5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 018

ツインレイによるイザナギとイザナミによる視点ではこのような感じになる。 図の説明:地上のツインレイと楽園のツインレイの展開 地上のツインレイでは、当初に出会える相手として現れる。 サイレント期間で片方は高天原に向かい、天のお仕事に携わるようになる。片方は黄泉に向かい、死にかける。 このふたりは『高天 ...
sponsor link


Thumbnail of post image 105

とりあえず、まとまった感じなので、まとめとして書き残しておく。   ククリヒメは、男女のふたりをひとつにくくる。 くくっておくと、そのふたりは「まとめられている」状態になる。 それぞれ「バラバラ」のもので、共通要項はない。共通要項がないからバラバラなのである。 バラバラなものを「ひとつにく ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 147

トランスサタニアンとイザナギとイザナミによるツインレイの克服課 イザナギとイザナミによる関係性で地上のツインレイでは、最終的に『女性は男性不信』『男性は自己不信』というカタチで着地したことになる。 このときのふたりの関係性を仲介した存在がククリヒメとなるが、残念ながら、ふたりはいがみ合っている。ゆえ ...
Thumbnail of post image 048

今回は、記紀神話のイザナギとイザナミを主軸にして考えている。 地上のツインレイは、イザナミとイザナギのふたりが『離別したお話』で、楽園のツインレイは、イザナミとイザナギのふたりが『再会したお話』とする。 そして、どちらも『別のカップリング』とする。   これは、記紀神話初のカップルの話であ ...
sponsor link


5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 192

前に「異性を並べて、どれにしようかなって選べるってことは、やっぱり徳がある」みたいな話をされたことがある。 なるほどなと思った。 そして、私は今回、彼と出会うと同時にほかにも複数人の異性がいるなかで、彼を選んだ。   だけれど、異性を選ぶという観点の徳では、私は違う視点を持っていたことを書 ...