
ツインレイと自己防衛から考えるエゴの手放し(自分が自分へどのようにこだわっているのか?)
人は自己防衛としていくつもの手段を持っている。もちろん『スピリチュアル』という分野も自己防衛のひとつ言える。 たとえば「運が悪かった」とか。ほかにも「これは学びである」とかもそうだし、ほかにも色々とエンジェルナンバーなども「今はいい方向へ向かっている」という今の現実から目を背けるために使っている自分 ...
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報告|ツインレイの再会のステージが終わりっぽい話。
「もう時間は戻らない」。 この事実が悲しくて泣き続けていたが、最終的には『再会を望んでいる自分』を手放していく経緯だった。 再会できることに期待をすると再会が出来なくなる。理由は『再会しない世界線』に乗っかるからである。 その先にあるのは絶望で、期待した希望ある道は妄想である。 図の説明:再会が出来 ...

竹取物語のかぐや姫のお話はツインレイ男性の支配によるテーマが描かれている。
最近、松竹梅について書いているなか『竹』の項目にて竹取物語に関連があるのではないか——という話も加えている。 竹取物語では『月』がメインの話であり、また、月と日の関係性においての記事にて『ツインフレーム(地上のツインレイ)』は、月ではないか——という話を随分前に書いている。 日 エネルギーを持ってい ...

エネルギー的な価値観と金銭的な価値観—大人になると変わる価値観の違い
なにかを買おうとしたとき、精神的価値観で考えるのか。はたまた金銭的価値観で考えるのか。 すべてにおいて私たちは金銭的価値観を持ち、その金額そのものを認識する。しかし、その認識した金額そのものは私たちが持つ共同幻想により生み出されている。 私たちが100円だと思っているものが他所では1000円で売って ...

ツインレイと寒い冬の季節による松竹梅の徳について(サイレント期間の徳)
私自身がツインソウル、ツインフレーム(地上のツインレイ)、ツインレイ(楽園のツインレイ)として定義してきた内容が、そのまま松竹梅に関係する徳なのではないか——という視点を持っての話になる。 ツインレイは、人生の冬なのかもしれない。 私たちは運気のなかで四季を繰り返している。そのなかでも冬の季節では耐 ...

神さまへの徳の献上について
過去に何度か神話による体験についてを書いてきた。 ビーナスの女神の愛を精神に成立させるツインレイ女性(ギリシャ神話のアフロディーテ)神と人による聖なる結婚とツインレイ女性(ギリシア神話のエロスとプシュケーの結婚)アポロンの恋愛から読むツインレイ女性によるギリシア神話の体現性(西風・カサンドラ) 私た ...

ツインレイの学びとテーマ『アダルトチルドレンの克服』大人になるってどういうこと?
ツインレイの学びは人それぞれ違うのかもしれない。だけど、私たちが『大人になる』ために必要なことはほとんど同じことなのかもしれない。 ツインレイたちは、絶対的にアダルトチルドレンにある。理由は幼少期の精神的な事故が起こったために、その事故を克服するようにして精神の異常をきたしている可能性がある。 私た ...

ツインレイの『現実が動く』とは『現実を動かせるようになる』こと。
ツインレイ男性がふたりの関係性のうちの現実を担当していると言われている。そしてツインレイ女性が精神を担当している——と。 アニマとアニムスから考えれば、これはアニマが『精神を担当』し、アニムスが『現実を担当』しているとも考えられる。 私の人生そのものを振り返ってみると、仕事をやめ、そこから猛勉強をし ...

報告|ツインレイ、使命に目覚める
先日、ツインレイの彼がもし自分ではない誰かと結婚したり、お付き合いしたとしても、私は彼の幸せを心から願える——にまで愛が到達した。 これは「嫌いな人の幸福を願う」とか「自分の敵への幸福を願う」ような感じ。 報告|ツインレイ、愛に目覚める で、今は平穏に心穏やかに生きているわけなんだが。 ...

無価値の種類と課題—無価値化のステージについて
自分ではないものを吸収していく経緯が存在し、これが『自己犠牲』にある。そして、自分ではないものを切り捨てていく経緯で『無価値化』が起きる。無価値化の結果、私たちのなかには『愛』だけが残る。 この愛そのものが私たちの本質にある。価値あるものとは愛である。 私たちは人生のなかで無価値へと進むことにより、 ...
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