【2024年】新年あけましておめでとうございます、日本列島の龍体の難題についてを解く。
本年もよろしくお願いします。
インターネットが繋がらない事態となったり、年明け早々てんやわんやです。
辰年の雨は強運と読むけど、あんまりいい流れにはならないだろうな。
一日が揺れましたね、大地が大きくね。
一年通じて揺れ動きやすいから株の変動に注意したほうがいいかもね。
地が揺れれば天も揺れるから、政からも目が離せない。
個人のレベルでも『大きく揺れる』『大きく変動する』『破壊される』『足元すくわれる』『倒れる』とか、変化がより際立つことになる。
完成しているものは破壊される。出来上がったものも破壊される。ハリボテは基本的に崩れる。
表面だけのものは淘汰され、本質的なものだけが残るのみ。
ツインレイのベクトルでいえば、表面的な建前の関係性は崩れ去る。
もしサイレントならば、案外それが『建前だけ』とか『ハリボテ』とかサイレントが本心ではないなら、サイレント自体が破壊されることもある。
そもそもサイレント自体が揺り動かされて、崩壊しちゃう感じ。
地震によって悪いものは崩れるし、良いものは残る。完成してしまったものも破壊される、完成のなかに不純物が紛れこんでいるのであれば。
動機とか、思いとか。そういうものが煩悩的だと破壊になってまう。
神さんが起こした地震だとは思う。
私の感覚だと、能登は背骨の中央らへんに感じられる。つまり『軸の真ん中がぽっきり』なんだよね。
なぜか、第三チャクラがふたつあるねん・・・。理由はわからないんだけども、こんな感じに私には今みえている。
気になって日本のプレートを調べてみた。
今回の地震ってかなりドンピシャなところの地震だったんだなと思った。
それからプレートの線を追加すると、二匹の龍が西と東に引っ張り合っている構造にみえるので、列島の二匹の龍の色を変えてみた。そうしてみると2匹の龍の意味合いがでてくるんだよな。
もしかしたら、男女の龍が合体しているから、このような構図になっているのかもしれない。ちょっとずつ位置が違いまする。
メス♀昇り龍 | オス♂降り龍 |
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ひしゃく星(北斗七星)みたいだな。
メスには第四チャクラが見当たらないんですよね。(第7は省いているが、沖縄と北海道。)
- メス・・・第四チャクラがない
それぞれシェアしている可能性があるなと思った。
- メス・・・オスの第四を㋠んちんにしている。
こんな感じ。
すごく納得がいく。私はなぜか『股間』のところに般若のデータが入っていたんだが、女性の勃起は『般若』なのだな、と。
第四は逆鱗の場所にある。これが『逆鱗に触れる』んだが、男性の逆鱗(心)に触れると『ひっくり返る』わけ(女性が股間に触れてたたせる=男性の逆鱗に触れる)これが般若ってことで、彼が抱えている怒りに触れること。
そのうち、般若の構造をちゃんと分析したやつを書こう、とても重要だ。
つまり、男性の本心(怒り)に触れるとひっくり返っちゃうよってことだね・・・・・・。彼の課題は『抑圧し捨ててきた怒り』だと思われる。
男は女の龍体で。女は男の龍体で生まれてきているのだと思われる。ゆえに、㋠に触れると男性の心の逆鱗に触れてしまう。
本当は反対なんだろう。だから、ツインレイは女性が男性の逆鱗に触れてひっくり返ることで男性と女性の龍体がひっくり返るのか。
そういえば、彼くんと話しているときに、たまーに彼の話を聞いているときに「㋠んちんだ・・・㋠んちんだ・・・ザワザワ」とか私が言っていた。
何がどうして㋠んちんなのかはわからなかったが㋠んちんだと思っていた。こういうことなのだと思われる。私が男性性を発揮するとき、彼くんの心の逆鱗に触れる。
もしかしたら、女性は『両性』かもしれないけれど、男性は『中性』なのかも。女性は『性別がある』けど、男性には『性別がない』。降り龍にはないから・・・、㋠が。
そういえば、この前夢で「㋠んちんをしまった夢」を見たわけなんだが、関係性がありそうだ。
昇り龍と降り龍がピタリとかさなったとき、あたいの㋠んちんが彼くんの逆鱗に触れたんだわ・・・・。それでひっくり返ってしまったんだ( ゚д゚)・・・
最終的にはこれがしっくりくる。
3つの丸により構成されている龍体で『子宮』と『㋠』が繋がるとき、男性は『逆鱗』に触れ、女性は『㋠』になる。これが『楽園のツインレイ』。
地上のツインレイは『第五』と『第二』の交差点の部分だと思われる。この3つの丸が揃うとき、私たちは『龍体』を導き出すことができるわけなんだが、それにしたって、何を意味しているのかの本質はまだわからぬ。
が、たぶん、でかいヒントだなーということはわかった。
なるほどなァ。おいおい書き纏めますかな~。
本年も世明けのツインレイをよろしくお願いいたします。
多くの方々に、ツインレイという喜びを届けられますように。