複合アスペクト『クリスタル』『クレイドル』がある件。ツインレイも関係していそう。

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


占いはあまたと出してきたが、涙が出そうになった。私はなんて日に生まれたんだ・・・・・最悪なのか最強なのか謎すぎる。

複合アスペクトというものがある。

図の説明:複合アスペクトクリスタル

クリスタルとは、Tスクエアとクレイドル(ゆりかご)が組み合わさった複合アスペクトです。

引用:占星術の複合アスペクト一覧②ヨード・クレイドル・ホームベースなど|星読みテラス

彼の場合「クレイドル」というものを持ち、私はクリスタルでありながらも、Tスクエアではなく、グランドクロスを形成している。

ホロスコープはheliocentric占星術で作成しています。無料アカウントをつくらなければならないのですが、データの保存も出来て使いやすいです。オススメかも。
sponsor link

複合アスペクト・クレイドル(ゆりかご)

なとり彼くん
図の説明:なとり
図の説明:彼くん

彼くんの生まれた時間も場所もわからないから、一応、月の位置は省くように設定。

これの『クレイドル』というゆりかご(赤い線)は、彼と私は重なるように出来上がる。つまり同じ位置にクレイドルが出来上がる。

そして、私のクレイドルは『太陽』『月』『ドラゴンヘッド』『ドラゴンテイル』により構成されている。これは全部『月と太陽で出来上がっている』ってこと。たぶん、本来はドラゴンヘッドもテイルも複合アスペクト扱いはしないと思われる。

そして、彼は『キロン』『冥王星』『土星』『海王星』によりクレイドルを形成している。

私は『月と太陽のゆりかご』にいて、彼は『時代天体と社会天体のゆりかご』に乗っているのである。そして同じ位置にある。なにこれ。

複合アスペクト・クリスタル(水晶)


有料版の記事
ツインレイステージまとめを読む

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


私は矢を持っている。それが『土星(または天王星)』と『キロン』により構成されている緑色の線である。そして、彼は同じようにその部分を持ち手として構成している。

私は矢を今にも射ろうとしている。しかし、それは2本である。

その姿を『クリスタル』として見るようだ。

キロンは『双子座』の位置にある。そして、矢先は『天王星』と『土星』である。どちらも『射手座』の方位に向けている。

キロンの弟子のカストルは双子座である。それが双子座の半神で不死身のポルックスと人間のカストルである。

射手座ではケンタウロスとキロン(ケイロン)のお話がある。

大神ゼウスの血を受けた半神で不死身の弟のポルックスと、人間である兄のカストルの二人はいつもお互いを助け合う仲良し兄弟でした。
ある時従兄弟がカストルを弓矢で射殺するという事件が起こり、ポルックスはその従兄弟たちと戦いカストルの敵を討ちましたが、不死身のため死んでもあの世へは行けません。
そこで大神ゼウスに「私も死なせて、兄カストルといつも一緒にいさせて下さい」と願い出ました。大神ゼウスは1日ごとに兄弟をあの世とこの世で暮らせるようにしました。

(中略)

いて座のモデルとなったのは、ケンタウロスの賢者であるケイローンです。
ケイローンは弟子のヘラクレスに誤って毒矢で射られてしまい、亡くなります。ケイローンは生前多くの人に知識を与えるなどの功績があったため、ゼウスがケイローンの死を悼んで星座にしました。ギリシャ神話の数多くの英雄がケイローンに師事しており、ふたご座のカストルもケイローンの弟子です。
いて座は弓矢をつがえたケンタウロスの形をしていますが、これはケイローンが女神アルテミスから狩猟を学んでおり、武術の名手であったからです。

引用:プレゼンテーション 26 – 20210918-6145569f8f418.pdf

すべての条件が揃いすぎている。

 

彼と私が出会ったとき、私は冥王星により『月を彼の冥王星が合』とし、出会った時期に『太陽と冥王星が合』している。つまり、冥王星により私の月と太陽は破壊され、そして、月と太陽によりドラゴンヘッドとドラゴンテイルは形成されている為、私のゆりかごは全破壊された。

そのまま、冥王星に破壊される(:3_ヽ)_

そして、その全破壊により残ったものは『矢』のみである。

土星と天王星と双子のキロンの矢である(衝)。私は『知』が名前にあるんだが、そのまま口(的)が失われ『矢』である。そうすると、そのまま本名が「ヤミ」になってしまう。闇・・・・・・。

もっとも月と太陽が無ければ世は暗闇である。まんまそのまま、真暗闇の世界である『冥王星』の世界へいざなわれた。(だからくらやみ祭の日にワッショイ言われてたのか?)

