ツインレイの自立により『魂の完成』記念
まさか、この日になるとは思わなんだ。
私自身の魂の構成が、8月17日に、すべて成立することになるかと思います。
これがツインレイの覚醒であり、同時にツインレイの魂がお父ちゃんである神からの自立状態になるのだということ。
私自身がこれから神として繋がる存在は、従来の私——。顕在意識により育て上げた自分自身がお父ちゃんの代わりに神として成立します。もしかしたらこれがハイヤーセルフと言われている存在なのかもしれません。
潜在意識はツインレイの相手により育て上げられ、最終的に顕在意識となる精神年齢までツインレイの相手を親とみなしながら育っていくことになる。(サイレント期間時期に思春期を迎える)
同時に潜在意識を分離させ、潜在意識をも保たせることになる。
そして、顕在意識のなかから神の意識へと切り替わっていく。
神の意識とは『願いを叶える存在』であり、顕在意識とは『自意識』であり、潜在意識とは『インナーチャイルド』というような構造をしているが、ツインレイと出会うことにより、私たちは神からの自立——。いわば、私たちが発生することになった魂から自立させ、自らを神として成立させることにより、父である創造世界や父の集合無意識から脱却することができる。
これは顕在意識である自意識が、神である存在レベルに顕在意識を成長させることにより可能な魂の自立にある。
ゆえ、潜在意識より生まれた顕在意識は、従来は潜在意識であったがために、潜在意識の感覚を捉えやすい。また、潜在意識と顕在意識は双子の状態でもあるがゆえ、両者ともに仲良しである。(自分の嗜好なども凄くわかりやすい状態になる。意識的に理解が出来る。)
潜在意識と顕在意識が繋がることにより神へと繋がり、引き寄せの法則等、行うことができる。
また、従来は顕在意識であったがために、神となっている精神は、顕在意識がどのようなことが苦痛であったのかをよく熟知している。
顕在意識⇒潜在意識⇒神というカタチで引き寄せの法則の循環を生み出している。
この一連にて、私の精神からハイヤーセルフ、もとい神が発生しているがために、地球の縁ある神さんに順繰りに神社のほうから巡っていく必要性があった。サイレント期間に神社巡りをし続けたが、それが理由のようである。
この潜在意識と顕在意識が移行する順番は、手始めに顕在意識が神の場へ持ち上がり、空間にて神社のほうで祀ってもらう必要性がある。
次に、分離した状態である潜在意識のうち片方が顕在意識へたどり着くと、自分自身の趣味趣向など、嫌だったことなどをも思い出していくことになり、自分の趣向を意識的に捉えていくことが出来るようになる。
また、もうひとつの分離した潜在意識のままの存在を迎え入れ、仲直りする必要性がある。
潜在意識と顕在意識が循環することにより、神(超意識でもいいが)が成立する。
魂が自立していく経緯で、不安定感を感じることになる。
顕在意識となる潜在意識のなかにあるトラウマを最初に解消していき、次に潜在意識のなかに存在しているトラウマを解消していく必要性がある。
私がトラウマとして抱えていたものとして『無価値感』である。自分が何かの役割を担っていないことによる不安感を潜在意識は抱えたままであり、それが浮上してきたことで泣き尽くすことになった。
これがツインレイの覚醒の肝になる。
ツインレイの覚醒と闇の発生
闇は3種発生する。
- 潜在意識がふたつに分離したことにより発生する闇
- 潜在意識が顕在意識へ成長することにより発生する闇
- 顕在意識が神へ成長することにより発生する闇
この分離や成長により抗う感覚や不安、恐怖などが溢れ、闇が生じ、その場へ停滞させるように働きかけることになる。
しかし、重要なのは発生した闇を内包することにより、分離・成長を促すことができる。
ツインレイの覚醒と言うよりも魂の自立である
今まで、お父ちゃんである神さんと繋がっていたからこそ、お父ちゃんの恩恵を受けていたんだが、これにて魂の自立が起こり、お父ちゃんからの恩恵はだいぶ薄くなるのだということ。
それでも見守ってくれている。
この魂の自立的感覚とは「あたいがひとりだぜ!」みたいな感覚を全能的に感じられること。
今まで、神は私を愛している。だから私は大丈夫。そんな感覚を得ていた。が、今はそれもない。ただ存在しているような、そんな感覚にまで陥っている。
潜在意識と顕在意識となって私のなかに存在している双子である。
ツインレイの彼と私は双子である。どちらも潜在意識であり、潜在意識が分離した存在である。
この覚醒の段階にまでくると、色々なことの過去のことが明確にわかってくる。
悪夢も増えるし、トラウマも浮上し続ける。
記憶のない記憶をも整理していくから、違和感のある日々が続く。