報告|ツインレイ、使命に目覚める

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


先日、ツインレイの彼がもし自分ではない誰かと結婚したり、お付き合いしたとしても、私は彼の幸せを心から願える——にまで愛が到達した。

これは「嫌いな人の幸福を願う」とか「自分の敵への幸福を願う」ような感じ。

で、今は平穏に心穏やかに生きているわけなんだが。

 

二月中頃あたりから相談業を再開するよ~と言っていた理由は、レイキヒーリングを習い終えるのが中頃だから。で、昨日に習い終わった。で、準備はゼロ。なにも準備していないので、これから相談業に対しての企画を練っていく段階です。

そんな本日なんだが『使命』を受け取った。

夢見にて「適性がない人を導きなさい」とのことである。音はないが私のなかに入り込んできた『なにか』のようにして私はこの言葉を理解する。

映像としては「目標達成」の意味合いがある夢でもあるし、かなりの吉夢じゃないか? と思うような内容であった。

この「適性がない人を導きなさい」だが、たぶん私の使命についての話なのだと思われる。

『導く』という言葉を持つとき、それは私たちがひとつの頂への到着を意味する。しかし、この山を登るのに適性がない人もいるということだ。

ツインレイの場合、適性がないとどうなるのかっていうと「ツインレイを忘れられないまま、先に進めない。」という状態になる。

理由だが、ここで課題が終わらないから先に進めない。
補修を受けなきゃいけないのに、補修を受けるにしたって補修講義があることを知らないみたいな感じ。

そもそもそこに課題があることに気づけない状態がずっと続くから、ツインレイの相手を忘れられないまま、課題が済まされず、課題が終わらないから次の恋愛にも進めないみたいな状態。

少なからず私の視点からして『ツインレイと結ばれることが最終目的』ではなく『ツインレイの課題を終わらせていくこと』が目的のように思われる。んで、その課題を終わらせた後のことは自分で決めるって状態だと考えている。

ツインレイの課題を終わらせたあと、ツインレイと結ばれることを選ぶ人もいればツインレイと結ばれない人も選ぶ人もいる。そもそもツインレイの課題は執着の手放しや独占の手放しでもあるから、最終的に「ツインレイと結ばれない」状態になったとしても結構平気だと思われる。

ほかにもツインレイの課題そのものが別のものを複合させたりもしているケースもあると思う。

話がそれたが、ツインレイの課題をこなすにあたっても『課題がこなすだけの適性がない』があるってことだ。これは適性が育っていないってこと。

ツインレイ適性が育っていない段階でツインレイの課題をこなしていくから、ツインレイと出会ったとしてもツインレイの課題が終わらない状態が続く。

で、みんな、そのまま困っているってことっぽい。

sponsor link

さて、私の使命は、こういった「ツインレイへの適性」をも含めて「課題をこなす適性がない」状態の人たちを導いていくことが使命のようである。

だが、私自身「よくわかんねえな、どうすればいいだろうか。」っていう感じ。

使命は自ずと勝手にやっていると思うので、普通に使命についてはガン無視していこうかなと思っている。無意識の私がえんやこらと頑張ってくれることを期待している。

 

とりあえず、相談業の準備を始めたいと思っている。

一応、これから自分のエネルギー状態を維持するために必要なレイキの課題をやっていく。最終的に「これでもう大丈夫」にまでレイキが染み渡るのが3/5の予定。

一応もう相談業も受け付けられる精神状態も出来ているのですが、3/5移行のほうが万全だと思われるので3/6あたりからレイキヒーリングと合わせて相談業を始める予定です。

レイキって段階を追って学ぶ内容が違うのだが、それぞれ次に習う日とかも直感的に決まってて、その日に習いに行く前日あたりに『段階の課題が終わる』というような仕組みになっているっぽい。(そんなこと、どこにも書かれてねえけどな・・・。。すごい仕組みだよ、これ。レイキを使いこなせる段階にまでなっている人は徳がいただけるような仕組みになってる。)

で、今回は3rdの課題に入ってて、この課題によって得られる徳がある(使命のことだとは思うが)と思うので、それをいただいてから人と関わっていこうと思っています。