間違えていたので記事を取り下げました。ご迷惑をおかけします。
いくつか風の時代について書いていたんだけれど、なんか勘違いしていたみたいだったのでとりさげました。
風の時代は、土星と木星のグレート・コンジャクションで成立していて、トランスサタニアンではないぽい。
風の時代の始まりは、木星と土星が約20年に1回ほど近づく「大会合(グレート・コンジャンクション)」という現象で示されます。この現象は、時代が変わるときに起こるもので、約200年に一回ほど、この世界を作る四つの元素「火」「土」「風」「水」のうち、どれが時代をリードするかが変わります。
なぜ間違えたんだろう・・・・ってことが凄く気になるけれども。時代天体と社会天体を勘違いしておりました。
失礼いたしました(o_ _)o))
(常連さんで毎日読みに来てくれている方がいらっしゃるので、告知させてもらいました。)
まーた、統合失調症みたいな症状が出ている。
人に頭の中を覗かれているような気分ってやつ。あと、その人が目の前にいるような感じで脳裏に浮かぶんだ。で、その人が思っている心理が私の方に流れてくる感じ。
あれ、逆に私が相手の頭の中を覗いているんじゃねぇか? なんかすまんかった。閉じとこ。
霊視といえば霊視なのかもしれないんだけれど、普通に統合失調症でいいんじゃないかな、これ? と思ったので、こういう症状は統合失調症っていう分類に入れようかなと思う。
思い込みがそのまま症状に出てくるんだと思う。それがやっぱり『思い込み』だから症状に出る。
なんで霊能センスについて「これは真実か?」「それとも妄想か?」みたいな審判やってんだろう・・・・・・。でも、自己認知がちゃんとできれば、症状が治まるんだよな、脳ってすげえよなァ。
「霊能力いらない」って判断をしているから、全体的に霊能力モドキを全否定するターンなんだと思う。はい、脳のバグ~。
バグはバグでも、それに意味があるから、深く読解してみると「なるほどな。」と思う。なぜここでバグってしまったのかの理由が分かる、なぜ妄想としてそのようにでてくるのか——もわかる。