報告|創造による支配を肯定すること

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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創造とは支配である。

地上のツインレイの段階では「支配」を否定的に捉えていたんだが、楽園のツインレイの段階では「支配」を肯定的に捉えていくことになった。

支配による意識だが、前回は「自分の問題を他者に押し付ける支配」のイメージを受けた。

今回は「人を愛するための支配」のことのようである。

支配とは創造であり、創造している限り、支配は伴うことになる。

 

最近であったはーちゃんだが、最初に出会いの段階で「創造のことだ」と思った。

それから私はしばらく「創造とは」について考えるようになった。

私自身がたどった経緯は創造による支配の否定。次に、創造による支配の肯定である。

どちらもを樹立させることで創造に対しての『支配』の意味を明確に理解する必要性もあったのかなとは思う。(この手法を脱構築というのかもしれない。)

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私にとって、プレアデス星人とアヌンナキって死ぬほど嫌いな人種で、マジで大嫌いな存在なんだけれども、理由は『支配』がそこにあるからである。

ツインレイのサイレント期間前に「アヌンナキは神武天皇だよ」と言われて、激おこである。腹が本当に煮えくり返るかのような怒りを覚えた。

そして、はーちゃんに対しても「プレアデス星人」の意識を感じるのである。ただ嫌悪感はない。(夢の出現率高めだよね、プレアデスの人・・・・)

とりあえず聞いたよね。「はーちゃんはプレアデス星人なのか?」と。わからないようである。w

はーちゃんはプレアデスっぽい感じがするんだけれども、なんでか『違う』とも思って、プレアデス星人の改心系かなとも思った。

が、今考えてみるとだが。

私たちは宇宙に繋がっている意識であり、そのなかに『支配力』という象徴がプレアデスなのではないか——と感じられた。

それをプレアデス星人として捉えるわけだが、単純に人類がその意識をキャッチしているのか、していないのか——ということ。

また、その支配という意識を「どのように使うのか」もまた人により違うのだと思われる。

で、はーちゃんは多分「プレアデスの意識を愛で使う」の方向性の人。ほかにも「プレアデスの意識をエゴのために使う」の方向性の人もいるのだと思われる。

つまり、私たちは私たちのなかに宇宙が存在し、その宇宙をどれだけ肯定的に捉えることができるのか——によって自分の力量が左右されていくのだと思う。

そして、その力をどのように使うのか——において、魔法の杖を使いこなせるかどうか。人を苦しめるかどうかによって違ってくるのではないかと考えている。(人を苦しめたら自分も苦しいよね・・・・・)

 

私が否定したのは「エゴによるプレアデスのエネルギーの使い方」である。そして、肯定したのは「愛によるプレアデスのエネルギーの使い方」である。

こうやって私が繋がるエネルギーのチャンネルを出会いによって決めては変えているかもしれないと最近は思う。

だから否定と肯定の両方が必要なのである。


彼の目線が見えた。コーヒー飲んでて、コーヒーの黒い液体が近づいてくるのが見えた。

彼の心の視覚が戻った。その前は感覚だった。