3.ツインレイの覚醒
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ツインレイの彼に対して、何かを謝らなければならないと思っていた。しかし、それがなんなのかを理解できていなかった。 ようやく彼に謝ることができる。 最近ずっとエネルギーの流れについてを考えていた。   ツインレイのなかでもエンパスや逆エンパスについてはよく語られているもののひとつではないだろ ...
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3.ツインレイの覚醒
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ツインレイといえば私のなかでは『理義』である。 理義字といえば、ふたつ同じ字がならぶ双子の字のことだ。たとえば、林もそうだが竝の字もおなじように理義字である。 理義とは正義と道理であり、ツインレイは出会い、そしてサイレント期間に理義である存在を卒業していくことになる。 次は『亘』の字へ変化していくた ...
3.ツインレイの覚醒
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ツインレイが見定められているのは『獣か人か』である。 私たちは『干支』をかこむようにして、代表格である獣と鬼を退治するように動いていたようだ。 いわば、私たちは『動物にはなりません』という宣誓のように、一周ぐるりと回りながら獣にならないように気をつけねばならなかった。 この経緯を方位により解明するこ ...
3.ツインレイの覚醒
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意味がないことを考え続けているのがツインレイ女性であり、意味がないことを考えないようにしているのがツインレイ男性ではないだろうか。 ツインレイ女性の気質はスピリチュアル的である。スピリチュアルとは、目に見えないものに対して『ある』としての認識を持っていることだ。 簡単にいうと、スピリチュアルナンバー ...
3.ツインレイの覚醒
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ツインレイの盟約を結ぶ前に、私たちはツインレイの契約を結んでいる。 その盟約以前の——。いわば、ツインレイの自己統合の状態にいたるまでの状態をツインレイの契約として考えます。 図の説明:三位一体による統合状態にまでいたるまで 引用:報告|ツインレイの三位一体の自己統合が完了しました。 図における『出 ...
3.ツインレイの覚醒
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ツインレイの自己統合が三位で全部終わったっぽいし、なんかもうやること終わったんじゃね!? と思っておりました。 とはいえども、ツインレイとしての『課題そのもの』は三位にあると思われる。 感覚、精神、魂による三つの三位によるツインレイの課題を終わらせることになった私は、最後の最後に『責任』というテーマ ...
3.ツインレイの覚醒
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6月20日~6月21日までの日記は、どうやらツインレイの彼が書いて、私へさよならを告げていったようです。 何が起きているのかを私自身が一切把握しきれておらず。その内容についてを後からになって理解をする。その連続です。 たぶん、今は『あとり(私)』なんですけど、インターネットからは離脱するって言ってい ...
2.ツインレイの自己統合
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ツインレイの存在とは、ツインレイのふたりを分離させ、それぞれが『存在』として確立します。 私たちは魂の双子ですが、それぞれが分離した『別の存在』となる必要性がありますが、ツインレイの関係性は片方が自己愛として存在し、片方が他者愛として存在することになります。 このふたりに分離しているものをそれぞれに ...
2.ツインレイの自己統合
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ツインレイのふたりは善悪二元論の状態となり、ようやく出会うことになる。 図の説明:自身が善のとき、ツインレイの相手は悪である それは私たちが二元論に縛られているからであり、この善悪二元論を二元性にもっていくことがツインレイの目的でもある。 善と悪の相関性は『悪がなければ善が成立しない』『善がなければ ...
2.ツインレイの自己統合
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六道とは仏教の思想である。 感覚的には人の心の中には六つの世界観があるのだ、と。その世界を私たちは行き来している心を持っている。 それが人間だという話だ。 天道(てんどう)有頂天の心、すぐに落ちる。 人間道(にんげんどう)四苦八苦の心。人はここでようやく説法が聞ける。苦しみを受け取り、自分の問題と向 ...
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2.ツインレイの自己統合
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二極化世界は進み、夢を見続けている世界と、そして目を醒ましている世界のふたつに分離することになった。 その現象が「いかなることなのか」についてを私のなかでの結論をだすことができた。 夢を見続けている世界の住人は『幻想・二元論』のなかに存在し、目をさましている世界の住人は『幻想から逃げ出した』人たちで ...
2.ツインレイの自己統合
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二元論とは『否定と肯定』『正義と悪』というカタチで、どっちかが存在しなければ、成立しない関係性にある。 二元性のツインレイの肯定と否定・正義と悪の抗争はツインレイは幻想から『無(道徳)』『空(肯定)』を導き出し、ツインレイの存在の自立を促す。にて書き纏めています。 そして、このふたつの二元論は『仮想 ...
2.ツインレイの自己統合
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ツインレイが幻想に囚われたままサイレント期間を終わりにできないでいる。 ツインレイ女性が光で、ツインレイ男性が闇だという話があるが、もっとも光と闇は相容れず。私はこのふたつを父と母とし、抱き合わせる必要性がある——、と世明けのツインレイで導き出していたような気がする。 しかし、父と母ではなく『女と男 ...
2.ツインレイの自己統合
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先日いただいた白山龍紋石をもらって、ふと「0チャクラやん、これ」と思い、少し考えてみたところ、ツインレイの光と闇の違いはこの0チャクラの有無であり、グラウンディングをしているかどうかの違いということに気づいた。   0チャクラとは、『存在している』という感覚である。そしてその存在を受け取る ...
2.ツインレイの自己統合
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最近、ツインレイの失恋の三位の分離が終了した。 子(インターネット越し)における失恋・・・直にツインレイの相手と離別すること。サイレント期間の開始。 霊(精神)における失恋・・・サイレント期間中に一時的に瞬間的に接触し、お互いを認識するが離別をすること。 神(魂)における失恋・・・二度目の接触をする ...