元に戻すには『月』と『太陽』『ドラゴンヘッド』『ドラゴンテイル』の定義をし直さなければならない。それが此度だったらしい。

そして、矢の二本を持っているが、それぞれバラバラにしなければならない。彼に一本渡さなければならないのか、、『土星』と『天王星』を分離させなければならない。この位置だと『合』になっていて、統合状態で領域が完全にすみ分けることが出来ていない。

この時点でなとりは社会と時代の違いがわかっていないのかもしれない。

なんなら、このふたつの惑星の度数の違いは1度である。いて座の27度と28度。このふたつの度数の違いを明確にすみ分けなければならなくて『キロンとしての彼と私』を分離しなければならない。

つまり、私と彼は双子座というひとつの枠組みの中にありながらも、双子のなかにある特性の違いを明確に棲み分けて分離させろってことも必要だったのだと思われる。

 

土星は、射手座27度「彫刻家」

自分の考えや思想を現実世界に落とし込む・刻印する人

・人々が指針と出来るようなものを形にすること。
・自分の思いや思想を具体的なものに落とし込むこと。
・想像力(イマジネーション)を発揮して創造(クリエイト)していくこと。

引用:Code no267. 射手座27度 彫刻家 – すたくろ 〜star-clock-work 〜

 

天王星は、射手座28度 「美しい流れにかけられた古い橋 」

継がれてきてた事柄を現代でも使用できるように維持する・刻印の継承人

・昔から大事に受け継がれてきた思想や教え、伝統などを日常的に役立たせていくこと。
・昔から使用されている普遍的なものを利用して自分の暮らしに生かしていく。
・美しい自然環境を守り、維持し、継いでいく意志を持つ。

引用:Code no.268 射手座28度 美しい流れにかけられた古い橋 – すたくろ 〜star-clock-work 〜

sponsor link

クリスタルの解釈の仕方を考える

クリスタルは三つの要素で形成されている。

図の説明:複合アスペクトのクリスタル

オポジションという180度に対して、調停がふたつ、これがクレイドル(ゆりかご)。そこにTスクエアが追加され、完成するのがクリスタル。

冷静に解釈していけば、オポジションという180度の緊張に対して、緊張を解消させる調停者が二名在住。そして、常に葛藤し続けている存在が一名在住という状態。

つまり、テーマは『オポジションで何が問題発生するのか』にあり、それにたいして『どこで葛藤するのか(Tスクエア)』であり、最終的に『どのような視点を出し、緊張を和らげるのか(調停)』というような感じだろうか。

クレイドル(ゆりかご)の状態では、救いの手が入ったりもしやすい——と考えられるが、Tスクエアでは『救いを受け入れるのか』『受け入れないのか』という葛藤が生まれてしまう感じ。

救いの手にすがることもできないし、救いの手を掴むことに対しても葛藤する。

だから、クリスタルだなんて呼ばれるのかもしれない。

葛藤するってことは、そこに『心』があるってことだから。自分の利益だけに手をだす本能的な人は葛藤しないし、そこに何かしらの純粋性みたいなものが隠れているから、葛藤しなければならない感じ。

そこが『クリスタル』なんだと思う。救いの手を掴んで相手に迷惑を掛けてしまうことに葛藤する。

私のクリスタルについて

図の説明:私のクリスタルについて

こんな感じで形成している。

sponsor link

当たり前のオポジションのドラゴンヘッドとテイル

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルはオポジションの関係性にあるから、基本的にはクリスタル読みとかもしないのかな? と思っている。

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルとは、『月の軌道である白道』「太陽の軌道である黄道』の2つが交差した場所となる。月が昇っていく交差点を『ドラゴンヘッド』と呼び、月が降りていく交差点を『ドラゴンテイル』と呼ぶ。

