それぞれの意識による覚醒

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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2023年「結婚のお話」と直感がサイレントに入ってすぐにありましたが、こちらはーちゃんが結婚した年になりますね。わかります。え。このはーちゃんが結婚するってでかい情報だったんかな。

図の説明:対応している人意識について

引用:それぞれの種別による輪廻における理解</cite

それぞれの意識区域によって、覚醒の意味と結合の意味が違うのではないか——と思っている。

動物意識

動物意識による第一チャクラの存在・・・いきる

動物意識による第二チャクラの課題・・・性的関係性の克服

動物意識による第三チャクラの覚醒・・・意思の確立

動物意識による第四チャクラの魂の結合・・・愛

人間意識

人間意識による第三チャクラの存在・・・意思を持って意識きる

人間意識による第四チャクラの課題・・・他者愛

人間意識による第五チャクラの覚醒・・・想像を発揮する

人間意識による第六チャクラの魂の結合・・・直感

幻獣意識

幻獣意識による第五チャクラの存在・・・創造性を発揮する

幻獣意識による第六チャクラの課題・・・直感

幻獣意識による第七チャクラの覚醒・・・魂をいきる

幻獣意識による第八チャクラの魂の結合・・・発生の記憶

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それぞれのどの領域が強く出るのか——というだけで、すべて自分のなかに備わっているものである。

ここでの魂はすべて繋がっている為、魂の繋がりがある対象者たちとの繋がりを第八、第九チャクラでは認識している為、結局のところ、他者が覚醒を起こしていく部分や結合を起こしていく部分はほかの人にも影響を及ぼすのである。

存在課題(依存)自立覚醒
動物意識(生命)性の克服意志の確立
人間意識(意思)愛の克服想像の確立直感
幻獣意識(創造)直感の克服魂の個の確立高次の記憶

どれも人の中にある意識である。

動物たらしめる意識は「生きる」にあり、人間たらしめる意識は「思う心」にあり、幻獣たらしめる意識は「創造」にある。

それぞれ依存的な対象物が存在している。

動物意識は「性」に関すること。人間意識は「愛」に関すること。幻獣意識は「直感」に関すること。これに依存するとき、私たちは子供という存在なのである。おせっせ当たり前、愛されているのが当たり前、直感的に動くのが当たり前。これが子供。

だけど、大人になるとき私たちは「意志」を持って性交渉を行い、愛する行いは想像により行う。魂の個は直感からは導き出されないわけである。それぞれ「生命」「意思」「創造」を尊ぶとき、私たちは大人になっていくのである。

 

なんかこう、私は「愛しきった」「直感しきった」結果、愛は間違い、直感は間違いという結論になった。

つまり、色々と彼くんについても直感から得て書き続けてきたが、たぶん、色々と直感的に感じたものは間違いだったのかもしれないなァと思った。

発生の記憶のなかに彼くんがいないんだよな。

マジでなんだったんだろう?

ここまで整理整頓してみて考えてみるけど、直感を克服すると「魂として個が確立する」んだが、たしかに直感に依存してはならない。

 

なんかまだ書き足りない何かがあるような気はするけど、〆。