ツインレイが戸惑う霊的世界と現実世界へ戻ってこれない仕組み
書き上げることは出来ていますが、自分のなかで奇麗に整頓して説明が出来ていない記事だなと思っています。ふたたび、この件については書き直していけたらいいなと思っています。 ツインレイたちのうち、ツインレイ女性の多くが霊的世界(精神世界)へ向かうのですが、そこからの帰り道を忘れるのか——現実世界へ戻ってく ...
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闇の感情によるツインレイの人格構成と幻想の世界と親の因縁について(『恐怖』『不安』『孤独』『無価値観』『存在否定』『不信』『罪悪感』)
これは私自身がツインフレームによる関係性だと思っているものですが、ツインレイの関係性として語っている内容も多くあるため、とりあえず『ツインレイ』っていう枠組みに入れている物でもあります。 ツインレイという話題を追いかけていくと、人格の形成においての基盤として感情が見えてきた。 その感情はおおきく3種 ...
ツインレイが幻想に囚われたままサイレント期間を終わりにできないでいる。
ツインレイたちが一番の問題として抱えてしまいやすいのが『サイレント期間を終わらせることができない』ということだ。 もちろん、この期間にツインレイへの執着等を感じ、忘れられないという状態でもある。 私的には、執着を感じることは悪いことではない。そこには『好き』という気持ちが存在しているから。だけど、純 ...
幻想世界(夢を見続けている世界)の欲望・魔・承認欲求について
二極化世界は進み、夢を見続けている世界と、そして目を醒ましている世界のふたつに分離することになった。 その現象が「いかなることなのか」についてを私のなかでの結論をだすことができた。 夢を見続けている世界の住人は『幻想・二元論』のなかに存在し、目をさましている世界の住人は『幻想から逃げ出した』人たちで ...
幻想から仮想現実を生み出す二元論のツインレイについて。
二元論とは『否定と肯定』『正義と悪』というカタチで、どっちかが存在しなければ、成立しない関係性にある。 二元性のツインレイの肯定と否定・正義と悪の抗争はツインレイは幻想から『無(道徳)』『空(肯定)』を導き出し、ツインレイの存在の自立を促す。にて書き纏めています。 そして、このふたつの二元論は『仮想 ...
ツインレイは幻想から『無(道徳)』『空(肯定)』を導き出し、ツインレイの存在の自立を促す。
ツインレイが幻想に囚われたままサイレント期間を終わりにできないでいる。 ツインレイ女性が光で、ツインレイ男性が闇だという話があるが、もっとも光と闇は相容れず。私はこのふたつを父と母とし、抱き合わせる必要性がある——、と世明けのツインレイで導き出していたような気がする。 しかし、父と母ではなく『女と男 ...
【私の覚醒】幻想に騙されたツインレイたちよ、目を覚ませ。
ツインレイが幻想に囚われたままサイレント期間を終わりにできないでいる。 私は怒っている。 もっとも、それは『何に対して』と明言することが出来ないぐらいには、私は怒っている。 自分にか? はたまたそれが他者なのか。それはわからないが、とにかく! 私は怒っている。 それだけは先ず、冒頭に書いておきたい。 ...