報告|本妻という概念を手に入れた件について
先日、ハシビロコウがいる動物園(国も日本ではなくて、この地球にはない国だった)にいき、入場料を払い、ハシビロコウをいざみにいこうと通路を歩いている夢の最中。 テーッテテレテッテテテー!! と言わんばかりに『本妻』という概念のデータが自分のなかにダウンロードされた。 ずっと私は『結婚がし ...
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ユニコーンがついてる人とは? スピリチュアル的な意味と解釈
ユニコーンの夢を何度か見てきた、そのことは錬金術でも触れている。何かしらの意図があってのことなんじゃないか——と。 その夢も、大きな大打撃の失恋をしたときに見る。心配そうにユニコーンがこちらを丸い枠から覗いている。向こう側には草原が広がり、ユニコーンは何頭もいるけど、一度目は一頭、二度目は二頭。私の ...
ワンネスをもっと身近に理解するために解説(シンクロニティの感覚もワンネスって話)
ワンネスとは『すべてはひとつ』という概念にある。さて、この言葉はツインレイにとっても身近なようで身近ではないように感じられるかと思われる。 そして、ワンネス経験はレベルアップやアセンション、次元上昇しなければ理解できないと思っている人も多数いるかと思う。 だけど、私にとってはこのワンネス。すべてはひ ...
ツインレイの裏切りと無条件の愛を手に入れることの解説
愛とは何か——。愛を実践することが出来たとき、その人は『愛ある人』となれる。だけど、私たちは愛を知らない。実のところ、私たちは愛を知らないのではないかと思っている。 愛してほしいと言葉にしても、実際「じゃあ、どうすれば愛されている状態なのか?」と考えてみても「自分の思い通りにしてくれること」として考 ...
報告│夢にアニムスがでてきました、それはツインレイではなく私でした。無条件の愛の獲得
今まで夢の中で自分の視点が自分ではなく、自分以外のところから見えていたりなどしていましたが、今はしっかり『自分の目線』を捉えられるようになりました。 ほかにも『鴨の目線』とか。自分以外の動物になる夢なども見るようになり、かなり夢の見方が変わってきたことが私の中では大きな変化です。 あんがい『主観』っ ...
肉体と無意識体(龍体)によるエネルギーの流れの違い
ツインレイの段階では次元ごとに違うツインレイの存在が設定されるとして考えられる。その段階のうち無意識の段階に差し掛かるツインレイは4次元でのツインレイと出会うとして考えられた。 3次元では地上のツインレイ、4次元では楽園のツインレイとして定義し、このどちらもを経験することで4次元を終わらせることがで ...
ツインレイによる無意識と龍体による結婚の解説
無意識体とは、私たちが持っている無意識の領域の私のことである。その私と、今生きている意識を持っている私をひとつに統合することにより、私たちはひとつ次元を上げた理解をすることができるようになる。 その無意識体が実はおかしなことで——。私は自分の無意識体が『龍』なんじゃないかという考えひとつ提唱する。 ...
ツインレイの闇の刺客と次元による解釈の解説
ツインレイには闇の刺客が発生するわけだが、そもそも闇の刺客はどのような原理で発生しているのかである。 私たちは自分の意識を次元上昇させていく経緯で、裏側へアクセスしていくことになる。その結果、私たちは『自分の裏側の人たち』に出会い、その人たちを統合させることにより、私たちは新しい出会いを見つけること ...
地上のツインレイと楽園のツインレイとは?
当時はどのように定義するべきかが分からずに『ツインフレーム』として定義し、それ以前に出会う異性を『ツインソウル』として定義してきました。 とりあえず、これを『地上のツインレイ』と『楽園のツインレイ』として言葉に変えたこともあり、それがいかなる意味合いを持っているのか——についてを書いていこうと思いま ...
次元上昇による『自分の次元』はどこにあるのかの解説(次元は上昇するんじゃなくて降りてくる件)
私たちの世界は3次元から5次元により構成されている。このように私は説明してきたが、その理由は、3次元に物質、4次元による時間、5次元における『みえないもの』により構成されているためだ。 当時はこのように見解した。 ツインレイの統合と次元的解釈 概念 個人 ツインレイの統合 3次元 物質・存在 肉体 ...
