【有料版】これからの新しい風の時代への適応性とツインレイの課題のトランスサタニアン
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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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これから新しい時代がやってくるという話はもう皆わかってきている。風の時代へ突入していくし、その時代へ入る今、過度期な状態となっているってこと。
そのなかで、私たちは在る種ひとつの選別のようなものは、確かに受けているのかもしれない——と思った。
さて、これからの時代、ギフテッドが主役とも言われているらしい。
それは、能力主義的な社会へ切り替わっていくからである。
ギフテッドって何してんのっていうと、コツコツずーっと自分の好きなことしかしていないとも言えるし、万能的な能力をも持ち合わせている人もいるし、まァ、とにかく、個人的な能力をちゃんと保有している人たちがこれからは活躍していくって話である。 これから、そのような時代がくると言われているが、どういうメカニズムなんだろう？ ってこと。
これは「冥王星」「天王星」「海王星」のエネルギーが、地球にガンガンはいってくるってことなのかな？ と思っている。
そもそも地球では冥王星も天王星も海王星も見つかっていなかった時代では、エネルギーの供給も難しいわけである。
だけれども、今、風の時代に突入して、この三つの天体によるエネルギーがガンガン入りやすくなってきた。
風通しが最高になったともいえる。
本来ならば、今まで土属性によってあんまり受け取れなかった人たちも、この三つのエネルギー（トランスサタニアン）を受け取れるようになるんだが、この三つのエネルギー、マジ過酷だよねって話が今回はしたいかな。
トランスサタニアンのエネルギーを受け取ると——
土星よりも外側にある惑星を『天王星』『海王星』『冥王星』として、、この三つの惑星をトランスサタニアンと呼んでいるらしい。 このトランスサタニアンの影響を受け取ると、天王星の能力があがって、海王星の能力があがって、冥王星の能力が上がるわけである。
しかし、この三つのエネルギーを受け取ったとしても、そのエネルギーに振り回される人たちもでてくる。
そもそもトランスサタニアンはコントロール不能なエネルギーであり、また、それをコントロールしていく人種も出てくるのではないかと思われる。
これが、人間が2種類に分別されるっていう考え方になるのではないか——と思っている。
天王星型ツインレイ『運命論者』
つまり、天王星のエネルギーを使いこなせないでいると『運命論者』になる。
自分の人生は運命により決まっているのである！ という思想を重要視するようになる。 天王星のエネルギーは「決断」とか「決定」とか。
いわゆる「自分が自分の意思で生きる」的な、自分の運命は自分で切り開いていくっていう、自己決定的なところがある（自分の人生の革命家的なやつ）と思うんだ。
だけれど、天王星のエネルギーが使いこなせないでいると「自分はこうなる運命だったのだ。」と、運命論によって自分の人生から逃避するようになってしまう。 これが『天王星型ツインレイ』とする。
運命論が好きで自分の人生を運命任せにする感じな。 自分の人生の決定を他者に預けてしまう感じ。でも、当人的には「自分で決めている」かもしれない。