ありがとうございました。


頭が痛すぎてコメントに返事を書かせてもらえておりませぬ、明日ゆっくり書くね。