このふたつは、ホロスコープ上では真逆に位置している場所へシンボルが現れることになる。

ドラゴンヘッドは未来を意味し、ドラゴンテイルは過去を意味している。このなかに前世なども含まれているようだ。

引用:ドラゴンヘッドとドラゴンテイルによるツインレイの解釈は『ツインレイの使命』に繋がっている解説—占星術⑥

この記事でも、かなり触れてきたんだけれど、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルが真逆な相手と出会い、私は大恋愛をした。これを地上のツインレイとして定義した。

この時点で私は『白道と黄道』を認識したのかもしれない。

私たちは天体の中でも認識できる天体と認識できない天体があると思っている。

月と太陽とは、自己のなかにある3次元的な理解で認識ができる。停止した概念という感じだろうか。

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは、太陽を動かし、月を動かす。この動かすというのは、停止した概念である3次元に時間的概念を追加し、4次元的な理解をすることにある。

4次元的理解をふたつ揃えたとき、月と太陽が重なり合う部分を認識することができる。これが5次元として定義する。

つまりドラゴンヘッドとドラゴンテイルは『5次元的理解が出来なきゃ認識しない範囲』なんだと理解ができる。

天体の中でも冥王星なども『死を認識する』ことがなければ、冥王星を認識した人生にはならないと思われる。つまり『死を意識して生きる視点を考える』ことによって、ようやく冥王星を認識した人生観を持つことができる。

明日、死ぬかもしれない。そう考えて今できることをやろうと思う。これが冥王星を理解しているってこと。でも、冥王星の理解がないと、明日死ぬっていう概念はないから「明日やればいいや。」ってなる。(この場合、冥王星による何かしらの影響が来たとき、冥王星に振り回されてしまう。)

ドラゴンヘッドやテイルが前世や来世という概念を持つのは、5次元的な理解のところに存在しているからこそ、私たちの人生観のなかに5次元意識が芽生えなければ、認識できない領域なのではないか? と思う。

ドラゴンヘッドやテイルの認識が5次元とは、脳内で3D的な概念を構築して、その概念を他の概念と合体させられるかどうか——みたいな感じかな。この段階では、前世の概念も成立しているのではないかと思われる。

人がどのように輪廻をしているのか、前世とは何か、来世とは何か——という理解。

天体が座標にあるわけではないものも占星術には組み込まれている(リリスとか)が、それらはほとんどが4次元とか5次元的な認識の範疇なのではないか——と思われる。

認識していない場合は「振り回される」し、認識している場合は「受けて立つ」みたいな姿勢の違いがあるのかもしれない。

 

話がそれてしまったが、ドラゴンヘッドとテイルの逆転した相手である地上のツインレイに出会い『白道』と『黄道』を理解したかもしれない。これが4次元的な理解。

そして、このふたつが接点を持つ。この段階で5次元なんだが、これが楽園のツインレイなのかもしれない。それがドラゴンヘッドとドラゴンテイルを認識する。

これを『前世』と『来世』と読むこともできる。

この「ドラゴンヘッドとドラゴンテイルが結ばれると何が出来るんだろう・・・」と思いながら私は寝ていた(それが気になってたまらないまま寝た)ところ、朝方に「麒麟街道」と直感で教えてもらった。

引用:ウロボロスと四神の関係性(玄武と麒麟)—錬金術⑦大いなる作業

そもそも、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルはオポジション扱いはされない。そもそも認識されないから。だけれど、認識されたとき、そのふたつは『麒麟』なのかもしれない。

麒麟は、男性性と女性性の心による接続にて、精神性の心と現実性の心の結合。(二つの心の仁)

引用:夢見|四霊の霊亀を夢でみた件について

調停する『太陽』と『月』は役に立っているのか

私のクリスタルは『太陽』と『月』が調停をしている。そのドラゴンヘッドとテイルによる『前世』と『来世』が結びついていない件についてを調停しているのである。

しかし、太陽と月もなかなか対立した存在である。この表と裏のふたつが調停者にはいって、本当に結論が出るのかさっぱりわからない。

つまり、ツインレイの男女が『ヘッド』と『テイル』なのであれば、このふたつを仲直りさせ、なんとかそこに座りなさいといっている。そんなにケンカをするのではない、と。

調停とはふたつが緊張状態を仲直りさせるようにするって感じだとは思うんだが、太陽と月による調停だから、これはこれで対立している問題でもあるし、なんなら、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルを3次元レベルにまで落とした存在が太陽と月である。

