報告│婚活アプリのデートいってきて過去の自分の好みが変わっている件
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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今日、婚活アプリで出会った人とのデートの日でした。
のっけから「寝れなかった( ˇωˇ )」から始まり、デートをキャンセルしようかと思ったのですが、デート時間を短くしていただき、会ってきました≡⊂( ^-^)⊃
わざわざ今日をお休みにしてくれていたので、キャンセルはなかなか難しいなと思いました(:3_ヽ)_
どんなデートだったのかっていうと、めっちゃ美味しいと教えてくれたハンバーガーを食べに行きました。
めっちゃ美味かった。奢ってもらいました。エスコートしていただきました。
ドライブデートってやつですね。車でいっぱいお話させてもらいました。めっちゃ博学な方でした。
帰りは地元まで送ってくれました。二度目もそれとなく誘っていただきました。（目がハートでランランってわけではないですが、好感触だったと思います。line聞かれました。）
私の心へ潤いをありがとう≡⊂( ^-^)⊃
自分の好みとか。自分と合うとか。そういうのが自己判断できるようになってました。
でも一番は、純粋にデートが楽しかったです。人を知れるっていいなと思いました。色んな人と関わってみるっていいなって思いました。
ただ個人的に「なるほど」でした。
なんとなく「過去の人」って感じです。過去の人っていうのは、今までだったらこの人を選んだんだろうなァって感じでしょうか。
今までならば、こういう人が好きだったよね。でも今は違うんだよなって思いました。
今までは社会的に地位があって、自分主体的で、博識で、私は相手に合わせる的な。みたいな、そういう感じの異性が好きだったよね？
でも今はどう？
って聞かれてる。
何もときめかなかったし、何も感じなかった。なんならちょっと違和感あったかもしれない。
波長が合いにくいのと、関わりにくいというか。私は私の波長があるから、そこに合わせて欲しいとも思った。
私も合わせるし、合わせて欲しかった。私が一方通行で相手に合わせているのがもう嫌なんだなって思った。
その理解の為の出会いだったのかなと思った。
ありがとう(*･ω･)*_ _)
明後日は今度、女の子のお友達と遊びに行ってきます(っ`•ω•´c)
あとなぜかマンガアプリを消した。もういらんかな、と。