なとり流☆ツインレイかどうかを占星術で判断する方法についての案

１．ふたりのホロスコープを『ドラゴンヘッドとドラゴンヘッド』に合わせる。これでツインレイの相性をみる。ツインレイの相性とは、どこをどのように魂レベルで統合（合）するのかである。これが基本的な相性となる。（魂レベルの相性の見方）

２．出会いからサイレントまでは『太陽の合』をさせてみる。⇒ふたりの黄道の作成のために必要な課題が発生。

３．サイレント期間は『月の合』をさせてみる。⇒ふたりの白道の作成の作成の為に必要な課題が発生。

っていう感じで、その場、その場で何が起きているのかは、全体的に次元を組み替えてホロスコープを理解すれば、何が起きているのかがわかるのかもしれない。

（著作権は放棄していないよ。）

なとりという事例

そういえば、地上のツインレイはドラゴンヘッドとテイルが合している相手だった。

私と彼のドラゴンヘッドとテイルをそれぞれを合させてみよう。

私と彼のドラゴンヘッドとテイルを合 （地上で認識されるツインレイ）	ゆりかごを真逆にする （霊的意識で認識されるツインレイ）
ツインレイの出会いからサイレントまで	サイレント期間（六芒星）
太陽が合したカモ	月が合したカモ
キロン：金星合、海王星合 etc	キロン：ヘッド合 etc

これにて、なんとなく理解ができるようになる。

太陽を合わせていくことで『黄道』、月を合わせていくことで『白道』。このふたつがヘッドとテイルに関係している。

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルを合わせてみると、それぞれ方向性が約30度ほど違う。この方向性の違いの部分が私と彼の一致部分なんだと思われる。

重なっている部分は、天秤座宮と魚座宮。『バランス感覚』『受容力』。どちらも２つを意味するな。魚座も二匹の魚。

このふたつが『真逆』とされるゆりかごとなると、右のような図となる。

これが魂ベクトルの『ツインレイ』かもしれない。矢も2本、お互いに使いこなせれるような構造になる。（双子座と射手座が重なることでカイロンのお話が出来上がる。）

しかし、方向性は私の方は『土星』で、彼の方は『キロン』である。真逆に矢を放つ。

私の太陽と、真逆に彼の天王星と海王星がある。これが私の太陽と衝しているゆえ、ここで問題が浮き彫りになりやすい。（というか、テーマがここになるのかもしれない）

ドラゴンヘッドは癒しのキロンが合。ドラゴンテイルは土星が合。来世を癒し、前世を背負う。そんなイメージ。

そうすると『矢』が使えるようになるんだと思われる。矢はお互いの双子座の相手を狙ってる。射貫くんだと思う。私は彼へ『父性の提供（土星）』で、彼は私へ『癒しの提供（キロン）』をしている。

彼の太陽と私の金星、彼の金星がごちゃごちゃになっている。。なんなら、ここあたいのディセンダント（DC）。

サイレント期間のゆりかごが真逆の図。それぞれの方角にシンメトリーすごい。

ツインレイと出会ったとき、そのふたりが『軸』とするのが5次元となるドラゴンヘッドとテイルなのだと思われる。そのときに『交じり合う感覚』がしてきて、そのなかで、ふたつの関係性が成立する。

その関係性を、ドンドン『真逆』にさせていく。そもそも最初はドラゴンヘッドとテイルが合している状態で、ふたりの『一致部分』を真逆にしていくことで、ふたりは『サイレント期間』へと突入する。

最終的にはひっくり返るのかな。

なぜ、私はツインレイを占星術で診断する方法を編み出しているんだろう･･･････。

でも、これ皆だせないよね･･･。私はこれをつくるのにパソコン駆使している･･･。明日また、これの見方についてをもうちょい掘り下げて書こう。

あと、ホロスコープを書きだせるコードはさすがに書けないんだが、なんとか普通の人もドラゴンヘッドの合での相性がだせるようなプログラムは書けないんだろうか････。

ドラゴンヘッドの度数の差を計算して、ほかの度数にも合わせて計算すりゃいいのかな(´・ω・`)･･･

なとりが静かになったら「あ、プログラム書いているんだな」って思ってくれてOK。