ツインレイ男性とツインレイ女性の罪の浮き彫りとインナーチャイルドの構造
私たちの人体のなかには『悪魔という罪』が潜んでいる。この悪魔を退治していくことが私たちにとっての経験となり、成長に繋がっている。 それは私たちが経験として持っているインナーチャイルドという無意識のなかに存在し、無意識のなかに存在しているインナーチャイルドと向き合うことは確実に重要なツインレイのヒント ...
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傷ついたインナーチャイルドの癒しの理論について
私個人のツインレイにより得られる徳は『玉依姫』の為、傷ついたインナーチャイルドについては課題と克服のテーマとして存在している。 神さまへの徳の献上について 玉依のストーリーを終わらせ、自分のなかに子供であるウガヤフキアエズを内包し、傷ついたインナーチャイルドを癒すことは私自身のインナーチャイルドを癒 ...
報告|ツインレイステージの手放し、ツインレイへの別れは惜しみきった。
いくつも色々と過去に手放してきたように思うのですが、この段階で「ツインレイステージの手放し」という形に着地する。 「もう再会しなくていいや」っていうのもあって「もうツインレイはいいかな」っていう感覚もある。 なんかこう、ツインレイの彼くんに対してもほとんど忘れつつあって、記憶のかなたに保存されている ...
七つの大罪によるこだわりとエゴの手放しの関連性(ツインレイ向け)
七つの大罪は『七つの死に至る罪』であり、いわゆる死へと導く罪(最大なる罪)七種類について語っている。 ちょっくらこの辺を今更ながら漁ってみようと思う理由は、夢にて『魔王のマモンさま』を見たからである。マモンさまは街角にいる茶トラ猫となっていた。(モエるシチュである、誰かここからラノベを書くんだ。) ...
ツインレイのすべてのチャクラに潜む悪魔の浄化と解放について
私の場合、インナーチャイルドに多くの罪がギュッギュと詰まってて、それぞれの罪(七つの大罪)を解消する必要性があったようである。 んで、今回、そのすべてが解消されたようです。だからツインレイの再会のステージが終わりなのかもしれない。 それぞれのチャクラに潜んでいたみたいなので、それを一覧化しておきたく ...
ツインレイと自己防衛から考えるエゴの手放し(自分が自分へどのようにこだわっているのか?)
人は自己防衛としていくつもの手段を持っている。もちろん『スピリチュアル』という分野も自己防衛のひとつ言える。 たとえば「運が悪かった」とか。ほかにも「これは学びである」とかもそうだし、ほかにも色々とエンジェルナンバーなども「今はいい方向へ向かっている」という今の現実から目を背けるために使っている自分 ...
報告|ツインレイの再会のステージが終わりっぽい話。
「もう時間は戻らない」。 この事実が悲しくて泣き続けていたが、最終的には『再会を望んでいる自分』を手放していく経緯だった。 再会できることに期待をすると再会が出来なくなる。理由は『再会しない世界線』に乗っかるからである。 その先にあるのは絶望で、期待した希望ある道は妄想である。 図の説明:再会が出来 ...
竹取物語のかぐや姫のお話はツインレイ男性の支配によるテーマが描かれている。
最近、松竹梅について書いているなか『竹』の項目にて竹取物語に関連があるのではないか——という話も加えている。 竹取物語では『月』がメインの話であり、また、月と日の関係性においての記事にて『ツインフレーム(地上のツインレイ)』は、月ではないか——という話を随分前に書いている。 日 エネルギーを持ってい ...
エネルギー的な価値観と金銭的な価値観—大人になると変わる価値観の違い
なにかを買おうとしたとき、精神的価値観で考えるのか。はたまた金銭的価値観で考えるのか。 すべてにおいて私たちは金銭的価値観を持ち、その金額そのものを認識する。しかし、その認識した金額そのものは私たちが持つ共同幻想により生み出されている。 私たちが100円だと思っているものが他所では1000円で売って ...
ツインレイと寒い冬の季節による松竹梅の徳について(サイレント期間の徳)
私自身がツインソウル、ツインフレーム(地上のツインレイ)、ツインレイ(楽園のツインレイ)として定義してきた内容が、そのまま松竹梅に関係する徳なのではないか——という視点を持っての話になる。 ツインレイは、人生の冬なのかもしれない。 私たちは運気のなかで四季を繰り返している。そのなかでも冬の季節では耐 ...
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