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次元ごとによる視点の違いと次元の学習の解説(ツインレイはすべての次元学習に存在している話)
それぞれの層では、それぞれの層においての『視点』が設置されており、その視点を内包していくことにより、次元を上昇させていく——となっている。 次元別にある愛情のカタチ 象徴 心の体現性 マイナスの体現性 0次元 自分 自己愛 エゴイズム 1次元 異性 異性愛 エゴイズム 2次元 他者 博愛 エゴイズム ...
ツインレイの愛と恋と心の解釈を次元上昇に合わせて解説(アセンション先の世界での愛とは)
私たちは私たちの精神構造のままの世界を体現している。私たちが引き寄せる人たちも私たちの精神構造に起因し、また私たち自身の精神構造のまま現実化させている。 私たちは、私たちが思っているほど『精神』を理解しない。理由はひとつ。把握できない領域のことを把握できないようにされているから——と言える。 だけど ...
次元上昇の解説—3次元から4次元へ、4次元から5次元へいく次元上昇の解説
恋と愛というものを次元的に解釈をしてみる。つまり『愛とは何か』『恋とは何か』の定義と証明——中学三年でやる証明のこと——をしてみようってこと。 愛とは何か、恋とは何か。恋が悪いわけでもなく、愛が悪いわけでもない。でも、善悪二元論に縛られているうちは『恋または愛』のどちらかしか選ぶことができない。 恋 ...
ツインレイ男性がツインレイ女性から女性性を獲得する解説
ツインレイ男性は男の魂であり肉体を男性とし、ツインレイ女性は男の魂であり、肉体を女性としている。 この構造により、私たちは私たちのなかにある魂は、どちらも父に由来した男性性にあり、この地球では女性性を学びに来ているとして考えている。 人間が理解している男性性とは『男性的か』『男性的ではないか』のイエ ...
ツインレイたちが男性原理と女性原理を手に入れていく経緯の解説
男の魂と女の魂がツインレイには生まれる。片方が男の肉体を持ち、片方が女の肉体を持つと言うことだ。 だけど、私たちの魂は、すべてが男の魂であるとする。私は魂として生まれるとき、父神から生まれたがそこには母神はいなかったたため、私たちの魂は『父のみ』から生まれているとして考えるべきかと思われる。 次に男 ...
ツインレイは魂の双子ではあるし、魂の双子ではない話。
私はひとつの提案を記事に書こうと思い一筆認め、その後、消した。 腑に落ちないところが未だに残っていたためだ。 その内容は『ツインレイの相手は魂の双子ではない』という一説にある。この話は「ツインレイの相手が双子の相手」であることよりも、もっと信ぴょう性が高いように感じられる。 だけど『ツインレイを追い ...
賢者の石の赤化(ルベド)が終わるまでの経緯-錬金術⑤
錬金術にも多くのプロセスが書かれ、そのなかで一番に有名なのは、 黒化(死・腐敗・黒くなる・墓場のような悪臭) 白化(浄化) 黄化(黄金化) 赤化 というプロセスです。 引用:錬金術と錬金のプロセス│ツインレイと錬金術② この経緯のうち、最終的な『赤化(賢者の石)』までが終わったようなので、それについ ...
ツインレイの成長は善悪二元論から二元性へ概念をアップデートすること。
私たちの世界は、二元性により生まれている——という宇宙の法則を多くの人が知っていると思う。 ツインレイに対しても『二元性』が適応されるのだと考えるのがベターだろう。 ツインレイに対して私たちは自分を見つけ、そして自分と同じ存在が目の前にいる——という感覚から自他統合的な感覚を覚えることになる。 自分 ...
ツインレイには雷に打たれるような感覚は必要なのか。
私のツインレイの経験では、ツインレイとの対話のなかで対立したときに『雷に打たれるような感覚』というスピリチュアルな経験をしている。 雷に打たれるような感覚を覚えてから、私は『他人と自分は同一である』という自他同一化感覚を覚えることになった。そして、ツインレイの相手に対しては、他人という意識すらなく『 ...
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報告|不死鳥の夢についてと、過去のビジョンの回収やら
思い出しました。忘れていた『記憶』です。 霊気ヒーリングを習いに行っていまして、そのなかで先生に「直感で今振ってきたんだけど」と話してくれた内容が、そのまま、彼が愛してくれた私についてでした。 涙が溢れました。 随分前から、私が手放したかったものを思い出しました。 そして、霊気のアチュ ...
