閻魔さまが去っていった件について。
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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頭いたくて、痛い部分どこかなと思って、瞑想しながら探っていたら、赤いモヤモヤがたくさんでてきた。
そのなかに閻魔さまが立っていた。
閻魔さまは、肌は赤かった。だから風景に融けているかのようなお姿だった。
私はホリの深いイケメンなんじゃないかなと思った。おじさま系の、めっちゃホリが深い赤いイケオジでいいと思う。
で、そのイケオジの閻魔さまが去っていった。
地獄が去った。
そのあと、散歩に出かけたんだ。頭痛いし、ちょっと動いたほうがいいかなと思い。
したら、道路を走っている車の人がてんかん発作起こしたのか、ひきつけを起こして車が止まってしまった。目の前で。目、目の前で。焦ったよ。
急いで救急へ電話をかけ、交通整理をしてきた。
そうしたら、救急車が出払っていたみたいで、消防車がきた。赤。
今日は一日、赤い日だった。早く具合がよくなるといいね。
閻魔さまの乗り物は救急車じゃなくて、消防車なのかな･････とか、無駄にも考えた。だって赤いから。
そんな日だったけれど、私のほうは地獄を分離させ終わったかな。
私のほうの地獄は「月の地獄」だったんだと思う。これは「惑わせる」っていう洗脳の地獄だったのかなと思っている。
洗脳することで多くの人を地獄に引きずり込むことができる地獄。
あ、BLEACH、見終わったよ。
次は鬼滅の刃を見直すぜ('ε’*)!!