3次元:太陽と月
4次元:黄道と白道
5次元:ドラゴンヘッドとテイル

こんな感じ。それぞれ4次元の段階では黄道と白道が成立するが、重なり合わないために地上のツインレイは別れたのだなと思われる。

楽園のツインレイは黄道と白道としての存在が出会い、ヘッドとテイルを形成する。お互いがお互いとして「太陽の龍」と「月の龍」が出会いました! みたいな感じでいいんじゃないか。

そして、出会ったが運の尽き。そこで月と太陽が交わり合うことにより、ヘッドとテイルが構成される。私は『ドラゴンヘッド』であり、彼は『ドラゴンテイル』かもしれない。

つまり、やっぱりここでも『交われない』のではないかと思っている。爆 そこで『麒麟』によって統合する必要性があるのだと思われる。

この調停者である月と太陽も、3次元として応援してくれていたのか? というと、この太陽と月は、彼と出会い、冥王星により破壊されたがゆえに、そもそもドラゴンヘッドとテイルの概念も自ずと組み替えられるようなカタチになったのだと思われる。

もしかしたら『クレイドル』というゆりかごが、赤子を守るゆりかごなのであれば、そのゆりかごを破壊して、自立させるための舟にしている可能性もある。

sponsor link

Tスクエアの『土星』と『天王星』

このドラゴンヘッドとテイルによるぶつかり合い。これは前世と来世によるぶつかり合いが生じたとき、私が葛藤を起こす内容が『社会』『父性』にあるということ。

 

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルによるオポジションによる葛藤とは『太陽』と『月』の葛藤なのではないか——と思っている。

男性性と女性性による葛藤がここに生まれ、その葛藤は社会に現れ、また父性として歓迎される。

地上のツインレイの関係性が破壊されたときもサタンリターン(土星回帰)が関係していたが、結局、私にとって結婚とは『土星の許可』と『天王星の許可』が必要なのだと思われる。。

私のなかに存在している父性をしっかりと樹立させ、その父性が確立させていく段階が私にとってのクリスタルなのだと思われる。

ツインレイの課題でも、常に『土星』と『天王星』のテーマがあげられている。

地上のツインレイの隔たりは『土星による父性』があって、楽園のツインレイの隔たりは『天王星による個性』がある。

この土星による社会からの抑圧が葛藤として生まれ(コロナか・・・・・)。

天王星による個性によって葛藤が生まれ(個性派か・・・・・)。

ツインレイがもし、ドラゴンヘッドとテイルにより構成されているのであれば、私の場合は『土星(社会からの抑圧)』と『天王星(自由になりたい)』という、土星と天王星によるヒントを重要視しなければならなかったようである。

今まで天王星は認識しない領域ある遠い星だった。だけれど、最近は認識領域に入ってきたのもあって、天王星による『自己決定』とか、、土星と天王星による『束縛からの自由』みたいなテーマも存在していたんだなと理解。

 

私にとってのツインレイがもし『ドラゴンヘッドとドラゴンテイル』による衝なのであれば、そこにある葛藤は『束縛の中にある自由』と『束縛からの解放』というテーマかな。

その葛藤に対して、多くの『月と太陽』みたいな調停者たちが「あれやこれや」とふたつを仲直りさせようともしているが、私の中にある葛藤が納得いかなければ、これはどうしようもない。

自分のなかにある土星と天王星を明確に定義し、その定義よって葛藤を回避できるようなカタチにクリスタルを形成していかなければならないのだと思われる。

クリスタルってより王冠じゃないかな

これって多分、最後の最後までやり切れば『王冠』が成立するのだと思う。

図の説明:クリスタルは王冠に似てる

最初は『クリスタル』かもしれない。

この構図って「争いが好きじゃない」。オポジションって争いとか、衝突関係だと思うし、まるで相容れない存在がいるって感じ。その存在を受け入れたいと思っている姿勢なんだと思う。

争うことが好きじゃないから、ひたすら葛藤して、ひたすらどこに妥協点を見つけるのかって話し合いを自己のなかで三人が行っている。

そのテーマが何か? っていう部分が私の場合『ドラゴン』なんだと思う。龍。

二匹の龍が争っている。その争いを終わらせたい。その争いを終わらせていくのに『月の葛藤』と『太陽の葛藤』も関係してくるんだと思う。そして、最終的に、すべての争いを終わらせていくこと。