ハイヤーセルフとロウアーセルフの2種類の自己と自我|覚醒シリーズ⑩
私たちは覚醒の段階で『反対側』を理解していくことになる。その段階は最終的には『無意識領域』にも達し、無たるものを自覚するようにもなる。 この経緯で、私たちは無意識たる自己と意識たる自我の2種類が存在していることに気づく。 前記事にて、高次の自己(ハイヤーセルフ)と低次の自己(ロウアーセ ...
意識の自分と無意識の自分の一体化に至る個性化|覚醒シリーズ⑨
私たちの精神構造は『意識』と『無意識』が存在している。 意識では『起きているとき』にのみ働くが眠っているときには働かない。無意識では『眠っているとき』と『起きているとき』の両方で働いているともいえるが、起きているときは働いている感覚はしないし、眠っているときのほうが働いていると言う感覚が持てる。 図 ...
『ホムンクルス』フラスコの中の小人とツインレイの経験|ツインレイと錬金術④
錬金術の話の中には『人造人間』を作成するという項目がある。生み出された人造人間は『ホムンクルス』という。 ホムンクルスについてのツインレイのステージは、ツインレイの第二サイレント期間に訪れ、第四チャクラの課題に着手していくことになる。 ホムンクルスはフラスコのなかに存在する妖精のようなもの——として ...
ビーナスの女神の愛を精神に成立させるツインレイ女性(ギリシャ神話のアフロディーテ)
ツインレイ女性は、自分の精神のなかに先ずは『ビーナス(アフロデイーテ)』を生み出す必要性があるとして考える。 というのも、ツインレイ女性がエロスとプシュケーの恋愛を模すようにして人である意識を神化させていくためには、大前提にビーナスという存在が必要だからである。 ビーナスとプシュケーは、女性性として ...
神と人による聖なる結婚とツインレイ女性(ギリシア神話のエロスとプシュケーの結婚)
ギリシア神話のなかで神と人が結婚したことも度々あり、私たちの精神のなかに存在する『神の意識』と『人の意識』が結合する聖婚が描かれていることが多い。 そのなかでも、エロスとプシュケーの結婚はツインレイが持つ神の意識と人の意識による婚姻によく似ているのではないか——と感じられた。 ので、こちらのエロスと ...
ツインレイに出会う人の人生的な特徴まとめ
ツインレイという存在と出会う人たちは『運命のような感覚』を覚えている。 でも、その相手が『自分のツインレイの存在なのか』という決定的な証拠のようなものはない状態で、ツインレイの相手を追いかけるようなことをしている。 実のところ、ツインレイに対して私たちは『魂の双子だ』という決定的な理解をしているわけ ...
アポロンの恋愛から読むツインレイ女性によるギリシア神話の体現性(西風・カサンドラ)
ツインレイたちは、ある種ひとつの神話の体現性にもある。 私たちは自らのなかに『神の世界』を持っている。それは精神にあり、またその精神そのものがいかように変革されていくかの経緯も、神話のなかには組み込まれている。 そのなかでも、取り分けてわかりやすく表現され、人間らしさをも表現している神話として『ギリ ...
ツインレイの再会が起きる原理と法則
私たちはツインレイと出会い、精神構造そのものを組み替えている。そして精神構造そのものを組み替えている過程のなかで一番に大きな課題としてあげられているものが『統合』にある。 私たちはどれだけツインレイの統合についてを理解しているんだろうか。 ちなみに私は、この再会時期に入り、錬金術についてを理解するま ...
ツインレイの個性化とアニマとアニムスの統合
ユングを読んでいると、アニマとアニムスは成長を遂げたのち、最終的にはアニマとアニムスの統合により『個性化(セルフ)』に至るとの経緯を錬金術に見つけたのだと知る。 私自身も、この経緯については興味深く、錬金術に関する書物をいくばか読ませてもらった。そして、そのなかでとりわけツインレイに関連性を感じたも ...
四大元素による統合と光と闇の統合(六大元素の統合の経緯)|ツインレイと錬金術③
錬金術では、先ず『哲学者の卵』のなかへ物質を密封させ、さまざまな過程により物質を純化させていく。 純化の過程のうち『分離』の過程を経た物質は『対極性』を持つ一極性の物質となる。(善悪の分離にある、私が『自己統合』として多くの統合のひとつにある。)この対立しあう存在をひとつにまとめていく過程を経て生み ...