5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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ツインレイのサイレント期間にはいるまで、苦しかったんだなって思いだした。 ずっと苦しかったし、辛かったし、それをずっと抑圧していたなと思いだした。 ツインレイと再会するって考えとき、じゃあ、この苦しかったことはなかったことになって結ばれるの? って考えた。 それは出来ないって思った。 辛い経験をした ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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なんでこんなに再会を導きだしているのかなァと思った。 ただ、会いたかっただけだったんだな。 だからがんばって世界線を引いていたんだな。   会いたかったんだな。 でも、会えなかったんだね。 それが悲しかった。   ずっと我慢してたんだな。 我慢していることに気づかなかった。 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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前回は『男性は女性よりも下だ』という女性優位思想の話。 今度は『男性は女性を道具だと思っている』という(女性が抱えている)男性優位思想の話。 性処理の道具、お金のかからない家政婦として結婚をする。 ・・・・・・本当にそうだったのだろうか。 なんだかとても深い闇が眠っているような気がする。 男性が女性 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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ざっとこんな感じで。 図の説明:他者概念の成立とツインレイの関係性 今までずっと私の中にいたのが「彼」だと思っていた。だけれど、こたび、その彼は「私」だと認識した。 そして、ここで統合された。 私の中にいるのは「彼であり私」なのである。彼のなかに投影した私のこと。すなわち、それは彼であり私である。 ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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自分のなかにある『異性』の気質。 すべての人は自分のなかに男性性と女性性があると言うが、私の場合、私のなかに『性』そのものが樹立しているからこその男性性ゆえの性欲がある。 私自身は肉体由来による女性性の生殖と、男性性による性欲があり、けっきょく、どっちが自分の性別なのかわからない。 とりあえず、私は ...
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子供をいかに教育するのか——を考えた。そして、子供は如何に発達していくことが最善なんだろう、親として子に何を与えられるんだろう。 生真面目ななとり。めっちゃ真剣に考えた。 母性とは何か、父性とは何か。これは私が自分を振り返って思うことを含めてである。 父性とは抑圧になるんだが、抑圧ってなんだろうって ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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我が家の家系には口伝があって、遡ること、明治維新に至る。 家系による祖の話である。私たちの家系がどのようにしてなりたったのか——についての祖のお話。 ちなみに私は、そんなに詳しくはないのと、人の名前を忘れてしまったのもあって伝えられないものもあるが、そういうこともあるのかってことで書いておきたい。 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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私は覚醒をしなかった。 残念ながら、自分に霊感が備わったとは思えない。 神にはならない。   私は素晴らしい使命を授からなかった。 残念ながら、私に使命があるとは思えない。 私は選ばれた人にはならない。   だけれど、今、私はやるべきこと。そして、今、やりたいなって思うことが出来 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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夢見|船に乗っていたつもりが船に乗っていなかった件を書きながら、そうそう、なとりはそういう人だったと思いだした。 なんで忘れていたんだろう——と思うんだが、私は自信家だった。 報告|守護龍が銀の龍が赤の龍に入れ替わった件について これかな? と思っている。 もともと銀龍は彼の龍だと思われる。こちら、 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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ちょっとあべこべの夢だったんだが、話をまとめるとこうである。   私は十五歳の時に起きた大地震のときに船に乗っていたが、それは予行練習の船だったようで、船は航海になどでていなかった。   つまり、私は十五歳の時に「結婚の準備」を始めた。きっかけは「大地震」とあるが、私が精神を病ん ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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聞かれたような気がする。 「なんで彼くんがいいの?」って。 それは遺伝子がいいから。相性がよさそうな遺伝子っぽいから。 彼くんのどこがいいとか、何かしらのいいところがあるとか。そういうわけでもあんまりない。そんなものあとからついてくる。 ほとんどの直感レベルの「この人がイイ」理由なんて遺伝子の相性が ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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人の為に一生懸命がんばる人生も辛かった。 今回は、自分の為に一生懸命頑張って、それが結局は人の為になるように考えた。だけれど、それだって最終的には苦しい。 人の為にだって、自分の為にだって結局は苦しいしか残らなかった。 私はやってみなくちゃわからないからさ、やっぱりやってみて苦しかったし、辛かったっ ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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愛しているから、待っているだけ。 もしかしたら「おかえりなさい」がいいたいだけなのかもしれない。 愛していたんだよな。過去形になってしまったけれど、随分長く、愛していた。だから待っていた。 でもなんか、もう、待たなくていいんだって。   彼はかえる場所を見つけられたのかな? だからもう、待 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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一思いに殺さず、半死半生にして苦しめること。物事の決着をつけずにおいて苦しめることのたとえ。引用:蛇の生殺し(へびのなまごろし) ツインレイとは、蛇の生殺しのようだ。 最後の最後に、物事の決着をつけさせてもらえない。それによってツインレイという泥沼にはまり込み、そこから抜け出すことができない。 私た ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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前回も同じことだった。 離れ、その間にツインレイという言葉を知った。その後、ふたたび再会するまで何度も週末に夢を見続けた。 連絡がきたとき、驚きと共に、ふたたび込みあがってくる捨て去ったはずの恋情がそこにはあった。 再会による別れが再びやってきたとき、これ以上にない他者への拒絶を感じた。 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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やはり彼は、私の世界にはいらない人材のようである。 私とお付き合いをした後の人はほとんど「自分がしでかした内容をすべて別の人とお付き合いすることで省みる」ことになる。理由は知らん。そとあとなぜか戻ってくる。理由は知らん、お話はいつも蹴っている。 最後の最後に「なとり」を思い出すらしい。比較をすると、 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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頭いたくて、痛い部分どこかなと思って、瞑想しながら探っていたら、赤いモヤモヤがたくさんでてきた。 そのなかに閻魔さまが立っていた。 閻魔さまは、肌は赤かった。だから風景に融けているかのようなお姿だった。 私はホリの深いイケメンなんじゃないかなと思った。おじさま系の、めっちゃホリが深い赤いイケオジでい ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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人生、うまくいかないもんだね。 楽しいこともつかの間、一時のまやかしにすぎない。ただ息をしているだけなのに、どうしてこんなに苦しんだろう。 生きるって苦しいね。ただ息をして存在しているだけなのに、息苦しい。 純粋に「生きる」とは、そういうことなんだろう。息苦しいのは存在の重みなんだろう。 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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なぜ私はツインレイの理論を再考したのか。なんで何度も「ツインレイ」について考え続けたのか。 その理由は疑いがあったからだ。 直感的に、ツインレイという魂の双子と言う概念がこの世に存在するのか——という疑いがあったのと同時に、私自身がツインレイという魂の双子という存在を信じたかったからである。後者は願 ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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そろそろ降参しよう。 最近いろいろと気づいて理論もたてた。 がんばって彼をも組み込んで考えた。 しかし最後の最後にはやはり弾かれてしまう。   そろそろ降参しよう。 意味がないのである。 否、正しく言えば、意味があって欲しかったのである。 しかし、彼と私の出会いには意味がなかった。 どんな ...