これをできるのは、やっぱり王者なんじゃないかと思う。それが『麒麟』なんだと思う。

雌雄における概念を統合させること、これが日月の統合にあり、またこの統合により『麒麟』や『鳳凰』『霊亀』など、多くの雌雄の概念を持つ象徴を夢見していく。

 

ドタゴンヘッドとドラゴンテイルって絶対的に結びつかないものなんだと思う。

もちろん、月がでているとき太陽が昇らないような感じ。でも、月と太陽は『合』する瞬間がある。でも、ドラゴンヘッドとテイルは『絶対的に合しない』象徴なんだと思う。

この絶対的に結びつかない象徴を結びつけようとしているのが、私のホロスコープな気がしている。

sponsor link

そして、面白いことに、私のホロスコープは王冠の下に『双子』が座っている。キロンは双子座にある。そのキロンは土星と冥王星とオポジション関係にある。

まとめてみると、私のホロスコープはケイロン(キロン)に師事したカストルとケイローンが王冠をかぶっている

弓矢を射るのか、それとも王冠をかぶるのか。

それは私自身のなかで、調停と葛藤による結論を争いとするのか。それとも仁政へと向かわせるのかの違いなのだと思われる。

もしかしたらこれが『三元性』かもしれない。

 

なんでこんな日のこの時間、この位置でドンピシャで生まれたんだ。ぜんぶ決められていたようにしか感じないよ。

 

王冠だが、私が四つの角で、彼が二つの角を同じ位置に持っている。

太陽土星—海王—天王—冥王

という構造になる。(太文字が私)

図の説明:縦と横のラインでは『土星とキロン』が両方成立している

縦にも『土星とキロン』を私が構成しているが、彼は横に私のドラゴンと合して『土星とキロン』を更生している。

私は縦で、彼は横。なんか意味ありそうだなと思う。

図の説明:彼の王冠も天王星とドラゴンにより構成されている

彼もTスクエアとゆりかごを持っているんだが、私のように中心にドーンとTスクエアがあるのではなく、天王星が山羊座のほうにある。

見ている方向性が違うのかな? と思っている。

こうすると7つの点が揃う。天王星が二個ある。私は射手座にあり、かれは山羊座にある。

七芒星になるのかな。この配置を上から見れば、七芒星になると思う。

図の説明:上から見ると七芒星

ホントにそうなるかは謎だけれども、一応、頭のなかではこのように立体的に出来上がる。ドラゴンヘッドとテイルを円として描くことで、このような構図が出来上がる。ちょうど、彼のドラゴン(Tスクエア)は私のドラゴン(Tスクエア)の内側にすっぽり収まるように出来上がる。

めっちゃ守ってる。六芒星のなかに天王の龍がいる。山羊座の天王が麒麟なのかな? 四本足の龍が麒麟とか?w

sponsor link

天王星は7っていう数字。7は特別な数字だよ。

虹だな! そういえば。彼と出会った当初はひたすら虹を見ていたよ。

この図形には不思議な力があるとされていて、不可能を可能にする形だと言われています。宇宙最高のパワー、魔除けのお守り、男女の調和、など様々な力を宿していて

引用:名刺のデザインに七芒星(ヘプタグラム)を入れて不思議なパワーを! – デザイナーマツオミツヒデのホームページ

7を表す七芒星は『光』 七つの辺が持つ意味は

自由
悦び
知恵

顕現 …神などがはっきりとした形であらわれること
平和
合一 …一つになること、一体になること、一つにすること

「7」という数字は、完了・調和の数字といわれています。
「7」は古代から祝福・勝利、堅固さ、神秘、知識、学問、研究。分析、瞑想
を暗示しているといわれています。
星占いでは土星・天王星と結びつきのある数字といわれていますし
古代人が大切にした星は、「月・太陽・水星・金星・火星・木星・土星」の7つでした。
また、人間の頭部にある穴も「両耳・両目・鼻・口」の7つです。虹も七色で
シンボルは七芒星、七角形です。

ちなみに、七芒星設立日は2008年11月11日です。引用:七芒星調べたらすごかったよ、最強の!っ魔除け❤️ | Meet True Me〜目覚めよ龍族❤自己覚醒そしてその先へ