2.ツインレイの自己統合
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書きまとめる気がありません。頭のなかにある空論だけ乗せておきます。すべて出してしまえば、私の頭のなかは空っぽになる。 ツインソウル・・・子における経験(肉体におけるエディプスコンプレックスの経験) ツインフレーム・・・精神における経験(理想におけるエディプスコンプレックスの経験)   ツイ ...
2.ツインレイの自己統合
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ツインレイはサイレント期間へ突入するとき、暗闇の世にはいりこみ、闇と相見れることとなる。 ツインレイのふたりの三位一体は『くっついている状態』である。このふたつを分離させるため、私たちは暗闇の世で分離しなければならない。そのために必要なのが暗闇の世である。 引用:マカバスターによる三元性の理論と三位 ...
2.ツインレイの自己統合
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心による循環を起こすまでの天地反転までに至るまでの話。 ツインレイの男女は『男性』と『女性』により成立している。 どちらかが『道理』であるとき、どちらかが『正義』である。 しかし、ツインレイの片方は『心のある判断』をすることができる状態であるが、片方は『心のある判断』ができない状態だ。 いわば、ツイ ...
2.ツインレイの自己統合
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ずっと宇宙がどのように成立しているのかの空間的な理解ができていなかった。ずっと『なるほど、ワカラン』って感じだ。 その理由は『スターシードの分離』が生じていたためである。先日、ガチのスターシードの方とお話をして、自身のなかにある宇宙との分離を解消させてもらえたおかげで、それなりに自身のなかに或る宇宙 ...
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2.ツインレイの自己統合
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ツインレイの奴隷計画については、常闇のツインレイのサイトで説明をさせてもらっていた。 宇宙規模による地球人ツインレイ奴隷計画の話 あのとき、いやいやまさかなと思っていた。スターシードを理解する範疇にまで領域が達していなかったのもあるが、逆にスターシードについてを理解した瞬間に『ツインレイ奴隷計画』に ...
2.ツインレイの自己統合
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スターシードはツインフレームのステージで『ツインレイの相手を導き出す』必要性があり、地球のツインレイはツインレイのステージで『自分を導き出す』必要性がある。 ゆえにスターシードはツインフレームのステージを終えた後にようやくツインレイの相手がわかるようになる。しかし、地球のツインレイはツインレイの相手 ...
2.ツインレイの自己統合
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日月神示の岩戸閉めと岩戸開けの精神領域による解説を大前提とし、岩戸開けと岩戸閉めのツインレイによる連動についてです。 人類の精神のなかには『宇宙』が広がっている。その宇宙では岩戸閉めという形で隔離されている精神が存在している。 その精神の大革命を起こすのが『ツインレイ』ではないか——ということで、岩 ...
1.チェイサー&ランナー
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ずいぶん前に、マカバスターがツインレイの最終形態なのではないか——という話を世明けでしている。 マカバスターツインレイ このマカバスターがツインレイより構成されるまでの経緯には『二元性による克服』が必要である。 三元性へ昇華していく過程により最終的には『マカバスター』の図を構成されていくことになるた ...
1.チェイサー&ランナー
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ツインレイは選択肢がいくつも生じ、その経緯で私たちは『世界線』の選択をし続けている。 選択肢を選ぶことにより『誰と結ばれるのか』を選ぶことになるのだと思う。 私自身が認識しているのはツインソウルにまでさかのぼること。しかし、ツインソウル以前にも選択肢はいくつもあった。 ただ、一番明確にわかりやすいの ...
1.チェイサー&ランナー
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ツインレイはツインレイの相手を受け入れる『器』を、先ずは形成せねばならない。 ツインレイの最終的に行き着くところは『真の自我性』である。真の自我性を形成するために、私たちは『自我独立性』と『他者独立性』のふたつを自身の精神構造のなかで樹立させる必要性がある。 ツインレイの真の自我性の構築についてはツ ...
1.チェイサー&ランナー
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シュタイナーは『真の自我性』を人類は獲得するとして考えていた。 シュタイナーがすごいなと思うのは、私自身が体験したことをすべてにおいて理論で提唱していること。 つまり、彼は私自身が経験したことを同じように経験していたのか。または理論で構築させたのか。どちらかなのかはわからないけど、彼の理論は私の起こ ...
1.チェイサー&ランナー
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ツインレイは、ツインレイと出会う前にツインフレームと出会う。 そのとき、私たちは世界線の分岐をうみだし、その分岐が『最後の闇の使者』を創造することになる。その世界線に乗っかっている存在と、ツインレイは『闇』として対峙することになる。 本質的にはエディプスコンプレックスの卒業と、エディプスコンプレック ...
1.チェイサー&ランナー
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いわば、どの次元までの問題を責任をとることができるのか。それが次元的理解にあり、また自己統合の種類でもある。 時間的概念と次元的責任内容 時間的概念 次元 自己統合の種類 欲求 3次元 自分の欲求の責任をとる 生死 4次元 自分の人生の責任をとる 前世と来世 5次元 他人の人生の責任をとる 自己統合 ...
1.チェイサー&ランナー
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今、多くの人のなかで話題のひとつとしてスターシードという用語があがっている。 ツインレイの人のなかでも『前世はスターシードでした』っていうものも度々見かける。 が、私は地球出身でして。どの前世を見ても地球であって、私はほかの惑星へ転生したこともない存在だと思われる。 来世も、ほかの惑星へ飛ばされる予 ...
1.チェイサー&ランナー
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題名からよくわからない感じになっているが、冒頭の通り『ツインレイの時間の概念』である。 私たちは時間が一方通行のように感じられている。 図の説明:前世と来世のタイムライン構造 こんな感じで、前があって今があって次がやってくる。これが一般的な『感覚』かと思う。 この感覚が『4次元的感覚』であり、私たち ...