報告|ツインレイの守護龍の交代制 & 鬼門の門番お役目のお話

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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守護龍はひとりに一体ほどついている龍のことのようで、私のみたかぎりだと体の底にいる感じ。身体の腹らへんにとぐろをまいて座っている。

彼らもこの地上で修行中の身だと思われる。

バックについているでかい龍とは違う。守護龍は人の身体のなかにいる感じ。

バックにいるでかい龍は「ムハッ」て顔してて、守護龍は「キリッ」て顔している。

元々私は「赤い龍」だと思われる。

だけど、途中で「銀の龍」に入れ替わった。これ、ツインレイの彼くんの守護龍だと思われる。

なので、私はサイレント期間に「彼」になれたのだと思う。

龍は「理由」なんだと思う。どうしてそういう考え方なのか、どうして彼はそのような感じだったのか。

片っ端から、その理由を伝えるために守護龍たちは交代しているのかも。

だから、しばらく私はツインレイの彼くんのターンだった。色々と「彼」を体感から教えてもらえた。

 

これにて、守護龍の交代も終わった。

だからだと思うが「分析」については書きにくくなった。

振り返って彼はこんな風に世界を追求していくことができる人なんだなァと知った。

 

この守護龍についてだが、龍が働くのか、働かないのか——もその人次第なのだと思う。

全力で守護龍が働く人もいれば、全く守護龍が働かない人もいる。

そして、この守護龍が働いていることが気に喰わない人たちもいるってことも事実なんだと思う。

自分の才能を大事にすること。それは守護龍たちを守ることなのかなとも思った。そして守護龍はその人の気質みたいなもんなんだと思った。

 

気龍さんは、あたいの君主の龍だと思われる。

 

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私は彼と君主と、三つがひとつのケヤキから生まれたからこそ「分離」という自立が出来ていない。

最初から「ひとつ」だったのだと思われる。そこから「分離」を目指していて、この守護龍が帰っていったとき、ようやく分離しきったような気がする。

お互いがお互いを頼らずに自立することが出来たということ。

それが霊レベルで出来るようになっていく必要性があった。

 

言語化するなれば、あなたとわたしがひとつなのであれば、結合することはできない。

いわば、ばらばらだという自覚がなければ、ひとつになることができない。

だから、まずは「ばらばらの魂」である自覚を得る必要性がある。

 

このツインレイの期間で何をしていたのか——。それは「あたいの君主をこの世にお迎えする準備」である。

あたいの君主は、わがままなので「どんな人生を歩むのかをほとんどパーペキにそろえて生まれてくるおつもり」らしいので、それを整えていたのが私と彼なのではないかと思っている。

親という意識や存在は、子供にとって世界である。その世界を子供は「決めることができる」のである。その性質みたいなものを私と彼は持って生まれてきた感じ。そして、親から継承されたいらない部分は、こたびにすべて解消していく。

で、ずっと、君主をお迎えする準備していたと思われる。

 

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あと、鬼門の件は、12年に1回ずつお役目がまわってくるみたい。

12年間はお役目しなければならない感じ。それが「子」からはじまり「亥」まで。(2020年にお役目にはいる、次は2032年に交代する、旧暦でみとる。)

やるべきことは鬼がくるから、とりあえずは門を守ってねってことっぽい。

そして「丑寅」の期間は門が開くから、そこをめがけて鬼がつっこんでくるっぽい。蜘蛛の糸がおりるというか。その蜘蛛の糸を我ばかりがつかもうとする鬼が大量発生する感じ。

そのなかでも蜘蛛の糸を掴む人もいるし、我ばかりが人よりもよい結果を出そうと人を蹴落とそうとする鬼もいる。前者はひきあげるけど、後者は最悪コースに行く可能性がある。(この地獄にすらいられなくなる魂がでてくる)

で、たぶん、辰の年で「のぼり」と「くだり」が終わる感じ。あとはもうだらだらだと思う。なんもない。最初の鬼門の時期が一番に大変な感じ。

 

ひとりは「門を見張っている」、ひとりは「門を抑える」、ひとりは「門の前に立つ」って感じかな。

門番を出し抜こうとする鬼(騙す、罵詈、馬だね)、門番を押しのけようとする鬼(抑制させる・我慢させる、卯だね)、門番に咬みつこうとする鬼(つつしみがない、かな)——。色々大変やな。

図の説明:この世の地獄を突破しようとする状態をなんとか維持する
図の説明:暦上

牛頭馬頭、丑頭午頭。たぶん、牛頭馬頭が鬼門を開けているような気がする。あ、あたいか・・・・・・、馬面ですまんかったな。

これ四柱推命による六害が成立している。午と丑。これによって「害」が生じる、この害が鬼門を開けるトリガーぽい。

なるほど、獄卒者たち。

囚人を直接取り扱う下級の役人。獄吏。牢番。看守。

引用:獄卒 – Wikipedia

鬼門って逆なんだな。鬼たちにとっては救われる時期になるっぽい。たしかに鬼門が空いたら、鬼にとっては最高なる時期になるよね。

盛り上がるわ、地獄で脱獄選手権みたいなイベ起きてる感じ。

我ばかりが脱獄できると思いきや、脱獄できると思っている人は全員却下だった件。泣けるわ。

脱獄選手権イベントに参加していない人が脱獄者になる感じ。つつしみ大事だと思う。

 

お役目、おおまかには終わったと思われる。お疲れさまでした。

あ、あと夢見にて原爆回避。